第13回世界妖怪会議 in 東映太秦映画村

《平成二十年 8月24日・日曜日》



◆ 東映映画村見学&『怪』ラヂヲ・妖怪の周辺 ◆

東映城大手門(写真1)


《1》 やって来ました、映画村!


 平成二十年8月24日(日)。一日中雨だった昨日に比べて、今日の天気予報は「晴れ」。……とは言うものの、今一つはっきりしない曇天に、万が一の事を考え傘を用意。そして昼前に、いざ出陣!(♪ジャ〜〜ン!ジャカジャ〜〜ン!)近鉄電車で京都駅に着くと、直接バスで今日の目的地……太秦映画村へ向かう(四条大宮から太秦へ走っている嵐電の「妖怪電車」は、夕刻からしか走らないからだ)。過日の「歴史&時代劇ロケ地巡り」の際には、入り口の前までやってきたものの、映画村の中へ入るのは、ほとんど9年ぶり……。パソコンで過去の日記を調べると、1999年10月3日に映画村で行われた「三田村邦彦オフ会」の時以来である。
 本当に久し振りなので、写真を撮りに撮りまくるべく、日中用のデジカメと夜間用のフィルムカメラの2台を用意した。最初、団体入り口の「東映城大手門
(1)」を撮っていると、ガードマンのおじさんに「はい、そこタクシーが通るから危ないですよ!」と言われ、慌てて移動!そして、やっと見つけたメインゲートから映画村の施設「パディオス」へ入ると、先ず入り口横に貼ってあった「最近、東映で撮影中の映画・TV番組」のポスター(A)を撮影。
 更に、正面の映画上映コーナー(昔の映画館風にしてある)の前に、赤影のスチール写真が展示してあるのと、TVモニターで「卍党編」を放映していたのを見つけ
(B)、早速パチリ!−と。その後、映画関連の各種展示スペース「シネマタウン」を、反時計回りに見て回る。

東映映画村ポスター(写真A)    仮面の忍者赤影(写真B) 


映画村・パディオス見取り図


 シネマタウンは、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」等で、最近流行になっている「昭和30年代の街並み」を再現したセットになっており、昔ながらの古びた交番やら駄菓子屋・美容室・食堂が雑然と立ち並んでいたが、そこら辺りは余り興味がなかったので、写真は撮らず……。最初は、セットの間に設けられていた「百花繚乱 京の撮影所」のパネル展示(C)(ちょうど、これを見ていた時、親子で来ていた4〜5歳くらいの男の子が、撮影所の歴史なんかには、全く興味がないせいか(笑)、「ねえ〜〜!もう一度カイジュウ、見に行こうよう〜〜!」……例のオープンセットの堀の中から現れるヤツだ!……と駄々をこねていた!)と、「旗本退屈男」の衣装&スチール展示コーナー(D)を写真に撮る。

京の撮影所(写真C)    旗本退屈男(写真D)


 ここで、一旦シネマタウンの外に出ると、そこはオープンセットの「明治通り」。東映撮影のアニメ映画「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」のキャンペーン&今回のイベント「世界妖怪会議」にちなんで、鬼太郎の着ぐるみ(後述の「妖怪盆踊り」終了後に撮影)と子供たちの記念写真撮影が行われていた。
 もう一度シネマタウンに入り直すと、今度目に入ったのは「仮面の忍者赤影」の資料展示コーナーだ!
(E) ここには、赤影の衣装や小道具・スチール…等、様々な資料が展示されていた。

仮面の忍者赤影(写真E・左)    仮面の忍者赤影(写真E・右)


 更に進んでいくと……そこには、撮影用の大道具・小道具(F)、人気時代劇フィギュアコーナー(G)、「暴れん坊将軍の館」(江戸城の間再現、数多くの写真パネル、撮影用の衣装展示。「マツケンサンバ」を踊る松平健氏のビデオ上映も!/)……と、数多くの見所を写真に撮りまくる!
 ここでシネマタウンを出ると、売店と共用になっている「水戸黄門漫遊の館」(今までのシリーズで使われた衣装・小道具の展示やレギュラー出演者からのメッセージ、歴代シリーズポスター、過去の作品のダイジェスト版のビデオ上映……その中には、3代目・佐野黄門が、あの扮装のままラッタッタのバイクで走るCMもあり!……等があったが、売店のおばちゃんの目が気になったので、結局写真は撮らなかった……)を抜け、映画村の土産物コーナーを、冷やかしがてら一通り回って、ちょうど「団体入り口」の東映城大手門を入ったところにある、中央広場までやって来たところ……時ならぬ歌声と歓声が!それは、今日のイベントで見に行く予定だった「怪ラヂヲ」のゲスト(……と言うよりも、京極氏が歌う「荒野の七人みさき」のプロデューサーだ!)の妖怪プロジェクトの1回目の生ライブだった!

撮影用大道具・小道具(写真F)   時代劇フィギュア(写真G)



暴れん坊将軍(写真H・左)      暴れん坊将軍(写真H・右)





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