aircrackptw(WEPキー解析)


実験に使用したファイル名aircrack-ptw-1.0.0.tar.gz
このツールで出来ることWEPキーの解析
配布先http://www.cdc.informatik.tu-darmstadt.de/aircrack-ptw/
Implementationにダウンロードのリンクがあります。
概要aircrack-ngを進化させ解析に必要なパケット(IV)が大幅に減り解析にかかる時間が短縮された。
解析に必要なパケットは64bitWEPの場合約4万パケット、128bitWEPの場合約8万パケットで解読でき、aircrack-ngの10分の1以下になった。
備考aircrack-ngツール群とこのツールを使用することでWEPキーの解読は5分以内で出来てしまう。使用環境によっては1分以内も余裕。
aircrack-ngにはptwというオプションがあり、このツールと同じことがaircrack-ngでも出来ます。




インストール方法

   cd /usr/local/src    tar -zxvf aircrack-ptw-1.0.0.tar.gz    cd aircrack-ptw-1.0.0    make

※Fedora7の場合ここでエラーが出る
エラーが出る場合はMakefileを書き換えます
   vi Makefile
    2行目の

    gcc -0 aircrack-ptw -Wall -formit-frame-pointer -03 -lpcap aircrack-ptw.c aircrack-ptw-lib.c

    -lpcapを行の最後に持ってくる

    gcc -0 aircrack-ptw -Wall -formit-frame-pointer -03 aircrack-ptw.c aircrack-ptw-lib.c -lpcap

上書き保存してもう一度makeを実行します。デフォルトでインストールされているlibpcapだとこれでも無理なのでソースからインストールし直すこと。

   make install    cp aircrack-ptw /usr/bin/




使用方法
airodump-ngでキャプチャした.capファイルを使用して解析を行います

    aircrack-ptw キャプチャファイル

  例:aircrack-ptw 2008-02.cap




解析結果は全て16進数で表示されます。文字列で設定しても最終的には16進数に変換して設定されるためです。


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