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2.5mドームの完全自作 その1

旧ミカゲ光器の210B型赤道儀と25cmF7
を入手。 
スライディングルーフで数年間過ごしましたが
「あこがれ」のドームを目指す。

軽量鉄骨構造とし、視界を確保するために地上4m
までドームを持ち上げる。
外装は「あこがれの銀色ドーム」→ステンレス製とする・・・
しかし「資金」はない・・・・


1980年当時、パソコンといえばNEC PC9801
このPCのCADで図面を何枚も書いて試行錯誤。
資金がないので、基礎工事のセメント、鉄筋工事
から鉄骨組、電気配線、内装まで
100%の自作ドームとなりました。

製作期間7年間、自身の勤務もあり作業できるのは
土日、休日のみ。
その間、何人もの天文仲間に助けられました。
総工費は、そういった「手伝ってくれた天文仲間へのお礼の昼ご飯代とビール代」、材料費、全てで
約100万円かかりましたが、地上4m高の2.5m
ドームとそれに隣接したPC等を設置した制御室、
その隣に訪れてくれた星仲間のエアコン付き仮眠所,
宴会所を含めた3室構造と立派なスペックとなりました。

7年間に苦労した事、学んだ事など、今後ドームを
自作される方々への参考になればと、まとめてみました

お役に立てる部分があれば幸いです。 

                        


ドーム制作の目次

 0 はじめに
   (ご挨拶と自作の気構えなど)
 1 ドームの基礎知識
   (ドームの形状、各々の利点や欠点など。ドーム製作着想の準備)
 2 ドーム設計
   (でかい建物になります。素人の手作りといえども、しっかりした図面が必須。製図の基礎などを解説)
 3 作業道具や資材の購入先
   (必要となる工具と、資材購入先のゲット。全体予算に大きく関わります)
 4 基礎工事
   (いよいよ着工、ここでの手抜きは許されません)
 5-1 骨格の組立
   (軽量鉄骨で組んでいきました。ドームの強度が決まります)
 5-2 骨格の組立(その2)
 6 木工作業
 (壁・床・天井など)
 7 ドームの組み立て
 8 電装作業
    (コンセントやスイッチ・照明器具・映像や信号ケーブルの壁内埋め込み)
 9 内装
 (おしゃれに、快適に過ごしましょう。頑張れば新築住居並み!)
10 完成後のメンテ
 (末永く使用するために)
11 次のステップ
 (さらなるグレードアップを計画する)
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2.5mドームの完全自作 その2へ続く