【納涼必殺まつり】「新・必殺仕事人」 必殺・ぼたん燈籠 《7》



 《第三場》
◎仕事人たちのアジト(スクリーン)
 主水、勇次、秀、無言で仕事料を手にする。順之助に仕事料を手渡す加代。【映像場面】(以下、【映】と表記)(BGM/「新・仕事人」〜「仕事人出陣」出陣のテーマ《完パケ》)
 闇の中、砂煙を蹴立てて突っ走る秀。【映】
 夜の街並みを静かに進む勇次。【映】
 加代が進んで行くと、後ろに順之助が現れ、二人して歩いて行く。【映】
 石灯籠の間を抜けて行く主水。【映】
 屋根の上を行く秀。風が吹き荒ぶ中、標的を見つけた秀が、簪をピキーンと回し、口に銜える。何も知らずに夜道を行く松五郎。秀、屋根の上から飛び降り……。【映】(BGM/「仕事人III」M8〜「暗闘者・殺しのテーマ」)……そのまま、花道に出現する!

 スクリーンの中の松五郎、秀に気付き、画面を奥へと逃げ去る。【映】
秀、花道から舞台へと突っ走り……。

 ……スクリーンの中(左画面から)に出現!そのまま松五郎を、画面奥へ追って行く。【映】

 《第四場》
◎加賀屋の奥座敷(A)勇次

 画面にアップにされる勇次の三の糸。左手で三味線を持った勇次、右手の糸を口で銜える。【映】
 店に火を付けようとしている義兵衛の配下。【映】
 キュ〜〜!…と言う音と共に、三の糸を引き延ばし、標的目掛けて放つ勇次。糸が標的の首に巻き付いた……その瞬間!【映】

 ……糸を引いたまま、舞台から花道へ駆け出す勇次!スクリーンが上がり、勇次の糸で配下が吊り下げられる(上手側)。プツン!…と言う音と共に、絶命した配下が落下。勇次は糸を捨て、三味線を肩に花道を歩き出す。どこからか聞こえて来る笛の音。勇次の正面(花道)から、流しの按摩が来る。勇次の気配に気付いて、頭を下げ。

流しの按摩「おばんでございます」
勇次「(擦れ違ってから)按摩さん……気を付けて行きなせえよ」
按摩「ご親切に(再び頭を下げる)」

 笛の音と共に遠ざかって行く按摩。勇次、三味線を左の肩に乗せ、颯爽と花道を去って行く。

◎加賀屋の屋根の上(B)
 屋根の上(下手側)で身構える松五郎。

松五郎「どこのどいつだ?屋根の上は火消しの天下だ……。出てきやがれい!」(BGM/「新・仕事人」M1〜「闇夜に仕掛ける」殺しのテーマ)

 秀、屋根の上手側に出現!

秀松五郎「てめえは誰だ!?」
秀「おしのと言う女スリの頼みで……おめェの命を貰いに来た」
松五郎「おしの……?おしのはさっき、お頭に手込めにされて、舌を噛み切りやがったぜ」

 簪を口に銜えた秀と、ドスを振りかざす松五郎との死闘が、屋根の上で繰り広げられる!遂に、松五郎を仕留める秀。

◎加賀屋の奥座敷(C)
 下手から現れる主水。(BGM/「新・仕事人」K2T2〜「仕事人から一言」中村主水のテーマ)

主水「加賀屋さん?……誰もいねえのかい?」

 奥の部屋から、義兵衛が出て来る。

義兵衛「誰でい、今時分?」
主水「いなすったのかい……他でもねえんだがなあ。(座敷の縁側に腰を降ろし)おめェさんの……加賀屋さんの周り。見回りでくるくる回ってたら、急に犬が鳴き出しやがって、何か変わった事でもあったんじゃねえかと思って、入って来たんだがな」
義兵衛「(兇悪な目つきで)いや、別に」

 義兵衛、主水の背後で懐手になる。

主水「誰か怪しい奴でも入って来なかったかい?あっ、そうか……(わざとらしく)怪しい奴が入ったんじゃなくって、加賀屋から出たのかい?」
中村主水義兵衛「……野郎!」

 ドスを抜き放って、主水の背後から襲いかかった義兵衛。瞬時にかわされ、主水の大刀で腹を刺し貫かれる!

義兵衛「ぐわあああ〜〜〜!(絶叫)」

 更に、一刀の元に斬り捨てる主水!

主水「地獄へ落ちろ〜〜!」

 そのまま倒れ込むようにして、上手へ消える義兵衛。

酒井「(声のみ)義兵衛?……義兵衛!」

 上手へ駆け込む主水。お吉と酒井、奥座敷へ入って来る。

お吉「(義兵衛を探し求めて)お前さん?お前さん!……お前さん!」

 酒井、再び下手側の隣室へ。座敷に一人残ったお吉の前に、ヒュードロドロと言う音と共に、女物の羽織を頭から被った怪しい人影(実は主水)が出現!慌てふためいたお吉が上手へ逃れると……そこには幽霊姿の加代が!悲鳴を上げるお吉。

酒井「(走り込んで来て)おのれ、化け物〜!」

 幽霊を斬ろうとした酒井、逆に加代に突き飛ばされたお吉を斬ってしまう!

お吉「ああ〜〜!(絶命)」

 恐怖におののき、錯乱した酒井。羽織を被った怪しい人影に向かい……。

酒井「おのれ、また出おったなあ〜〜!」

 主水、酒井の太刀をかわし、羽織を脱いで正体を現す。

酒井「……中村か?」
主水「ははは……いや〜酒井さん。この加賀屋に幽霊が出るって言うから、面白いから見に来たんだ。おっ、あそこにも(下手を指差し)出やがる」

 安心し切っていた酒井を、背後から刺殺する主水!

酒井「うお〜〜っ!」

 苦悶の表情で息絶える同心・酒井……。主水、座敷の軒先に降り立つ。その周囲を取り囲むかのように、バラバラッと現れる義兵衛の配下たち三人。いずれも刀を構えている。右手で顔を隠すようにした主水……大立ち回りの末、三人を斬って捨てて、花道へ。そこで主水が納刀するや、斬られた配下三人、同時にバッタリと倒れる。猛火に包まれる加賀屋の前で、一人正面を向いて合掌する加代……。(BGM/「仕置人」M10〜「狙われる女たち」 舞台暗転)

 《エピローグ》
◎大川端(夜)
 次々と打ち上げられる花火の見物客で賑わっている大川端。やがて花火も終わり、三々五々散って行く……。後に残ったのは、饅頭屋の出店を出している加代と、背を向けて座っている秀。秀、正面に向き直ると、手に精霊流しを持っている。

加代「秀さん、精霊流しかい?秀さんに送られたら、おしのちゃんも成仏するよ……」(BGM/「仕事人」M22〜恨み晴らして候・殺しのテーマII)
秀「(悲しげに)♪ 指切りげんまん、嘘ついたら……蛍が噛むぞ〜〜……」
加代「(ポツリと)秀さん……」

 秀、大川に灯籠を流す。

芸者「(声のみ)勇さん。ちょっと待ってよ!」

 下手から現れる勇次と芸者。加代、後ろを向く。

芸者「もう〜勇さん。待ってよう〜〜!」
勇次「おうおう、すまねえな。おめェ、いつもの所に、先行っててくんな」
芸者「後で来てくれる?……きっとよ」

 下手へ去る芸者。勇次、加代に近付き。

勇次「(心配げに)加代……どうだい?少しは元気になったかい?」
加代「ああ、いつもの通りだよ!ねえ、勇さん〜。お饅頭買ってよ?買ってよう〜〜!」
勇次「(迷惑げに)今、腹一杯なんだよう〜〜」
加代「何で〜?美味しいんだよ〜〜?」

 加代、尚もしつこく勇次の手を引っ張る。大川端に再び上がる花火。下手から、りつと主水現れる。

りつ「あなた……あら?こんな所にお饅頭売ってますわ。あなた、お饅頭買いましょ?」
主水「(加代を見て)いりませんよ。どっかでアンパンでも買って帰ろうよ。あんな饅頭、いつの饅頭だか分からないよ」
りつ「嘘でしょう〜?あたくし、ちょっと買ってきますわ」
主水「止めなさいよ、もう〜〜!」

 りつ、加代の側へ行き。

りつ「お姉さん、お饅頭下さい」
加代「(ニタッと笑い)はい、分かりました、奥様。今日のお饅頭、出来立てのほやほやなんでございますのよ。どうぞ〜〜!」

 加代、りつに饅頭を渡し。

加代「(りつの顔を見て)まあ〜〜〜〜!お綺麗〜〜〜!」

 加代の思いっ切りのおべんちゃらに、上手側で背を向けて腰を降ろしていた秀、そのままバタッと倒れる!(……そして、もう一度起き上がる!)

加代「奥様、(主水を見て)あちらにいらっしゃるのが旦那様ですか?」
りつ「はい」
加代「まあ〜〜!馬をお連れかと思いましたわ」

 一瞬、ムッとなる主水の袂を引っ張るりつ。

りつ「あなた……今の人、私の事、綺麗だなんて……ホホホホ……!」
主水「そりゃ綺麗なんでしょうねえ……。人が引っくり返るくらいなんだから」
りつ「(改めて)私、綺麗?」
主水「いや、ホントに惚れ惚れしますねえ。え〜ははは……!」
りつ「まあ〜嬉しいわあ〜」

 花火がドーン!…と上がる。

りつ「まっ、見事な花火。玉屋あ〜〜!」
主水「(ボソッと)……アホやあ〜〜」
りつ「(上機嫌で)あなた……夫婦で花火を見た晩は、必ず玉のような男の赤ちゃんが授かるそうですわ。今日は早く帰って、ゆっくり休みましょ。さ、あなた。参りましょ!」
主水「(情けない声で)参りましょう……」

 りつ、主水の手を引いて花道へ去る。勇次や秀・加代たち、二人に向かい、口々に「頑張って!」「元気でな〜!」とはやし立てて……幕。(BGM/「仕掛人」M24〜エンディングテーマ)

 《エンディング》舞台の名場面に被って、中継スタッフのテロップが流れる)

【終】



【作品解説】
 ここに載せた、京都・南座での納涼必殺まつり「必殺・ぼたん燈籠」の上演期間は、昭和58年8月17日〜24日の八日間。TVでは、7月1日に「必殺仕事人III」が終了し、10月21日に「必殺仕事人IV」が新たにスタートするまで……ちょうど「必殺渡し人」放映中の時期となっている。仕事人の構成としては、主水・加代・秀・勇次に、前年の舞台「必殺・鳴門の渦潮」(昭和57年8月19日〜27日)には、TV登場前なので出演していなかった、ひかる一平(西順之助)が新加入。俗に言う「後期仕事人・黄金メンバー」となっている。ただ、「III」と「IV」との狭間に当たる為。

 ◎順之助が、最初から仕事人の仲間扱いされている。( ※ 殺しの武器については別項にて)
 ◎「仕事人IV」の新キャラ…お民と玉助は(当然ではあるが)登場していない。

 これらからすると「プレ仕事人IV」とも言える作品だが、雰囲気的には「仕事人III」に近い。翌年の舞台「からくり猫屋敷」から政・竜コンビが登場する為、秀・勇次コンビは、この舞台がラストステージとなっている。TVの録画中継(放映日不明)では、舞台の前に「第1部 必殺仕事人・オンステージ」として、藤田・三田村・中条・鮎川らの必殺ソングと歌謡ショーがあり、「渡し人」出演中の中村雅俊と、藤田まことの娘・原田絵美子(後に「さよならさざんか」を歌った藤田絵美子!)の二人がゲスト出演している。

 今回の舞台の元ネタは……「必殺仕置屋稼業」#22/一筆啓上狂言が見えた。だが、元ネタでは、悪党一味のお店乗っ取りを阻止しようと、自ら狂気を装う娘・おりん(大関優子)が凄まじいまでの行動と決意(たとえ犯されようとも、狂気の演技を貫き通す!)を見せているのに対し、今回の舞台では「乱心を装う新之助と加代の悲恋」「悪党の犠牲になるおしのと秀の悲恋」…と設定が二つに分かれている為、些かインパクトが弱くなってしまっている。
 加えて、この時期の舞台の特徴である「加代の悲恋」が中心になっている事から、結果的に「秀の悲恋」の描写が中途半端に。それと「例の問題?」があるのか、主水と勇次は会話一つない!主水と秀も余り絡んでいない(尚、せん役の菅井きんさんは、今回の舞台から登場せず)。

 また、夏場の舞台に相応しい題材−怪談噺としての「牡丹燈籠とお露の幽霊」があるが(TVの必殺では到底考えられない、本物の幽霊が登場!…笑)、これが余り本筋と結びつかず、お露の幽霊も途中で消えてしまっている(悪党自身も、どちらかと言うとワンパターン&行き当たりばったり的行動)。必殺のスタッフが関わった映画「忠臣蔵外伝/四谷怪談」のように、お露の幽霊が仇の義兵衛一味を錯乱させて自滅に追い込んだり(一応、加代がその役割を担当)、炎上する加賀屋に新之助とお露の霊が手を取り合う姿が浮かび上がったりすると、もっと効果的だったように思えるのだが……(ただ、後期仕事人のマンネリズムの悪影響が出始めた「仕事人IV〜V」の時期に当たるので、嘆いても仕方のないような気もします)。

 ……とは言っても、決して見所がない訳ではなく、新之助とおしのが、それぞれ加代と秀にする「蛍の指切り」の切ない下りや、クライマックスの「スクリーンを使った連鎖劇」の殺しの映像美は、正に絶品!花道の秀が舞台上へ駆け出すや、そのままスクリーンの中に出現!……画面奥へ悪党を追っていく立体的な構図や、映像で勇次が投げた糸が悪党の首に巻き付いた瞬間、舞台の上で勇次が糸を引っ張って花道を走り出す構成など、正に連鎖劇の面白さがたっぷりと出ている!余談だが、一連のアジト・出陣場面の映像は、「仕事人III」を全てチェックした訳ではないので不明だが、もしかするとバンクフィルムかも?(義兵衛一味や秀&勇次の殺しの場面は新撮だが、逆光に砂塵を蹴立てた秀の出陣シーンは、他でも見たような覚えが……これも既視感かな?)。
 何はともあれ、地上波やCS、ビデオやLD・DVDで再見可能な「必殺シリーズ本編」の映像とは異なり、一期一会(一度見逃すと二度と見られない)の意味合いと、TVの録画中継も単発的&不定期だった事を考えて、役者が生き生きと演技している「生の舞台」の資料的価値……それに、視聴が到底不可能だった大勢の必殺ファンに、少しでも「舞台の必殺」の雰囲気を味わって頂こうと、こうして完全再現文を起こした次第です。

 最後に、もう一つだけ文句を……。アジトで仕事料を手渡され、加代と共に出陣した……筈の順之助。クライマックスの殺しの場面では、どこでどうしていたのか、全く登場しない!(IIIのライデン瓶も、IVの投石器も見当たらず。……もしや、出演場面をカットされたか?)仕事料タダ取りとは、ええ根性しとるのう…おい!(笑)


【よろず覚え書き】
◎TVの録画中継でのタイトルは「ぼたん灯籠と仕事人」だが、実際の舞台では「必殺・ぼたん燈籠」となっている。
◎加賀屋の前主人(姓名不明)の死は、義兵衛一味の陰謀とは関わりがない模様。尚、加賀百万石・前田家御用達である加賀屋は本牧町にあるが、どんな仕事かは不明(鳶職の元締?)。
◎勇次が最初に出て来る場面で「忘れ草」のインスト登場。TV本編には未登場のBGMか?
◎せんは夏風邪の真っ最中と言う設定で、菅井きん氏は登場せず。
◎加代がお露(幽霊)にあげた饅頭は「せいざ・おだます」と聞こえたが、音声が不明確な為、詳細は不詳。
◎奉行所の取り調べの場面で主水が言う「ヨットスクール」は、当時話題になっていた「戸塚ヨットスクール」(「仕事人IV」#2/秀、少女の謎を明かす…に登場する「十津川塾」のモデル)か?
◎パンフレットには、第二幕・第一場として「仕事人たちの集合場所」が上げられているが、TVの録画中継では、それに相当する映像がない。その代わりにナレーションが加えられている事からすると、TVの放映時間の関係でカットされたとも考えられる。その場合、仕事人たちが情報交換する場面だった可能性が強い。
◎主水が義兵衛の配下と繰り広げる殺陣シーンには、殺しのBGMはなし。
◎同公演のパンフレットには、山内プロデューサーのエッセイ−「中村主水の剣法」(主水の剣の流儀・御嶽神陰流の出典)」や、前年の舞台−「必殺・鳴門の渦潮」の舞台写真(9枚)等が掲載されている。

【スタッフ&キャスト】

 ◎キャスト(舞台パンフレットより)
中村主水……………………藤田まこと
なんでも屋の加代…………鮎川いずみ
錺職人 秀…………………三田村邦彦
西 順之助…………………ひかる一平
筆頭同心 田中……………山内敏男
主水の妻 りつ……………白木万理
三味線屋の勇次……………中条きよし
加賀屋新之助………………永井秀和
加賀屋義兵衛………………江並隆
加賀屋の後妻 お吉………阿井美千子
加賀屋手代 清六…………井波一夫
 同 番頭 藤七……………東悦次
加賀鳶松五郎………………玉生司朗
女掏摸おしの………………山本ゆか里
お露の亡霊…………………吉田哲子
同心 酒井五郎次…………五味龍太郎
同心 村上源之助…………松尾勝人
下ッ引………………………萩原広行
罪人 寅吉…………………南風カオル
 同 名なしの権兵衛………河波勝
按摩 才悦…………………松田明
面売りの男…………………千代田進一
虫かご売りの男……………加藤正記
飴売りの女…………………伊藤雅子
芸者…………………………香月美保子
同心 1、2………………萩原広行、加藤正記
同心の奥方 A・B・C・D・E・F
        ……中塚和代・大崎紀子・香月美保子・平岡和・楠木喜代美・伊藤雅子
流しの按摩…………………千代田進一
暴れみこしの男……………平山孝徳・利倉亮・増田良二・西本朋史・足立司
祭り見物の男………………松尾勝人・福山龍次・村田健治
 同  女…………………中塚和代・大崎紀子・香月美保子・富士井美絵
 同 丁稚…………………平岡和
 同  女…………………楠木喜代美・鳥井佑記
花火見物の客………………大 ぜ い

 ◎スタッフ(舞台パンフレットより)
  作   ………………加藤藤穂
演  出  ………………藤田まこと・山内久司
演 出 補  ………………中畑八郎
美  術  ………………竹内志朗
音  楽  ………………平尾正晃
照  明  ………………吉野博
効  果  ………………本田文人
オペレータ ………………中島道彦・中定義彦
殺  陣  ………………楠本栄一
舞台監督  ………………井原共和・吉川育治
大 道 具  ………………神田大道具
小 道 具  ………………高津商会
衣  装  ………………松竹K.K.
か つ ら  ………………八木かつら店
映  写  ………………山野繁次
頭  取  ………………佐々木秀太郎
制 作 部  ………………細川勝幸
制  作  ………………山内久司・桜井洋三・小山啓三
撮  影  ………………京都映画株式会社

 ◎TV中継スタッフ(画面クレジットより)
TD・SW.…………………上野照夫
CAM.……………………赤松貞男・後藤 修・西沢敏男・中舟井操・長谷川武
VE.………………………谷口広司・戸田一郎
MIX.………………………嶽下学
L.…………………………安井照男
ディレクター………………中務和子
AD.………………………西垣文憲・山口哲史
プロデューサー……………長崎直定
アナウンサー………………金木賢一
制作協力……………………松竹株式会社・京都映画株式会社・大阪東通・ビデオワーク
制作著作……………………朝日放送


 ※ 本記事は、中継録画されたTV画面から、台詞・ 描写を書き起こしたもので、実際のシナリオ現物とは違いがあります。また、一部の不鮮明な台詞に関しては、意味が通るように再構成してある事をご了承下さい。


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