桜    洞    城    

【城址碑】
別   名冬城
所 在 地岐阜県下呂市萩原町桜洞
築城年月永正年間(1504〜1521年)
築 城 者三木直頼
主要城主三木氏
城郭様式平城
遺   構石塁・堀・土塁

桜洞城は144m×180mの城でした

三木氏は飛騨守護京極氏の代官であったが、京極氏の衰退に乗じて益田郡を押領し4代直頼には阿多野・馬瀬も手中の収め桜洞に城を築き拠点とした

さらに大野郡にも進出し、三木氏の勢力は益田郡から高山・古川まで伸びていった

5代良頼は永禄元年(1558年)飛騨守に任ぜられ、3年には家名を古河と改め、4年には姉小路中納言と称した

6代自綱は永禄元年天神山城にいた高山外記を滅ぼし、高山に松倉城を築き移り、桜洞城は1支城となった

天正13年飛騨に侵攻した越前金森長近に攻められ落城し、飛騨が森氏の領国となったとき廃城となった

考察・感想
駐車場から林の階段に登るまではなかなかいい雰囲気であったが、登りつめた所でびっくり。一面畑と田になっている
遺構を探すためうろうろしていると林が目に付き行ってみると堀・石垣が残っていた
駐車場からは急坂であるが反対側は一面つながっている。不思議な感じがした
駐車場
無料駐車場約50台
目標物
桜谷公園
アクセス
国道41号を下呂から小坂方面に進みます
左前方に益田総合庁舎があり、朝霧橋を渡る交差点を右折します
突き当たりを左折し小さい橋を渡り、直ぐ右折します
50mほど行くと2手に別れますので右下り方向に行くと桜谷公園です
入口です 城址碑近くの堀です

石垣です 少し離れた所にあった堀です

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