【パロディー・スターウォーズ/ジェダイの復習】

《第29章》「久し振りだな、ヤマトの諸君!」


「……な、何だ!今の大震動は!?」

 デス・スターとの戦闘で、優位に立っていた海賊同盟の盟主キャプテン・ハーロックは、腹の底から揺すぶられるような構造震動によって、アルカディア号の床に叩き付けながら叫んだ!レーダーで、周囲の状況を読み取ったヤッタラン副長が報告する。

「原因は、はっきりせえへんけど……デス・スター宙域で、何やらものごっつい次元震動が起こったみたいでっせえ!スター・ウルフとドブスン船長の海賊軍団の大半が、だいぶ遠くまで弾き飛ばされてしまいよった!」
「ハーロック艦長!デス・スターの格納庫を塞いでいました『氷』が、今の大震動で破壊されました……帝国軍が出撃して来ます!」

 台場正の言葉に、頷くハーロック。

「分かった……ミーメ、ブラック・ジャックに連絡だ。これより、ファイナル・オペレーション……《火の鳥》を実行する!」

 ハーロックのその言葉に……何を思ったのか、肩の上のトリさんが激しく暴れ始めた。

「ば、馬鹿っ!何を勘違いしてるんだ?……『火の鳥』ったって、何もお前を焼き鳥にしようって言うんじゃない……。こら!暴れるな、こらっ!!」

 けたたましい叫び声を上げながら、そこら中を飛び回るトリさん。それを捕まえようと、司令室の中を右往左往する乗組員たち!アルカディア号の攻撃態勢が整わぬまま、デス・スターの帝国艦隊が、いよいよ動き始めた!


               ※

 デス・スターの司令室で、ロムランの女司令官セーラが、デスラー総統に向かって言った。

「……デスラー閣下!ゼントラーディー兵とにせウルトラマンの活躍により、艦内で暴れ回っていた5匹の怪獣の内、3匹の捕獲に成功いたしました。後は、レッドキングとミクラスだけです。また、艦内に蔓延していましたコンピューター・ウィルスも、ドクター・ザカリー・スミスの漢方薬で減少しつつあります。これで、攻撃システムもようやく復旧できます!」

 司令席のデスラー総統が、満足げな表情で頷いた。

「ほう……?あの裏切り大好きなヤブ医者も、時には役に立つものだ。キース・アニアン。現在、デス・スターで使用可能な戦闘兵器は?」

 コンピューターパネルを前にして、あらゆる情報を収集・分析しているキース・アニアンが振り返る。

「艦隊並びに大型兵器発着口は、まだ使用不能ですが、第1〜3格納庫の戦闘機及びモビルスーツ隊の出撃は可能になりました!」

「よし、トニー・ハーケンの戦闘機部隊、並びにシャア・アズナブルのモビルスーツ部隊に対し、出撃を命じよ!……それから、私の大好きな『あれ』の用意をしてくれ。BF団の巨大ロボット軍団は、アンチ・シズマドライブにやられたが……。他のロボット軍団はまだ健在の筈だ。第7格納庫のスーパーロボット部隊を、直ちに『あれ』で宇宙空間に射出せよ!」
「『あれ』……と言いますと?」と、眉をひそめて聞き返すキース・アニアン。
「『あれ』と言ったら、分かるだろうが!?『あれ』だ……ええい!タラン将軍!」
「はっ、閣下!デスラー閣下のご要望通り、準備万端既に整っております」

 ツーと言えばカー。デスラー総統の側近中の側近・タラン将軍は、総統の意向を敏感に感じ取り、命令が下される前に、既に行動を起こしていたのだ。

「うむ……さすがはタラン。私の考えている事が、よく分かっているな……では、やれ!」
「承知いたしました、閣下!」

 タラン将軍が引き下がり、デスラー総統は笑みを浮べて立ち上がった。

「今まで勝手放題に、我らを攻撃して来た海賊どもめ。私の華麗なる戦闘をとくと見せてやる。己の身を持って思い知るが良い!」

 次々と出撃して行く戦闘機隊!デス・スターVS海賊同盟の第2回戦が、いよいよ始まった!


               ※

 出撃サイレンが鳴り響き、整備員が右往左往するプラットフォーム。帝国兵士の搭乗するタイ・ファイターが次々と離陸!それに続いて、トニー・ハーケン少佐率いる宇宙戦闘機隊−帝国のベテランパイロットの猛者たちが、轟音と共に発進して行く。

『第1、2、3戦闘機隊、只今発進します!』

 艦内アナウンスを耳にしながら、赤い彗星のシャア大佐は、ジオン公国のノーマルスーツに身を包み、眼前にそびえ立つ巨大な真紅のモビルスーツ・サザビーを見上げた。

「アルデラーン攻防戦では、大艦巨砲主義・超大型兵器が罷り通って、私の出番が無かったが……補給不足・メンテナンス中で攻撃不能な兵器が多いにも関わらず、こうして出撃できるのも、あの時に補給を完璧に整えておいたのが役立ったようだな」
「シャ……シャア大佐!」

 背後からかけられた声に振り向くと、そこには副官のドレン大尉が、はあはあと激しい息をつきながら、小脇に抱えていた物をシャアに手渡した。

「仮面をお忘れに…なられて……おられたので」

 彼が差し出したのは、懐かしのジオン公国時代に愛用していた赤い仮面だった。

「そうか……ドレン、済まない。長い間被っていなかったので、すっかり忘れていたが……赤い彗星のシャアのシンボルと言えば、やはりこの仮面だ!『Zガンダム』や『逆襲のシャア』で演じた組織のリーダーや政治家も良かったが、やはり私に似合うのは、初期の頃のモビルスーツ・パイロットとしての戦士だ。あれこそが、本当の意味で私の本領を発揮出来るようだな」

 ドレンの敬礼を受けたシャアが、感慨深げに仮面を被り、搭乗用エレベーターで乗り込む!パイロット・シートで出撃準備を整えると、パネル・スクリーンから、ジオン軍の勇士たちが乗り込んでいるモビルスーツ部隊の隊長機に呼び掛けた。

「リック・ドム……ランバ・ラル隊と黒い三連星、準備はどうだ?」
『準備、整いましたぞ!』『こっちもOKだ!』
「ゲルググ……アナベル・ガトー隊?」
『いつでも発進可能だ、シャア大佐!』
「よし……では、これより全機出撃する!」

 その言葉と同時に、カタパルトデッキから宇宙空間へと、次々発進して行くモビルスーツ!一騎当千の猛者を率いるシャアのサザビーに、司令室のデスラー総統からの連絡が入って来た。

『シャア大佐、敵は海賊同盟の大艦隊だ。諸君らには、この後に出撃予定のスーパーロボット部隊、並びに現在出撃準備中の戦艦・攻撃空母の露払いをして貰う事となる。戦艦相手に無理な攻撃は避けて、後は任せるが良い……』

 デスラー総統の言葉にむっとなるシャア!

「くそっ、デスラー総統め!海賊同盟の戦艦がどれほどの物だと言うのだ?……見ておれ!日本のSFアニメに多かった、大艦巨砲主義・巨大兵器信仰がどれほどのものか……その幻想を打ち砕いてやる!」

 待ち構える海賊同盟の大艦隊に対し、タイ・ファイターと宇宙戦闘機隊。それに闘志に燃えるモビルスーツ部隊は、雲蚊の如く押し寄せて行った!


               ※

 一方、時間は戻って……こちらは、コブラの見事な操縦テクニックによる曲芸飛行で、デス・スターからの攻撃を見事にかわし続けているタートル号だ。仲間が乗り込んでいる999への援護を、レディーがアルカディア号に要請している間に、ルパンと次元・五右ヱ門・エロイカの4人は、タートル号の格納庫へ向かっていた。デス・スターから《黄金の聖櫃》もろとも亜空間跳躍して来る筈のレイクを、無事迎える為だ。が……。

「遅せ〜な、次元」

 ルパンが腕時計を何度も見つめて言う。

「ああ……幾らなんでも、もう着いてても良い頃だ。こりゃあ、ちょっとヤバイぜ」と、次元。
「何やら、胸騒ぎがするでござる」

 いつもは沈着冷静な五右ヱ門も、心配げだ。

『おい、どうしたんだ!……まだなのか!?』

 操縦席から、艦内通信で伝わって来るコブラの声にも焦りが感じられる。

「やっぱり、この作戦は失敗だったかな……?」

 エロイカが冷汗を流した時、彼らがいる格納庫の天井近くで2・3度スパークが走り、空間に亀裂が入った!

「来た、来た、来た!来ましたよ〜〜お宝が!」

 ルパンが歓声を上げる!……が、次の瞬間格納庫に出現したのは、疲れ切ったレイクと下着姿の謎の老人の二人だけだった。

「おいおい……この爺さんは一体誰だよ?それに、肝心要の《黄金の聖櫃》はどこへ行っちまったんだあ〜〜!?」

 レイクの胸元をひっつかんで、激しく揺さぶるルパン!

「俺にも何が起こったか分からないんだ。デス・スターからタートル号に跳躍した瞬間、亜空間がむちゃくちゃに揺すぶられて、気がついたらこの爺さんと一緒だった……。ほんの一瞬が一年にも感じられたよ。あんな酷い目に合うのは、もう二度とごめんだ!爺さんと融合して、ハエ男みたいにならなかっただけでも、運が良かったってもんだ」
「それで、《聖櫃》はどこなんだ?」

 そう言って、レイクに迫るエロイカ。

「さあ?……俺は知らないぜ。何だったら、そこの爺さんにでも聞いてみろよ!」

 レイクの言葉に、ルパンたち四人は半袖シャツにハラマキ・ステテコ姿の、謎の(?)爺さんを取り囲んだ。

「おい……あんた、一体誰だ!?」
「あの……ここは〈ミレニアム・ファルコン〉じゃなさそうじゃな。すまんが、近くの共和国軍基地まで乗せて行ってくれんか?」

 下着姿のまま話しかけるオビ・ワン・ケノービ……。無言のまま、彼を睨みつける四人……。オビ・ワンが周囲をゆっくりと見渡す。

「お呼びでない?お呼びでないね!……こりゃまた、失礼いたしやした!」

 ガチョ〜〜ン!ハラホロヒレハレ……タートル号が木の葉のように舞って、大きく宙返りした!

「その爺様を、宇宙空間へ放り出してくれないか?」

 頭を押さえながらへたり込むエロイカ。タートル号は、帝国軍の攻撃を、世にも奇妙な動き(?)で回避しながら、デス・スターから離れて行った。


               ※

 さて、その肝心要の《黄金の聖櫃》はどこへ行ったかと言うと……?タートル号の後から、デス・スターを飛び出した〈ミレニアム・ファルコン〉は、帝国軍と海賊同盟の大宇宙戦の真っ只中に巻き込まれていた。どちらの陣営にも属していない為に、両者の砲火に晒される〈ミレニアム・ファルコン〉!見事な操船テクニックで、必死にそれをかわしていたハン・ソロは、思わず毒づいて立ち上がった。

「畜生!戦争するなら、他所でやれってんだ!……ルーク、それに後2〜3人。俺について来てくれ。レーザー砲で敵を蹴散らして、この戦場を抜け出さなくっちゃいけねえからな……。チューバッカ、操縦は任せるぜ!」
「ウッ!ウォッ、ウォウォウォー!」

 ガッツポーズを示すチューバッカ。ルークは「ケノビ先生の仇だ!」とばかりに闘志を燃やし、古代も声を上げた。

「僕にも、宇宙船の操縦のお手伝いをさせて下さい!」

 ハン・ソロは、素早く古代を品定めして言った。

「う〜ん。お前ェなら、このジャジャ馬みたいな〈ミレニアム・ファルコン〉でも、何とか乗りこなせそうだな……じゃ、暫くの間、チューバッカの助手を勤めてくれ。頼んだぜ!」
「了解、ソロ船長」

 古代とチューバッカに後を托したハン・ソロは、ルーク・007・アムロの三人を引き連れて、対空砲座に向かおうとしたが……その瞬間、ドシーンと言う轟音と共に、〈ミレニアム・ファルコン〉が大きく揺すぶられた。

「畜生!また攻撃だ……行くぜ、野郎ども!」
「オーッ!」と、全員が鴇の声を上げて、〈ミレニアム・ファルコン〉の対空砲座シートに滑り込む。
「こりゃ、面白いや!」

 全くの初心者にも係わらず、襲い来るタイ・ファイターを、TVゲーム感覚で次々と撃墜するルーク。戦闘経験が十分にある、ベテランのハン・ソロ、アムロ、007の三人も、敵を確実に撃ち落として行った!が、先程〈ミレニアム・ファルコン〉を大きく揺さぶった震動…ハン・ソロは、デス・スターからの攻撃だと思い込んでいたのだが…の真の原因は、実は〈ミレニアム・ファルコン〉の無人の貨物室に、突如として亜空間から出現した《黄金の聖櫃》にあったのだ!

 デス・スターから、レイクと共に亜空間跳躍した《黄金の聖櫃》は、激しい次元震動によって、レイクから引き離され、オビ・ワン・ケノービと入れ替わるようにして、〈ミレニアム・ファルコン〉に飛び込んで来たのだった!そして《黄金の聖櫃》は、誰にもその存在を知られる事なく、ひっそりと〈ミレニアム・ファルコン〉の貨物室の片隅で眠り続けるのだった……。


               ※

 話は再び戻って、ハーロックのアルカディア号……。

「999から連絡です。帝国軍から攻撃を受けており、援護を頼むとの要請が入っています!」

 高速度で離脱するタートル号と違い、重量がありスピードの出ない999は、デス・スターの攻撃を回避し得ず、激しく蛇行していた。

『ハーロック。999には鉄郎とメーテルの二人が乗ってるぞ!』

 アルカディア号の艦内コンピューター内のトチローの精神が、999を素早く走査してハーロックに告げた。

「分かってるさ……トチロー。999のある所、必ずあの二人がいる。彼らは終わりなき旅を、銀河のどこかで永遠に続けているのさ……ミーメ、アルカディア号を999の前に出せ。メーテルたちを、戦闘機の攻撃から守るんだ!」

 ハーロックの命令で、アルカディア号が999を庇うように前に出た……その瞬間、艦内に緊急警報が鳴り響き、台場正が叫んだ!

「艦長、緊急事態です!今の空間異常震動現象のせいで、亜空間航行中の大質量物体が、本艦の真横にワープ・アウトしてきます!」

 その言葉も終わらぬ内、アルカディア号と999の目前に、亜空間から突如巨大な宇宙船が出現した!


               ※

『非常警報!……非常警報!……999、進路変更せよ!……999、進路変更せよ!』

 999のコンピューター・ボイスが、けたたましく叫ぶ!

「メーテル、もうだめだよう〜〜!」

 恐怖に目を見開いて、メーテルにしがみつく鉄郎と、どさくさに紛れて(?)、タダに抱きつくフロル。999がキキーッと音を立てて、急旋回する!列車内に乗り込んでいた、銀河サーカス団の一行が、悲鳴を上げてドーーッと倒れ込んだ!


               ※

「危ない、激突する!」「もう、だめだ〜〜!」

 危険を察知出来ぬまま、突如目の前に出現した巨大宇宙船に激突し、宇宙空間に散って行く帝国軍のタイ・ファイター、宇宙戦闘機、モビルスーツ!その為、帝国軍は一瞬にして、かなりの戦闘能力を失った!だが、その大混乱の中において、ヤマトの操船で慣らしていた古代は、同じように激突の危険に晒された〈ミレニアム・ファルコン〉を間一髪回避させたが……。その宇宙船の姿を目にするや、思わず身を乗り出して叫んだ!

「あれは……あれは……宇宙戦艦ヤマトだ!」


               ※

 正に危機一髪!衝突を回避したアルカディア号と999……それに〈ミレニアム・ファルコン〉の眼前に出現した巨大な宇宙船……それは、宇宙戦艦ヤマトII世号だった!ヤマトは、レイア姫の救いを求める声に応じて、遥か彼方の地球から連続ワープを行なって来たのだが……。一億に一つとも言うべき偶然の結果、デス・スター宙域で、同時に発生した超次元的な時空の歪みに巻き込まれ、亜空間から半強制的にワープ・アウトさせられたのだ!(BGM:宇宙戦艦ヤマトのテーマ)

               ※

「ハーロック艦長!亜空間から出現したのは、宇宙戦艦ヤマトです!」
「ヤマトか……幻に終わったTVシリーズ出演の代りに、我らがデス・スターを無事に離脱する囮になって貰うか……」

 視聴率不振による、シリーズ打ち切りがなければ、「宇宙戦艦ヤマト」に登場する筈だったキャプテン・ハーロックは、ようやく納得したトリさんを再び肩の上に止まらせるや、感慨深げにヤマトを見つめて言った。

「よし……海賊同盟の全艦に告ぐ。この混乱に乗じて、ファイナル・オペレーション《火の鳥》を行なうと共に、我々は戦略的撤退を実施する!」


               ※

「北野航海長、事態を報告せよ!」

 非常警報が鳴り渡るヤマトII世号の艦内で、島艦長が次々と命令を下した。

「はいっ……どうやら、亜空間航行中の我が艦が、時空の歪みに巻き込まれて、半強制的にワープ・アウトさせられたものと思われます!前方に惑星型超巨大要塞!周囲に多数の宇宙艦と戦闘機部隊!はっきりとは分かりませんが、宇宙戦の真っ只中に突入した模様です!」
「スクリーンに映像を出せ!」

 ヤマト司令室正面のメインスクリーンに、パッと映像が写った瞬間……巨大ロボット・スーパー・メカゴジラが、突如として、彼らの眼前に出現した!

「……瞬間物質移送機!」と、思わず叫ぶ島艦長!
『久し振りだな、ヤマトの諸君!』

 ヤマト司令室正面のメインスクリーン一杯に映った映像……それは、彼らの宿敵デスラー総統の顔だった!


               ※

『これだ!……私は、この言葉を口にしたかったのだ!』

 満面の笑みを浮べたデスラー総統が、宇宙戦艦ヤマトII世号を前にして、心の中で会心の声を上げた。

「大いなる奇蹟か、偶然の産物かは知らぬが……ここであったが百年目……見た所、宿敵・古代の姿も伺えぬようだ。古代の居らぬヤマトなど、石のタヌキに過ぎん!もはや我が掌中からは逃れられぬと知れ。我が必殺技……瞬間物質移送機による連続攻撃で、宇宙の藻屑と化して消え失せるが良い!」

 永年の宿敵ヤマトを目の前にしたデスラー総統は、今の今まで海賊同盟の大艦隊と交戦していた事などすっかり忘れ果て、ただヤマト一隻に対する波状攻撃を命令した!

「目標はヤマト……全艦、攻撃を集中せよ!」



《第30章:発進!νガンダム…へ続く》


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