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 ナスカとフマナの地上絵 -Lines and Geoglyphs of Nasca and
                 Pampas de Jumana-

ハチドリ 
 
 
 
 
 
 
 
   首都 - ■
   所在地 - ◎

ナスカの地上絵とは、ペルーの南部海岸地方のナスカ台地に描かれた地上絵のことです。 今から約2000年前頃に描かれたとされていますが、地上絵が発見されたのは1926年のことです。 地上絵は地表にむき出しになっているので、誰でもすぐに見つけられそうなものですが、あまりに巨大なため、それまで発見されることはありませんでした。
単に地上絵といっても、幾何学模様や動物、植物などさまざまな種類があり、その数は170以上あるといわれています。 大きさは大小さまざまですが、大きなもので8kmもの直線があります。 ちなみに上記の写真の地上絵の全長は50mくらいです。 では、これだけ巨大な地上絵はどうやって描かれたのでしょうか。
実は、巨大な地上絵を描くのにはそれほど高度な技術は必要ありません。 ナスカ台地は酸化した黒い砂利に覆われており、その表面の砂利をとりのぞくことで白い部分があらわれます。 それを利用し、まずは適当な大きさの絵を描きます。 次にそれをロープや杭などを使い拡大するのです。