表替えの価格

A:¥10000  国産特選高級品

B:¥9000    国産お値打ち品

C:¥8000    当店お勧め品

D:¥7000    中級品

E:¥6000    中級品

F:¥5000    予算を抑えて

G:¥4000    取り急ぎ、間に合わせなど

 

新床価格

ア:¥15000  高級ワラ床

イ:¥10000   ワラとホームのサンド床

ウ:¥8000     ボードとホームの3層床

エ:¥6000  メーカー品、ボードとホームの2層床

オ:¥4000    ボードとホームの2層床

 

新畳の価格

新畳は表替えの価格と新床の価格の組み合わせによって決まります。

例: 表替え・・・C 新床・・・・ウの場合  

   ¥8000 + ¥8000 = ¥16000

 


 

IMG_301911.JPG IMG_312911.JPGヘリ無し畳  ¥7000から

 


上記の価格はすべて江戸間サイズになります。

 

その他上下の価格あります

 

なお、ヘリ代は含まれております。消費税は別途頂戴致します

 

もし、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

また、家主様、業者の方は価格の相談に応じますのでお問い合わせ下さい。

 

 


 

 

表と床について

 

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  縦糸が同じ場所に麻糸が二本入っています。国産の特上級品にのみ麻糸Wがあります。

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縦糸が同じ場所に麻と綿糸が二本入っています。麻糸よりも綿糸が入っている分、丈夫になります。

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縦糸が麻一本の表になります。綿糸よりも丈夫で、生地がしっかりしてくるクラスです。

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縦糸が同じ場所に綿糸が2本入っています。綿糸一本よりも丈夫ですが、麻糸が入る上のクラスと比べると違いが出てきます。

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縦糸が綿糸が1本。賃貸やアパート系に多く、一般家庭には生地が薄く、長持ちしないのであまりお勧めできません。

 

 

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本ワラの床です。ワラ床といっても1種類ではなく、ワラを縦や横に順番に積み重ねて縫っていき、層があればある程、高級品になります。

 

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ワラとワラの間にスタイロフォームが入っています。全部がワラよりも値段が安くなりますが、表面がワラ床なので、ワラと同様にクッション性に優れています。

全部ワラではない分、耐久性が少し落ちますが軽いのが良い。

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ボードとフォームの3層床は上の2層がボード、下の1層がフォームになります。ボードは天然素材を使っており、木のチップを使って作られています。

ボードが多い程、丈夫なものになります。その分値段が高価になります。

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ボードとフォームの2層床はそれぞれが1層ずつ入っているタイプの床になります。一番安価な床になります。

床がワラからボードに代わって良くなったことは、虫が出ないということが一番です。

後は単純に重たい畳を上の階まで上げるのが大変なので、軽量化したのではないかと(これは僕の想像ですが)。

 

 

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これは畳表の端の部分です。畳屋ではこれを通称「ひげ」と呼んでます。

白い部分と青い部分の長さが長い程、良い表で値段が高く、短いと安価なものになります。

業者さんによって、配達されてくるときに邪魔なので短く切ってから来るものもありますが

基本はひげの長さ、生地の厚み、色にムラがないか、色が薄い赤、白が入ってないか、等を調べて、表を選んでいます。

「ひげ」の長いものは、その分イグサが成長してますので、きれいな表に仕上げる為に、イグサの量もたくさん織り込んでいきます。

その為に、生地に強度がでてきます。もちろん、綿糸一本では織る際に力が持ちませんので、麻糸を使って織っていくということになります。

 

 

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畳表には基本的には本間(3尺1寸5分)江戸間(2尺9寸)の2通りあります。

同じ品質のものでも、やはり本間の方が長い分、値段も高いです。

畳表の性質上、真ん中に近い程、よりきれいになり、ヘリがついている付近の端の方が少し落ちてしまいます。

上に乗ってある長い方が本間で下の短い方が江戸間です。