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森園政之 生空間設計


 新年明けて、今日は完了検査の日。
 朝10時から寒い中、ベテラン検査員の方に検査
 して頂きました。1箇所指摘を受けましたが、
 すぐに対処できるところでしたので、ホッ。
 A棟はすでに購入者が決っているとのこと。
 不景気でなかなか売れない分譲住宅も
 ある中、ありがたいです。
 もう1棟のB棟に対するお客様の反応も
 まずまずのようですが、購入を決めて頂く
 までは、もうちょっと時間がかかりそうです。
 インテリアコーディネイトして内覧会を開けば、
 きっと気にいって頂けると思います。

     左上 北西外観
     右上 A棟LD
     左下 B棟LD

 住設も取り付けられ、クロスも貼り終りました。
 B棟の2Fバルコニーは奥行1間とたっぷり
 とったため、その下階の1F寝室が暗く
 ならないよう、床材にスチールパイプを使用して
 光りを落としています。
 それによりリビング・ダイニングとバルコニーを
 段差無しで繋ぐこともできました。





     左上 仕上工事
     右上 仕上工事
     左下 仕上工事

 師走に入り、床仕上工事、建具工事も終わり、
 天井、壁仕上の下地工事です。
 プラスターボードの継ぎ目がビニールクロス越しに
 目立たないよう、パテ処理していきます。
 内部も大詰めです。






     左上 仕上工事
     右上 仕上工事
     左下 仕上工事

 いよいよ外壁工事に入りました。
 矩形の外観に白をベースにサイディングを
 貼ってシンプルモダンにしています。
 また、コーナー部に黒でアクセントを付けたり、
 同じ白でもテクスチャーを変えて
 変化を付けたりもしています。
 ポイントは3階北側子供室を張り出して、
 袖壁で支えた形態による動きと陰影です。
 養生ネットの奥で仕上げられつつあります。



     左上 外壁工事
     右上 外壁工事
     左下 外壁工事

 外壁工事の前の大切な防水工事。
 B棟のスチールパイプバルコニーの受梁にも
 しっかり防水紙が巻かれているのを確認。
 バルコニー手摺やサッシ廻りの防水テープ処理
 もOKです。断熱工事は室内の水蒸気が
 壁内に入らないよう、防湿フィルムの耳の重なり
 部分に目を配り、現場に注意指示。
 3F跳出しバルコニーの床下断熱材の未施工、
 厚み不足を発見し、現場に注意指示。
 その後スチールパイプバルコニーの打合せを
 監督さんや協力業者さんと行い、より良い
 納まりに微調整。多くの人の協力の基に
 竣工に一歩づつ近付いています。 
     左上 防水工事
     右上 防水工事
     左下 断熱工事

 今日は中間検査の日。
 朝10時に来られた検査員の方が
 建物配置、耐力壁配置等を中心に
 検査されました。
 もちろん何も問題無く終了。
 私も、接合金物の設置や床断熱材の施工や 
 バルコニー床下地の施工、サッシの施工等、
 仕上材で塞がれてしまう箇所を中心に
 チェックしました。


     中間検査
     左上 接合金物設置工事
     右上 バ゙ルコニー床下地工事
     左下 床断熱材工事

 雨で一日間をおいて完了したB棟の建て方。
 これでホっと一息付けます。
 プレカット図をしっかりチェックした甲斐が
 ありました。
 ここまで来れば、後はコツコツやっていけば、
 大きな間違いはないはずです。
 天気がよかったので屋上まで上がり、
 防水の立ち上がり、重なりをチェックし、
 見晴らしのいい眺めもチェックしました。
 B棟からは、山崎川の桜も覗き見できそう
 です。
     B棟建て方
     左上 北東より
     右上 北側より 見上げ
     左下 屋上

 A棟の建て方が無事終わりました。
 間口が狭いため、より高く感じます。
 思った以上に敷地いっぱいに立ち上がって
 います。
 東側のRCの建物にも引けをとらない
 ボリュームある存在感です。
 B不動産会社様と検討した
 北側道路からの外観は、かなり見上げた
 感じとなるため、どのように見えてくるのか。
 

     A棟建て方
     左上 建て方 北西より
     右上 建て方 北東より
     左下 建て方 東側より 見上げ

 今や基本仕様のべた基礎がきれいに
 打ち上がり、土台工事に入りました。
 アンカーボルトで土台を基礎に緊結。
 数日後に迫った建て方に備えます。







     土台工事
     左上 土台工事
     右上 土台工事
     左下 土台工事

 基礎配筋工事に続いて基礎型枠工事。
 鉄筋を挟むようにスチール製の型枠を
 建て込んでいきます。
 コンクリートの被り、アンカーボルトの位置、玄関ドア
 の位置等ポイントをチェック。
 狭小敷地ゆえ、今回の建物は一部駐車場
 を玄関横に入れ込んだ配置としたため、
 その仕上り寸法を特にしっかり確認。
 OKです。
 

     基礎型枠工事
     左上 基礎型枠工事
     右上 基礎型枠工事
     左下 基礎型枠工事

 残暑厳しいこの日は基礎配筋検査です。
 基礎の配置、深さ、鉄筋径や鉄筋ピッチ、
 コンクリートの被り等を検査しました。
 一部微調整はあったものの、
 基礎配筋工事完了しました。

 




     基礎配筋工事
     左上 基礎配筋工事
     右上 基礎配筋工事
     左下 基礎配筋工事

 縄張りの確認を行いました。
 2ヶ所図面寸法と15mm異なっていたので、
 直して頂きました。
 狭小敷地ゆえ南側の開きスペースや
 北側の駐車スペースもぎりぎりのため、
 1mmも無駄に出来ません。

 



     縄張り
     左上 縄張り
     右上 縄張り
     左下 縄張り

 敷地の周囲をぐるりとCBを積み、
 その上にフェンスを設置する計画です。
 CBに囲われた部分に駐車場2台分の
 スペースを持つ3階建の住宅が2棟本当に
 入るのかとちょっと心配になるくらい、
 コンパクトな敷地です。

 



     敷地境界CB積工事
     左上 CB積配筋工事
     右上 CB積配筋工事
     左下 CB積工事完了

 連日猛暑日が続くこの日、着工。
 まずは、その足元・地盤固めからです。
 お馴染み、湿式柱状改良工事。
 位置も指示通りで、地盤もまずまずで
 土とコンクリートもよく混ざり合っている
 ようです。
 工事の合理化から2棟同時施工とし、
 二日で無事終了。



     地盤改良工事
     左上 地盤改良工事 遠景
     右上 地盤改良工事 近景
     左下 地盤改良工事 操作部
 
 地元名古屋のB不動産会社様とのコラボレーション
 分譲住宅です。
 横に並んだ二つの約30坪の狭小敷地に
 建てる、3階建て木造住宅の計画。
 敷地は狭いのですが、その周辺には
 山崎川が流れ、坂のある閑静な
 住宅街の中にあります。
 周囲の建物の配置、窓の位置を丁寧に
 測量する不動産会社様。
 その資料も参考にしてこの場所にふさわしい
 よりよい住環境を 創らなければ。

     現況敷地
     左上 現況敷地 北側より
     右上 現況敷地 北西より
     左下 現況敷地 東側より