ベトナムの子ども達を支援する会

 

     ( SVCA : The Support of Vietnam Children Association )   

 

 

 

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ようこそ、SVCAのHPへ

SVCAとベトナムの子ども達に興味を持っていただきありがとうございます。

1990 年4 月30 日に設立した「ベトナムの子ども達を支援する会」は、

ベトナム南部ベンチェ省、北部バクザン省の障害児(者)教育、リハビリテーション、

母子保健を中心とした取り組みに関わり続けてきた小さなNGOです。


 

ベトナム・日本友好協会(ベンチェ省)設立を祝って 

 

 ベトナム・日本友好協会の設立にあたって、日本口唇口蓋裂協会とともにお招きをいただきまして、ありがとうございます。

 ベトナムの子ども達を支援する会(SVCA)を代表してお祝い申し上げます。

  SVCAはベンチェ省において1990年以来、障がい児学校建設、CBRの普及、母子健康手帳の普及、病院・診療所への器材・薬剤の寄贈、一般の小学校への障がい児の通学援助、早期介入センターの開設援助、小児じゅんかん器、新生児ケア、小児救命救急,小児じん臓の技術指導などの分野において、ベンチェ省人民委員会のご協力をいただきながら活動してきました。

 その活動の中でSVCAは、ベンチェで使ってもらうために日本から多くの車椅子を運んできました。以前には、ベンチェ・シティから離れた地区では、まわりを堀で囲まれていて道路に出るためには堀にかけられた1本の丸太を渡るしかない家が多く見られました。車椅子では丸太を渡ることはできません。そういうところでは家の中とその敷地でしか車椅子は動けません。

 21世紀に入ると、丸太の橋はどんどんコンクリートにかわってきました。ドイモイ政策の効果があらわれてきたのだろうと思います。そうなると、家から道路に車椅子でたやすく出て行くことができます。SVCAが運んできた車椅子は、ベンチェの発展によって初めて、その役割を十分に果たせるようになったのです。

 SVCAは小さな団体です。数年をかけて数十台の車椅子を寄贈することはできましたが、ベンチェの家々にコンクリートの橋をかける力はありません。車椅子を活かしてその役割を十分に果たせるようにしたのは、ベンチェの人たちです。

 ほかのプロジェクトでも同じように、SVCAの提案がベンチェの人たちの力で実現していく姿を、私たちはたくさん見てきました。SVCAはそのことに元気をもらい、またベンチェに来たいと繰り返し思ってきました。

 SVCAには一度しかベンチェに来たことのない会員、一度も来たことのない会員も大勢います。その人たちも、SVCAの小さな働きかけがベンチェの人たちの熱心な取り組みによって成果を上げていることを、何度もベンチェに来ている会員から聞いて知っています。ベンチェでの経験は少なくても、達成感を共有できています。

 ベトナム・日本友好協会の発足にあたり、私たちSVCAとベンチェ省の人たちの絆がこれまでにも増して強くなることを期待し、そのために努力したいと思います。

2017年12月24日

ベトナムの子ども達を支援する会(SVCA)

会長 関谷 滋

☆Web更新しました! 2018/1/1