十    九    条    城    

【城址碑】
別   名
所 在 地岐阜県瑞穂市十九条
築城年月大永6年(1526年)
築 城 者斎藤新四郎利長
主要城主斎藤氏・織田氏
城郭様式平城
遺   構堀・土塁

十九条城は大永5年の牧田の戦い後(浅井・朝倉の美濃侵入)守護代斎藤利長が犀川左岸の各城の防衛を固めるとともにこの十九条城を築き第一線の防衛を強化したが、その後斎藤氏の衰退により空城となった

永禄4年(1561年)清州城の織田信長は今川義元を討ち、尾張統一後は美濃攻略すべく墨俣に城を築きさらにもう1城を設けようとして空城であった十九条城を占拠し犬山城主織田信清の弟信益を城主としこの城を守らした

この時洪水により長良川・木曽川が増水信長の援軍は不可能とみた斎藤龍興は墨俣・十九条城を攻めたが、信長が援軍に駆けつけ危機を救った

この時追撃する織田軍と斎藤軍との間にいわゆる「軽海合戦」が繰り広げられた

その後信長は稲葉山城を攻略し、美濃を手に入れたため、十九条城は役目が終わり廃城となった

考察・感想
ここは集落の中に溶け込んでます
近くに津島神社がもう1社対岸にあります。当方はそちらを教えてもらい大変な目に合いました
駐車場
駐車スペース有(約5台)
目標物
津島神社
堀です 二の曲輪にある念瑞寺です

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