2009年10月31日(土曜日)
カゴウキ釣
外房

時間 22:00〜05:00
釣果 アジ23尾
サバ3尾(べっちゃんから頂き物)
潮 中潮
天候 晴れ
風 北風
仕掛け 空針 幹糸1.5号 エダス1.5号 アジ針7号
天気予報によると、日曜日から天気が崩れる予報になっています。水温的にはもう少し待っていた方が良いとは思ったのですが、とりあえず外房に出かける事にしました。
20:00家を出ます。今回は潮の底が21:30くらいなので、時間は余裕があります。スピードをあげなくて大丈夫です。途中のA5に寄って、コマセを買い足します。現地堤防には22:00着でした。
駐車場には車が多く、今日は無理かなと思いながら、一番先が空いていたのでそこに車を入れます。こんな時、軽は便利です。躊躇無く狭い所に入る事が出来ます。経済的理由だけで軽にしたんですが、結構、重宝しております。無論欠点も多々ありますが・・・。
堤防に行くと、べっちゃんらしきシルエットを発見しました。声をおかけして、様子を伺いますと、「ボチボチ」とのことです。べっちゃんにしては珍しく、なにやらトラブルがあった様子で、ラインが切れたとか話をされていました。
しばらく様子を見ていましたが、べっちゃん以外はあげている様子無しでした。反対側の様子を伺うと、結構人が入っていたとの事です。風も思ったより強いし、この様子なら、早めに帰る方もおられるだろうと、ここで待つ事にします。
荷物を取りに車に戻り、堤防に運びます。べっちゃんの隣に荷物を置き、ゆっくりと準備を始めます。準備が終わっても投げるスペースはありません。そこは百も承知ですから、皆さんのウキの様子をボーと眺めています。相変わらずべっちゃん以外はあがりません。そのべっちゃんも手返しが悪いようです。伺ってみると、サビキを使用しているとの事で、時々絡んでしまうそうです。
両隣がトラブルで止まっている隙に、ちょっと投げて見ました。一投目からアジです。二投目、三投目と連荘であげて「あれ、意外といけるかも」と思いましが、それで終りでした。
そのうち、続々と皆さん納竿されていきます。スペースも確保できたので本格的に釣り始めます。しかし、飽きる程度でしかアジは釣れません。その代わりにピンポン玉は良く釣れます。
特に手前でアタルのは、殆どはピンポン玉です。それも、無理はありませんです。付けエサに3日前の青イソメを付けていましたから。生エサなので早く使い切りたかったので、ピンポン玉覚悟で使っていました。イソメが無くなって、バイオに変えるとピンポン玉はずいぶん少なくなりました。
そのうち、ウキが飛んでいってしまいました。見るとウキ用のスナップが開いています。「閉め忘れたかな?」と思いながら、予備のウキに交換し、スナップも閉じているかチェックして再開します。
相変わらず、釣れたり釣れなかったりと疲れる状態を我慢していると、再びウキが飛んで行ってしまいました。見るとまたもやスナップが開いています。しかし予備のウキはもうありませんし、マイデン用の電池もありません。納竿しようとその旨をべっちゃんに伝えると、50のケミを頂きました。
ガサゴソと荷物の中を引っかきまわして、ケミ用のチューブが取れた

3号のウキを取り出し、べっちゃんに瞬間接着剤はありませんかと聞いてみると「どこかに置いてきた」との事、万事急須かと思いましたが、キンクした時の為の爪楊枝があることを思い出しそれを挟んでみると、どうにか固定できるようです。「外れてしまったらしょうがない」と覚悟を決めて、おそるおそる再開します。(結局、最後まで持ってくれました。)
そのうちにべっちゃんも納竿されて、堤防上には私一人です。それでも、コマセカゴをプラカゴのMにせざるを得なかったので、コマセの減り方が少ないんです。
コマセを余らせて持ち帰る度に「家に持ち帰る位なら、海に捨ててきなさい!!。」とkakaから言われている私は、忠実にコマセを捨てていきます、プラカゴのMで!!。捨て終わったのは、5:00でした。
初めのうちは、1.5号幹糸1.5号エダスのアジ針7号で釣っていました。その時は、下の針に多く掛かっていました。ピンポンにハリスを切られて交換してからは、1.5号幹糸1号エダスでエダスの方に多く掛かってきました。サイズも小さくなっていますし、細めのハリスも用意されると良いかもしれませんです。

今回の釣行でテストしたのは、クッションゴムで作ったアームとコマセカゴ3種類です。アームはクッションゴム1.5φ300mmで2.1φのパールトップ200mmの中を通してあります。補強用に補修糸を巻いて、ほどけない様に発泡クリヤを塗ってあります。
トラブルもなく使えそうです。後は耐久性の問題ですが、何度か使って見ないとわかりませんです。

プラカゴは今までの物を、巻上げ時に抵抗が少なくなる様に、反対に使用しています。ピンクのカゴはこのまま使えそうです。巻き上げ抵抗も小さいようです。
半透明の物は、錘が中に入っているので、クラックが入っているものがありました。外に出すか、緩衝用に何か使うかですね。巻上げ時の抵抗は少ないようです。

右の物は、帰りに寄った釣具屋で衝動買いいたしました。飛ばしたウキの代わりにならないかと考えて購入いたしました。3号負荷で¥120です。ゴム製なのでぶつけても大丈夫そうです。
以下の記述は朦朧とした状態の事なので、デフォルメがかなり入っております。心に留めてお読みください。
久しぶりに徹夜をした私は、疲れ果てて家路につきます。途中何度か仮眠(10分くらいづつですが)を取りながら、「安全第一、家内退散」などと訳の分からん事を脳裏に浮かべながら帰ります。
家に着くとすでに7:00で、娘が朝食を食べています。「アジの刺身食べる?」と聞くと「食べる!」との返事です。kakaの方を見ると「私がいると五月蝿いでしょ」と訳の分からんフレーズを残して消えていきました。
一番大きなアジを3枚におろして、刺身にし娘に食べさせます。足元にまといつくネコ2匹に、頭と中骨を与えます。大き目のアジは三枚におろして、塩水で洗い、酢漬けにします。中くらいのサイズはフライ用に松葉おろし(ちがうか?)にします。小さいサイズは、開いて一夜干し用に塩水に漬けていきます。頂き物のサバは内臓と頭を取り、やはり塩水に漬けます。一夜干しにして後で味噌煮にします。
さて朝食をと、炊飯器を覗くと中身がありません。さっきバーサンが食べたのが最後だったようです。「いいよ、いいよどうせ私は婿養子、虐げられるは世の常さ」などとつぶやきながら、釣行の残りのレーズンパンを鍋の残りと刺身をオカズにいただきました。
寝しなに、kakaにご飯が無かった事と、捌いて置いたので後は宜しくとお願いして、布団にもぐりこみました。
ふと目が覚めて、起きて見るとすでに14:00、家には誰もおりません。アジとサバの一夜干しが入った魚干し用の網カゴが、ベランダで虚しく揺れておりました。
それは私の今後を暗示するようで、不気味に吹き付ける風の音は、恐怖におののく未来から聞こえてくるようでした。
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(すごい風だ、夕べ釣に行って正解だったな。ん?)
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夕刻、みんな買い物から帰ってきて、夕食にはアジフライとカキフライ(万が一の為kakaが購入していたカキです)、酢漬けのアジをみんなで、美味しくいただきました。