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ナスカとフマナの地上絵 -Lines and Geoglyphs of Nasca and
Pampas de Jumana-
首都 - ■
所在地 - ◎

ナスカの地上絵とは、ペルーの南部海岸地方のナスカ台地に描かれた地上絵のことです。
今から約2000年前頃に描かれたとされていますが、地上絵が発見されたのは1926年のことです。
地上絵は地表にむき出しになっているので、誰でもすぐに見つけられそうなものですが、あまりに巨大なため、それまで発見されることはありませんでした。
単に地上絵といっても、幾何学模様や動物、植物などさまざまな種類があり、その数は170以上あるといわれています。
大きさは大小さまざまですが、大きなもので8kmもの直線があります。
ちなみに上記の写真の地上絵の全長は50mくらいです。
では、これだけ巨大な地上絵はどうやって描かれたのでしょうか。
実は、巨大な地上絵を描くのにはそれほど高度な技術は必要ありません。
ナスカ台地は酸化した黒い砂利に覆われており、その表面の砂利をとりのぞくことで白い部分があらわれます。
それを利用し、まずは適当な大きさの絵を描きます。
次にそれをロープや杭などを使い拡大するのです。
ペルーってどんな国?
首都:リマ
人口:約2800万人
面積:約129万ku
言語:スペイン語、ケチュア語
人種:先住民系、混血系など
宗教:キリスト教カトリック
通貨:ヌエボ・ソル
【ペルー豆知識】
ペルー沿岸で起こるエルニーニョ現象の「エルニーニョ」とは、スペイン語で「神の子」とか「男の子」といった意味をもっています。
基本情報
登録名:Lines and Geoglyphs
of Nasca and Pampas
de Jumana
登録年:1994年
分類:文化遺産
所在地:イカ県
参考書籍(順不同)
世界ふしぎ発見!これが世界の新・七不思議(幻冬舎)
世界遺産の旅(小学館)
ナスカ地上絵の謎(創元社)
ナスカの地上絵(大陸書房)