畳を替えたいがどうすればいいの?

 


 まずはじめに

前に畳替えをしてからどれくらい経過しているか?畳がどんな状態か?をお考えください。

 

裏返しは

現在、付いている表をそのまま裏に返します。畳表は表と裏の両方を使えるので、裏返しという工程が本来ならあるのですが

最近では知ってる人も少なく、なおかつ、目先の価格を考えて、安価な表での表替えをして、ボロボロになるまで使い裏返しできない状態になってから

畳替えの事を考えるので、今では、なんでもかんでも表替えにすることが多くなってます。

もちろん、良い表で表替えをすれば裏返しができます。当店では裏返しができる表をお勧めさせて頂いています。

 

当店の場合、裏返しができる表の場合は4〜5年くらいで裏返しをお勧めしています。

それ以上、経過していると裏面にも日光が通ってる可能性がありますので、裏返しても少しの効果しか望めません。

もったいないくらいの早めの時期に裏返しをすることをお勧めしています。

他のお店で表替えをされたお客様はどのような表を使ってるかにもよりますので、一度見させて頂いた方が適切なアドバイスができると思います。

 

表替え

表がすり減ってる状態、表面がかさつく、ヘリがやぶれた、いろんな症状があると思いますが

表のみを替えることを表替えと言います。床はそのまま利用します。

引き取り時には現在入っている畳にできた隙間を測り、作る際に測った寸法をもとに隙間を埋めます。

床のデコボコなどは、表をはがした際に、調べて、調整して、高さも合わせていくという作業をします。

朝引き取って、夕方敷き込みが可能です。

 

 

新調

使って20年以上経過している場合や表も床もボロボロ、歩くとフニャフニャするなど、明らかにダメかな?

という場合はほとんどが畳の寿命であると言えます。

その場合は床から、そっくり交換する、新調ということになります。

新調の場合、部屋の寸法をきっちり測りなおして、その部屋に合わせて作るという作業になります。

当店の場合は寸法を測って製造してから、古い畳と交換という形になります。

その間、畳が無くて部屋が使えないということにはなりませんのでご安心ください。

 

畳替えといっても簡単に判断するのはむずかしいものです。

まずは下見にお伺いして、適した畳替えを提案させて頂きます。

どのようなことでもまずはお気軽にご相談下さい。