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  こちらのページは、町内のお囃子係(おはやしががり)の

  メンバーより、山車祭りのお囃子を紹介するページです。

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【熱海のお囃子】

  小太鼓、大太鼓、鉦と笛で奏でられる熱海のお囃子。

  友楽町で現在やっているお囃子の楽曲は5曲。

  熱海のお囃子はほとんど同じですが、町内によっては

  多少リズムが違ったりします。

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【太鼓の練習】

  7月1日から各町内、お囃子の練習が始まります。

  時間は19時から21時。

  この時期、熱海の町を歩くと、各町内からお囃子の音が

  聞こえてきます。

 

 

【お囃子の最初は小太鼓から…】

  お囃子デビューの第一歩は、小太鼓です。小太鼓がわからないと、

  大太鼓、鉦、笛はできないと言っても過言ではありません。

  すべてのパートはどれも譜面などはなく、耳で覚えるのみ。

  と、言ってもイチバン定番のリズムは

  「テケテン、テレンガ、テンツクテンテン」の繰り返し。

  まずはこのリズムを熱海っ子たちは覚えます。

  最初は練習場に敷いてあるゴザに座り、眼の前の丸めてあるゴザを

  見よう見真似に叩きながら、覚えていきます。

 

  初めて山車の上で太鼓を叩くときは、どの子も動く山車が気になってしまい、

  小太鼓がバラバラになってしまいます。

  そんなときは、後ろから少々厳しく? 注意されることも…。

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【体力勝負の大太鼓!】

  お囃子の要は大太鼓! 大太鼓が狂うと、お囃子のリズムが全く合わなくなって

  しまいます。

  大太鼓は全力で叩くとすぐにバテてしまいます。が、力持ちのT君は過去3度も

  大太鼓の革を破いています

  (ちなみに他に大太鼓の革を破いた武勇伝を持っている人はいません)。

  しかし彼の叩く大太鼓はリズムがよく、しっかりした音でお囃子をリードしてくれる

  頼れる存在で、町内では誰もが認める太鼓の名手です。

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【山車の装飾を壊してしまったM君も…】

  かつては装飾によっては山車の上は非常に暑かったり、

  虫が寄ってきて大変なことになったりしました。

  しかし最近は、作って下さる方がとても配慮して下さり快適!

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  そして数年前までは、装飾の方々から

  「コンクールが終わるまでは山車を壊さないように(笑)」と、

  注意を受けていたM君ですが、近頃はすっかり大人(オジサン?)

  になり、責任者としての貫録さえ出てきました。

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【色々あるけれど盛り上がる4町内合同のお囃子】

  15、16日の9時過ぎ、濱町の四つ角に4町内

  (本町、銀座、濱町、友楽町)の山車が勢ぞろいして

  4町内合同でお囃子を演奏します。

 

  中央に一台メインの大太鼓を設置し、各町内の腕自慢たちが

  順番に大太鼓を叩きます。

  大太鼓のまわりでは4町内の人々に交じって、

  外人さんや観光客の人たちが楽しく踊って騒いで楽しんでいるのです。

 

  一方山車の上では、はるか昔、子供だったオジサンたちが

  「もう我慢できない! 俺に太鼓を叩かせろ!」とばかりに、

  生き生きと小太鼓を叩いたりして…。お祭りのある意味、

  もう一つのクライマックスです。

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【友楽町のお囃子】

  数十年前、友楽町は子供が少なく山車が出ない時期、

  隣の濱町の山車に乗らせてもらったなどの経緯もあり、

  今でも濱町と友楽町の交流は非常に盛んです。

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  4町内合同も元々は、濱町、友楽町の2町内がお囃子を楽しんで

  いたのが始まりで、その後、本町、銀座が仲間に加わり、

  現在の4町内合同のスタイルが出来上がりました。

 

  初めて山車を出したときは、子供たちにお囃子を教えるのも一苦労。

  そんな先輩たちの苦労があったからこそ、現在、友楽町のお囃子があるのです。

 

 

 

                                       友楽町 お囃子係

 

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