ホ ー ム 設計コンセプト 建築計画案 建築作品 設計コンペ案 素朴な疑問 設計ネタ帳

お知らせ

設計者紹介

写真日記 家 創 り 設計監理料

メ ー ル

森園政之 生空間設計

□山崎川のTWINS


-3階建狭小敷地の双子の家-
   □建設地   愛知県名古屋市瑞穂区
   □用 途    一戸建ての住宅
   □構 造    軸組木造・3階建
   □延床面積  A棟:101.81㎡(30.79坪)
            B棟:110.76㎡(33.50坪)
   □竣 工    2011.01
← 北東外観
北側外観 →
← 西側外観
北東見上 →
← 北西見上
A棟内観 →
1F 玄関

2F 階段室

2F 階段室+トイレ

2F LDK

2F LD

2F LD

3F 子供室1、2

3F 子供室3

1F 主寝室
B棟内観 →
1F 玄関

1F 玄関+土間収納+階段室

1F 玄関

2F LD+バルコニー

2F LD

3F 子供室1、2

1F 主寝室+ウッドデッキ

1F ウッドデッキ

2F 階段室
 桜の名所で有名な山崎川の近くにある、約30坪の二つの敷地に計画した分譲住宅です。
 1階に主寝室と水廻り、2階にLDK、3階に子供室3室という、熟考の末の立体配置により、
 建蔽率を極力抑え、駐車場2台(内軽自動車1台)分のスペースも確保し、
 敷地の狭さを感じない開放性を獲得させています。
 最も面積の大きい3階部分を北側に張り出し、その下の2階のサービスバルコニー、
 1階の駐車場とポーチをまたぐように袖壁を下ろしています。
 それは、異なる階床面積を調整しながら、構造耐力を持たせ、
 エントランスゲートとしても機能しています。
 閑静な住宅街なので隣地建物配置を調査した上で隣地方向にも大きな窓を設けて明るく、
 東側B棟では2階LDKから山崎川の桜も見ることができます。
 更に、西側A棟に比べ隣地建物の密集したB棟では2階バルコニー床をスーチールパイプ格子とし、
 下階のウッドデッキ付主寝室に柔らかい光りを落として快適性を高めました。
 また、無駄な廊下のない、ほぼ階段室型のプランとし、居室や収納にその面積を当て、
 階段下には土間収納も設けて居住性を追求しました。
 A棟とB棟でデザインを少し変え、2卵生の双子が寄り添うような外観にしました。