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生空間設計

□戦国

2013.01.05

 古代マヤ暦でもサイクルの終わりと
 された2012年、世界の新しいリーダー
 らが決まった2012年、私にとっても
 節目となった2012年が過ぎ去り、
 先が見えず、閉塞感が残ったまま、
 2013年が始まりました。
 年末慌しく、仕事の区切、年賀状
 作成、事務所の掃除や片付に追われ
 ながらも、アルコール消毒?だけは
 しっかり行なって実家で迎えた新年。
 初日の出は部屋から拝ませて頂き、
 やり残した事務仕事をしに事務所に
 向かうも、暖かく晴れ渡った気持ちの
 いい朝に初道草。
 元旦から人でいっぱいの初詣に行く
 勇気は今は無く、気ままに近場を
 ドライブ。
 辿り着いたのは戦国時代の幕引き
 へと繋がる1600年天下分け目の決戦
 が行なわれた関ヶ原へタイムスリップ?。
 私らしいへそ曲り?な選択。
 石田三成陣跡の馬防柵の間の道を
 ウォーキングがてら一歩一歩ゆっくり登り、
 見晴らし台に設けられた音声ガイドに
 耳を傾け、東西陣形を改めて確認。
 東軍を囲うように周囲の山に陣取った
 西軍による絶対西軍有利の陣形。
 例え、大義名分や戦略が正しくても、
 ここに至るまでの人間関係や事前の
 諜報活動・根回し、状況に左右される
 士気等の影響の大きさを再認識。
 ベンチに腰掛けてのどかな風景に
 目をやっていると、ここは冷たい
 息吹下ろしが笹尾山でブロックされ、
 全身に日を受けてポカポカ。
 ナビが壊れているため、いつもと
 違う道で帰ろうとすると、いつも
 行けなかった徳川家康最初陣跡の
 桃配山を見付け、立ち寄ることに。
 そこは約1300年前の壬申の大戦の
 際、大海人皇子が全兵士に地元名産
 の桃を配って士気を高めて戦に勝利
 した地。その話にあやかってか、家康
 が最初に布陣した山。その山頂には
 そこで策を講じ、指揮を取った机と椅子
 に使用した二つの岩が。
 ここは日陰になり、ヒエヒエ。という
 ことは、夜明けと共に始まったこの戦
 の戦況を光源側からしっかり把握
 できたのでは。等と軍師を気取り、
 別の角度から物事を見る重要性に
 うなづきながら長居ぜず下山。
 2日は甥っ子や姪っ子にお年玉、
 3日は氏神様の津島神社に初詣、
 と一般的なスケジュールもこなして、
 バランス。
 1月4日に、さいとうクリニックの完了検査
 申請書を名古屋の確認サービスへ出し
 に行くと、年初め限定でエビスビール1本
 頂きました。予想外の場所でのお正月
 のおもてなしにホッコリしましたが、
 同時に、ここまで気を使う民間検査
 機関に、更なる戦国時代の幕開けを
 予感させられ、シャッキリ!。
△徳川家康最初陣跡
           桃配山
▽石田三成陣跡 笹尾山
△徳川家康最初陣跡
           桃配山
▽石田三成陣跡 笹尾山
△石田三成陣跡 笹尾山

▽関ヶ原古戦場 決戦地
 笹尾山方向を見る
△石田三成陣跡 笹尾山

▽関ヶ原古戦場 決戦地
 桃配山方向を見る