ラオコーンはアポロン神殿の神官。
この彫像はトロイ戦争の時、敵の残した木馬を城内に入れようとする市民を
ラオコーンが止めたことでアテナの怒りを買い、2頭の海蛇に息子ともども
殺される場面を描いています。

1506年にローマで発掘された時、ミケランジェロもその彫像を見て大きな影響
を受けたと伝えられています。

1506年はミケランジェロ31歳の時で、ちょうどダビデ像を作り上げた直後で、
この後モーゼ像や システィナ礼拝堂の天井画「天地創造」を手がけます。


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W:50  H:65  樹脂着色  1980年  

模刻 ラオコーン