2008年度 京都畳技術専門学院の岡山研修旅行

 

7月7日から7月8日にかけて岡山県へ研修旅行へ行ってきました

 

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まず最初に立ち寄ったのが日本三庭園の「後楽園」

ここでお昼休憩を取りました

蓮の花きれいでした

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畳の機械「DAIYA」を製作していますトクラテックに工場見学

表を織る前のイグサです。石油乾燥が多いようですが、最近では石油高騰の為、石炭乾燥も増えてきてるということです。石炭乾燥は短時間で乾燥できる分コストも抑えることができるようですが、すっぱい匂いがうっすらすることがあるという風に聞きました。実際嗅いで見ましたがそこまで違いは分からなかったです^^;

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国内で畳の縁「ヘリ」の80%のシェアを誇る、「高田織物株式会社」に工場見学。特に驚いたのがお客様の商品を扱ってる店は常に清潔、もしごみが落ちてたら言ってくださいとかなり工場内をきれいにしていました。

 

 

 

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二日目は表を生産している農家の方に色々話を聞きました。何でも中国産が多くなってきてる中、やはり表の産地の方も大きく影響が出てるみたいで、大変なわりに儲けが少ないということで違うものを作る農家の方が多くなってきたみたいです。その影響で岡山の表を生産してる農家はほんと片手で数えれるくらいになったということです。

昔は下の写真のように中継ぎ表という「良い所取り表」があったんです、今ではこの表を織れる人でさえ少なくなっており、僕自身この表に出会ったのが今回が初めてでした。

温故知新、今を知ることも大事ですが、畳全盛の時代はどんなものだったか自分にはまだまだ知らないことがたくさんありました。そういうことが見れたことは本当に勉強になりました。これから先、自分が畳屋をして行く以上、より多くの知識や見て感じたものなどを活かして行ければと思います。

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