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 ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連遺跡群
 -Stonehenge, Avebury and Associated Sites-

ストーンヘンジ 
 
 
 
 
 
 
 
            首都 - ■
            所在地 - ◎

ストーンヘンジは数ある巨石建造物の中でも3本の指に入るくらい有名だと思います。 この遺跡は紀元前3000年頃から1000年以上にわたってつくられました。 建造段階は大きく3期に分かれ、それぞれに特徴があります。
第1期はウインドミル・ヒル人と呼ばれる新石器人によって、周囲に直径109mの楕円形の溝が掘られ、外縁に土手がつくられました。 さらに土手の内側には56個のオーブリー穴が掘られました。
第2期はビーカー文化人によって、何らかの木造建造物がつくられたとされていますが、現在ではいくつかの柱穴が残っているだけです。 この時期のオーブリー穴は火葬として使用されていました。
第3期はウェセックス人によって、現在でも残っている石造建造物が建てられました。 「サーセンストーン」という方形の石で環状の列石がつくられ、その内部には「三石塔(トリリトン)」と呼ばれる3つの石を組み合わせた石柱が5組つくられました。 そして、三石塔の内側に「オールター石」、サーセンストーンの外側に2列の円周状の柱穴がつくられ、三石塔とサーセンストーンの間に「ブルーストーン」と呼ばれる石が配置されました。