ドロチューブの交換
現状のドロチューブ(接眼部)は、30年以上前に中古で購入した「アストロ製25cmF7鏡筒」に付属していたもの。
時代を感じます。現在のドロチューブとは比較にならないほど「おそまつ」です。
デリケートなピント合わせに、大時代的なドロチューブは「致命的」でした。

30年間 使ったドロチューブ。

ご苦労様でした。 

いくら調整しても、あちこちグラグラです。
新しいドロチューブです。

何気なく立ち寄った国際光器で「安売り」していました。
ラックピニオンではなく「フリクションドライブ」になっています。
同じく安売りしていた電動フォーカスユニットとをセット購入しました。

この写真ではビクセンのフリップミラーを取り付けています。
今まで使っていたドロチューブは外径が小さかったので、
新しいドロチューブ取り付けには鏡筒の穴を大きくせねばなりません。

ドロチューブの繰り出し長も以前とは異なり”短かめ”のため
焦点繰り出し長を何回も確認して、接眼部の取り付け位置も
微妙に変更。

電気ドリルで「ミシン目」のように穴をあけます。

もう、後戻りはできません。
古い鏡筒とはいえ、「度胸の要る」作業です。
「ミシン目」の間をニッパで切っていきます。

斜鏡が見えています。

斜鏡を付けたまま、こんな作業を行うとは・・・・
自分でも「荒っぽいな〜」と思います。
ヤスリで切断面をきれいに整えて、「穴あけ」完了です。
穴さえ開ければ、すぐに取り付け完了。

取り付け穴周囲に残っていた「昔の取り付けビス穴」は
厚手のアルミテープを鏡筒に貼って目隠ししました。

ToUcamを取り付けると、こんな感じです。
併せて購入購入した電動フォーカスユニットを取り付けて完成です。