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設立趣旨
私たちは、本人・家族の相談、訪問、フリースペースの居場所活動、大学の研究などそれぞれの現場で、ひきこもり問題に取り組んできた。その中で見えてきたことは、貧弱な公的支援と、民間団体による不幸な事件のように、周囲の無理解の中で必要な支援を受けられず、その中で孤立し苦しむ家族、当事者の現実であった。
現在のひきこもりは、不登校・いじめ・ネグレクトを含むDVや家庭の事情が関係するもの、グレイゾーンを含む学習障害や精神疾患等、それぞれの背景のもとに起こる現象であり、そいった背景を抱えながらも「居場所」において安定した日常を過ごすことで、社会生活や人間関係について、就学・就労支援を含めたその人なりの橋渡しをすること。さらに一般社会のひきこもり問題に対する啓蒙活動、相談機関等への支援、ひきこもり問題の調査・研究活動を行いながら、様々な現場での取り組みを終結し、総合的なひきこもり問題支援を目指し、法人化する。

平成17年3月 |
NPO設立準備会発足
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平成17年3月~ |
メンバーが個人の資格で相談や訪問を行う。
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平成19年3月 |
準備会会合
平成20年度までに法人化を目指す。 |
平成19年12月 |
設立総会開催
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