下ノ橋教会の歴史

 下ノ橋教会の歴史は米長老教会宣教師として1872年に来日したエドワード・ローゼイ・ミラー宣教師(後に米改革派教会に転籍)と、1869年に来日し、フェリス女学院創立者として知られるメアリ・キダー宣教師が1887年盛岡での伝道を開始したことを始まりとしています。そして1888年に初代牧師として就任した三浦徹牧師によって開拓期の伝道が担われました。
 教会創立より129年にわたって、岩手公園と中津川に囲まれた地に十字架を掲げ、福音宣教の業が続けられています。

1887.09.19
日本基督一致教会の決議を経て、ミラー夫妻および日本人教師2名の盛岡派遣が決定。
1888.03.28
ミラー夫妻、三浦徹牧師、盛岡に着任。翌4月最初の洗礼式(7名受洗)が執行される。
1895.01.12
会堂・牧師館完成。7月献堂式挙行。
1934.05.13
盛岡日本基督教会建設式ならびに牧師就職式挙行。
1937.05.16
創立50周年祈念式挙行。
1943.10.01
下ノ橋保育園を開設。
1945.12.23
会堂より出火、全焼。全ての集会・保育は牧師館にて行われた。
1948.03
下ノ橋保育園を廃園、下ノ橋教会付属泉幼稚園認可。
1948.04.01
善隣館を借用して泉幼稚園開園。
1950.12.10
新(現)会堂落成。落成式挙行。
1954.12.10
幼稚園新園舎落成式。
1957.06.02
創立70周年記念礼拝。
1976.05.23
新(現)牧師館落成式。
1987.06.21
創立100周年記念礼拝。記念誌『下ノ橋教会の百年』発行。
1993.03.31
付属泉幼稚園廃園に向けての休園措置。
1994.05.12
旧園舎を使用し、近隣の幼小児対象に「泉子ども文庫」開始。
1994.04.24
付属泉幼稚園廃園を決議。
1998.09.13
下ノ橋教会墓碑設置(盛岡合同キリスト教墓苑)
2007.02.11
創立120周年記念礼拝。記念誌『河畔の十字架』発行。
創立120周年記念誌『河畔の十字架』より

ミラー.jpgメアリ.jpg三浦.jpg

(写真上より)エドワード・ローゼイ・ミラー宣教師、
       メアリ・キダー宣教師、
       三浦徹初代牧師

旧会堂.jpg
     1895年12月完成の旧会堂
     (1945年12月火事により焼失)