10 鳥海山(秋田県鳥海町)6月中旬

秋田と山形の県境に聳える東北地方第二の高峰(標高2236m)で、山容の美しさから「出羽富士」と呼ばれています。昔からこの地方の人たちは、この山の恵み(豊かな水・森の幸・海の幸)によって生かされてきました。その自覚(自然観)が神という概念を育みます。作品は、秋田県の滝を取材中に遭遇した鳥海山の雄姿です。残雪の斑模様が美しいと感じました。山に失礼のないよう、できるだけ神々しく見えるように撮らせて頂きました。

撮影アドバイス

雄大(規模の大きい)な風景を見ていると、自然は刻々と変化しているものなのだと気付きます。ライティングや雲の流れは、自由にとはいきませんが選択することも可能です。僅かの時間であっても、観察することを怠っていると良い作品は生まれません。

 現在の鳥海山の姿を観ることができます・・・鳥海山定点カメラ

 

 

 

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