28  朝景(北海道砂原町)

何度も訪れている北海道ですが、カニやウニ、ラーメンの一杯も食べたことがありません。人はもったいないといいますが、私の場合はそれでいいのです。夜明け前から日没まで、ただひたすら撮影に没頭する事のほうが楽しいのですから。ここは「砂原」という地名に惹かれて立ち寄り、夜明けを待ちました。広い草原に小さな灯台、穏やかな内海、背後に駒ケ岳、確かハヤブサの観察小屋のようなものがポツンとあった?いろいろ撮影した中の一枚が作品です。

撮影アドバイス

観光客も殆ど訪れない辺鄙な・・・そういう所が本当はいいんですよ。そこで孤独に風景と対峙して・・・何かを感じ取る。もし人がぞろぞろ押しかけてきたら、私はその場を去ります。三脚の行列ができるような所は、できることなら避けたい。極端な意見になりましたが、そのほうが風景をよく観る(感じる)ことができると言いたかったのです。

                                     70〜200mm・絞りF8・オート・RVP・6月下旬

 

 

 

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