鍋    山    城    

【城址碑】
別   名
所 在 地岐阜県高山市松ノ木
築城年月天文年間(1532〜55年)
築 城 者不明
主要城主三木・金森氏
城郭様式山城
遺   構石垣

鍋山城は標高742mの大鍋山に築かれた城です

築城はいろいろな説があり信濃の平野右衛門尉が三仏寺城を乗っ取り付近を押収し子の豊後守安室の代に鍋山城を築き鍋山氏となった

安室は左近大丈という実子がいたが三木氏から良頼の子自綱の弟顕綱を養子としたが顕綱は安室を殺し養母・左近大丈を追放した

左近大丈は越前大野金森長近に身を寄せ、長近が飛騨侵略時に従い自綱を攻めた。金森氏の飛騨平定後処遇に不満を持ち江馬・広瀬氏と反乱を起こし金森可重に討伐され鍋山氏は滅んだ

金森氏はこの鍋山城を居城としたが数年で高山城に移り廃城となった

こぼれ話(七夕岩のオハグロ蛇)
三木自綱は自分を滅ぼそうとした鍋山城主三木顕綱に家臣長瀬甚平・土川甚三郎に殺害させ、顕綱の妻は七夕岩当たりで殺され怨みを呑んで殺された妻の怨霊がオハグロ蛇となり人々は恐れた
考察・感想
ここの場所はわかりずらいです。目標となるものがありません
近くに七夕岩があります。ここもセットで見られるのがいいですよ
遺構は石垣が少し残っています
駐車場
四天主神社に駐車スペース有(1台)
目標物
四天主神社
アクセス
国道41号を小坂町から高山方面に進みます
高山に入り「上岡本町南」の信号を右折し158号に入ります
「名田町3」を左折し「名田町6」を右折し道なりに進みと道が二手に分かれ左が158号右が361号となり、ここは右手361号を進み少し進むと左手方面が鍋山城です
大手道入口です 屋敷跡です

出丸です。小鍋山にあります 石垣です

石垣です 本丸です

二の丸です。東西75m、南北20mの平坦地がある 本丸からの眺めです

七夕岩の雄岩です 雌岩です。毎年8月6日この両岩80m間を大しめ縄で結びます

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