作成:2004/11/14


Enjoy Honda MOTEGI 2004 すぺっしゃあ〜る!!

いろいろ説明が必要なのですが、お暇な方は最後までお付き合い下さい。m(_ _)m

さて、最初にこの話が持ち上がったのは、 今年のM.T.B! での閉会式でのこと。開催場所であるツインリンクもてぎからのアンケートに協力して欲しいという。内容は、この秋に行われるイベントでビートでのオーバルコースのパレードを行うなら、参加します/しません、というもの。
オーバルコースのパレードは、 2001年のM.T.B! の時に体験し、とても楽しい経験ができました。なのでアンケートの回答は迷わず「参加します」。

さて、10月に入り、そろそろ涼しくなりかけてきた頃、「そういや、あのアンケートどうしたんだろうね?」なんて会話もでなくなった我が家に、一通の封書が届きました。それによると、10月29〜31日の3日間、ツインリンクもてぎにて「 Enjoy Honda MOTEGI 2004 」つーイベントが開催され、そこでビートのパレードランを行うという。
ん?10月の最終週末だと?おいおい、もう10月入ってんのに、ホテルの予約は……、あぁ〜もう満室じゃん。もっと早く言えよなぁ〜。でもいいか。なんとかなる!参加だ!!

※ご注意
このページの写真には複数の人や車等が写っていますが、全ての方々に許可を得ている訳ではありません。
問題ある場合は、お手数ですが管理者までご連絡下さい。


8時過ぎくらいに現場到着。

ツインリンクのホテルが取れなかったので、前泊は宇都宮駅前のホテルでした。もれがもし前泊なしの日帰りなら、「今日はどうしようかな〜」って思うくらいの
これでパレード決行しても幌は開けられないし、テンション落ちるなぁ…。

受付も終わったので、コースへ行ってみよう。場内にはホンダのCMの音楽が流れています。
しゃらら〜ら、しゃららら〜ら♪
あいにくの雨ですが、やっぱり胸の奥がくすぐられてきます。

オートバジンです!
あれ、知りませんか?仮面ライダー555(ファイズ)が乗るオートバイですよ。
ホンダのファンイベントですから、こういう展示もあります。番組への車両提供なんですね。これが撮影に使われていた現物なのかレプリカなのかは不明ですが、まぁ"本物"と思っていいでしょうね。

隣にあるのはブルースペイダー。現在放映中の仮面ライダー剣(ブレイド)の乗機です。
あれ?現在放映中のマシンがあるということは、やっぱこれってレプリカ?
ちなみにここでは特設会場で仮面ライダー・ショーもやっていました(笑)。

グランドスタンド上にやってきました。ここにいるとなんとなくコースが見たくなります。
ほらほら、やっぱりいるじゃないですか。イベントのチラシにF1カーのデモ走行があるって書いてあったし、この時間ならスタンバイしてるっしょ。
RA272とウイリアムズFW11です。
「うりゃあ〜最大望遠じゃ!!」
「行けんじゃないの?あそこ。」
「お?おぉ!行く行く。」

み〜っけ!RA272です。これが最近有名になっている1965年に初めてF1グランプリにて1勝したマシンです。

エンジンに火が入りました。
初めて耳にしたF1サウンドです。鼓膜に直接刺さるようなビリビリとした感触です。本当にすごい音です。このまま聞いていたら、鼓膜が破れるんじゃないかと思うほど。

この日の四輪デモ走行は、RA272とウイリアムズFW11、それともう1台B.A.R.Honda 006!
そう、1週間前に最終戦ブラジルGPを走り終えたばかりのマシンが佐藤琢磨とともにやってくる!!
てなプログラムになっておりまして、ここのピットブースの隣には、この3倍くらいの人だかりになっていました。たぶんそこには006があるんだろーなー。さすがに現役マシンは人気だなー。と思っていました。

そして、"事件"が起こります。

その人だかりの中からエギゾーストが響き始め、一瞬小さな歓声があがります。006に火が入ったようです。さっきのRA272とは違う力強い下から突き上げるような音です。
ちょっと音が変わります。まさか!?と思った瞬間、走り始めた音がコースインして行きます。
「走ってる!走ってる!走ってるぞ!!」
周りの群集もわぁっと走り、コースの見える場所を探します。第2ターンからバックストレートへ。見えた!B.A.R 006…。すげー走ってる。速ぇ、速ぇよ。ウェットコンディションのオーバルコースを水しぶきをあげながら"突っ込んで"行くその様は、紛れもなくF1マシンでした。

オーバルを"軽く"2周したそのマシンが、ピットに戻ってきます。人だかりの隙間からその車体がチラっと見えます。
あぁ!?ヘルメット、見えた…、あれ…琢磨のカラーリングじゃん?
おいおい、本人かよ。まさかこんな朝早いセットアップに本人のドライブかよ。
すげーすげーすげー!!このままここで待っていれば、琢磨も見れるかも…、でもそろそろビートの集合時間だし。

あんまし関係ないですけど、今ホンダってゴジラとタイアップのキャンペーンやってるんですね。ってことでこんなもんもスタンバイ中でした。雨に煙るゴジラ。かっこいいっしょ?

集合場所に戻ります。集まってる集まってる。今回も○○なみなさんお揃いで(笑)。
雨もあがってきました。

M.T.B!に4回参加したんだぞという証。

オーナーズ・パレードはビートの他にもS2000。

そいでこっちはNSXです。
すげ〜。でもなんか雰囲気ちがいます。説明できないけど、やっぱビートが楽しい〜。

さってぇ!雨もあがったので、幌オープン!!
閉めてる理由がありませんね。

そろそろと移動です。

東ピットの横からロードコースに出ます。
ちょいっと緊張しますね。

90°コーナーを曲がってDUNLOPをくぐります。

後ろを振り返ると赤いのが続いてきます。
今回も色分け入場で黄色が先頭です。

こうやって見るとコース幅って広いですよね。どっからでも抜けるような気がしますが、それができないスピードでレースが展開されるってすごいですね。

この先はビクトリーコーナー。

リーダータワーの横を抜けて、

一旦、ピットに入ります。

ロードコースのメインストレートを横切ってオーバルへ出ます。

オーバルコース上で一旦整列します。
ビートは横4列の隊列となります。さぁて、いよいよ緊張してきました。

振り返るとやっぱりビート。後ろは赤組です。

グリーンフラッグが振られます。準備完了、オッケーです。

いっけぇ〜!
各車全開で第一ターンへ!な訳はない。

しばらくはパレードの様子をご覧ください。






グランドスタンドからは観客の皆さんが手や旗を振ってくれます。自分が"ウィニングラン"してる気分になりますよ。





さ、さっきのゴジラが…!!






ロードコースのピットがちらっと見えます。"アレ"のセットアップ中ですね。

東コースのピットへ戻ってきました。パレードの興奮のひと時も終了です。はぁ。

さて、メインイベントのEnjoy Honda LIVEが始まります。
そのオープニングとして、佐藤琢磨のドライブするRA272が走ります。素人目、しかも遠目に見ても慣れていないのが解ります。かなり"手加減"して踏んでますね。

あとでトークショーの時に言っていましたが、このマシンにはシートベルト付いていないんですって!

さて、真打登場。B.A.R.006。
「おー。踏んでる、踏んでる。」

第一ターンを駆け抜けていきます。
目の前を本物のF1マシンが走るのを"体感"しましたが、マジで鳥肌もんです。

ファンサービスでスタンド前でスピンターンをしてくれました。

トークショーで、「見えた、生タクマだ!!」

みんながトークショーに集中している間にマシンを見に行こう!
ぶっちゃけ、おいらは琢磨ファンじゃなくてホンダファンなんで。
しかし、気持ちは解るがこの琢磨とバトンのボードは何かなぁ…。

ちょっと驚いたんですが、ちゃんとチームメカニックも同行してるんですね。ま、マシンのセットアップが必要だから、あたり前って言えばあたり前ですけどね。
と、いうことで、モテギ秋のイベントでした。
このホンダのイベントは、春は鈴鹿、秋はモテギで定着するようです。
と、いうことは、我が家は、春はMeet The Beat!、秋はEnjoy Hondaの"モテギイベント"が定着しそうです。
ますますビートを手放すことが出来なくなってしまいます…。

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