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森園政之 生空間設計


 外・内装工事も終わり。
 設計者&施主検査も行い、
 その是正工事と不動産会社様による
 外構工事のみとなりました。








     17.外構工事
     左上 玄関ポーチ目隠しスクリーン
     右上 アプローチ&北側駐車場
     左下 南側駐車場

 外壁廻りは最終仕上段階に入りました。
 内部は、まだまだ時間が掛かりそうです。










     16.外壁廻り工事
     左上 外壁シーリング
     右上 1F軒樋
     左下 パティオ外壁タイル

 外壁サイディング工事をチェックすると同時に、
 コーナー部の役物の使用、軒天換気口の位置、
 軒先下端水切のチェックも行い、
 最後にシーリング工事による防水の徹底を
 工務店さんに指示。







     15.外壁シーリング工事
     左上 西側外壁シーリング
     右上 コーナー部シーリング
     左下 パラペット下地シーリング

 ようやく始まった外壁サィディング工事。
 外壁色はお施主様のお好みでブラック色、
 デッキパティオ廻りは明るくするためのホワイト色。
 外壁や軒天を施工する前に終了して
 いなければならない工事を再チェック。
 オーバーハング部・上階床断熱材や庇、水切
 取合をチェック&指示。




     14.外壁工事
     左上 南側外壁工事
     右上 デッキパティオ廻り外壁工事
     左下 オーバーハング部 上階床断熱材

 2F L型廊下が単調にならないよう設置した、
 三角カウンター、手摺木壁。
 敷地に合わせて45°に振った外壁に
 合わせた、カウンター、棚。
 今回、多めに取り付けた、造り付け家具も
 出来上がってきました。






     13.造り付け家具工事
     左上 2F廊下三角カウンター
     右上 1F主寝室カウンター、棚、CL棚
     左下 1F主寝室CL棚

 今工事の固定された二人の大工さんは
 黙々と作業続けます。
 工務店さんから従兄弟だと聞いたのですが、
 仲があまり良くないのか、おしゃべりも
 ほとんど無く手を動かし、どんどん木工事、
 内装下地工事は指示通り進んでいきます。
 一方、外壁の透湿防水シートもすでに
 貼り終わり、サイディング貼りを待っています。




     12.内装下地工事
     左上 PB+別貼り防湿フィルム貼り
     右上 PB貼り
     左下 外壁透湿防水シート貼り

 新しく入った大工さんは年金受給しながらも
 働く、超ベテラン大工さん。
 詳細納まりを事前に聞きに来てくれます。
 その箇所が注意ポイントなので、その技量を
 すぐさま確信。
 もう一人、本日会った大工さんは、ちょっと
 気難しい、いかにも職人タイプ。
 (ケンカしないよう注意せねば。)
 お二方共、腕は確かなので、正確な指示さえ
 出していれば、頼りになりそうです。
 

     11.階段工事
     左上 1F階段昇り始め
     右上 2F階段降り始め
     左下 1F階段昇り始め(2F廊下より)

 なかなか進まなかった外壁防水工事も
 終了しました。
 屋根パラペット天端、換気口廻り、
 サッシ廻り等、防水処理をチェック。
 これで雨が降っても大丈夫です。
 
 



 

     10.外壁防水工事
     左上 屋根パラペット内側防水
     右上 外壁換気口廻り防水
     左下 1F勝手口廻り防水

 一安心したのも束の間。
 今回期待の現場監督さんが、腰痛で入院。
 現場に工事関係者を集めて引継ぎ打ち
 合わせ。その後、退院した監督さんに
 引継ぎ打ち合わせ。再度監督さんが入院し、
 現場に新しく入った大工さんに引継ぎ打ち
 合わせ。現場サイドでの引継ぎが不十分な
 ため、何度も繰返し同じ引継ぎ打ち合わせを
 引きつりながらも慣行。
 現場監理には忍耐が必要です。
  

     9.木工事、外壁防水工事
     左上 1F LD
     右上 1F主寝室
     左下 2Fサンルームバルコニー

 昨日は保険会社のホームリサーチさんの検査に
 立合い、小屋組のかすがいの施工を数箇所
 指摘頂いただけで合格。
 本日は民間検査機関の愛知県建築住宅
 センターさんの中間検査。
 建物は御指摘無しと、まれに見る好成績。
 それには理由があり、ここの現場監督さん、
 ホールダウン金物には赤のテープ、その他の
 柱頭・柱脚金物には緑のテープを貼って、
 大工さんの取付漏れを防いでいました。
 また、大工さんも固定された二人で1建を
 担当されていることも大きいです。
 私が指摘したホールダウン金物のビス止め忘れ
 箇所はしっかり是正。取付不良箇所も特殊
 な金物を使ってビス止め部の位置をずらし、
 柱に最小限の切欠きを設けて角度を付けて
 ほぼ垂直にビス止め是正。匠の技を確認
 しました。
  
     8.床暖房工事
     左上 1F LD床暖房
     右上 玄関ポーチ柱脚金物
     左下 2Fサンルーム収納柱脚金物

 建て方が終わり、数日経った現場で、
 一人、室内外を歩き廻り、チェック。
 気になっていたデッキパティオは心配して
 いたより、狭さは感じられず、むしろイメージ
 より開放的な感じ。1Fの平面的な移動距離
 が長いため、これまでの分譲住宅では
 感じられない、豊かさを感じました。夕暮れ
 時だったので、ざっと細部も見渡して、
 階段上部梁レベル、ホールダウン金物取付、
 デザインポイントの大型スクエア窓の寸法等チェック。
 この日は愛知の北部で集中豪雨の
 あった日、屋根に登り、防水、屋根葺工事を
 しっかり確認し。周辺の景色で一服してると
 遠くに暗雲が。この現場はスカっと快晴気分
 で竣工を迎えたいです。
 
     7.軸組、屋根葺工事
     左上 土台・1F床伏せ、足場
     右上 土台・1F床伏せ、足場
     左下 床下 床断熱材

 土台、1F床伏せ工事が終わりました。
 急な雨に備えて、ブルーシト養生がしっかり
 されており、施工状況の確認は出来な
 かったのですが、使用した断熱材のあまり
 で床断熱は確認しました。
 明日の建て方に備えて急ピッチで足場が
 組み立てられていました。
 
 
     6.土台・1F床伏せ工事
     左上 土台・1F床伏せ、足場
     右上 土台・1F床伏せ、足場
     左下 床下 床断熱材

 職人さんの人手不足の影響か、なかなか
 変化のない現場でしたが、ようやく床下の
 設備配管工事まで進んできました。
 この建物の中庭は南北1間半、東西2間半
 というコンパクトなもの。
 建売という宿命から仕方ないのですが、
 南北2730mmという寸法は、設計時から
 その対応策について検討を続けてきました。
 中庭の東南側は1層としたり、中庭の北側
 リビング上部に吹抜を配して、中庭と一体的
 に考えることによってその効果を増幅する
 ように。今のところイメージ通りです。
 
     5.床下設備配管工事
     左上 床下設備配管(UB、洗面室、トイレ)
     右上 床下設備配管(洗面室)
     左下 居間から中庭を見る

 基礎コンクリートはまずまずの打ち上がり。
 ホールダウンやアンカーボルトもちゃんと施工。
 玄関や勝手口廻りの土間コンクリート高さも
 チェックしました。







 
     4.基礎コンクリート工事
     左上 基礎コンクリート工事(北東より)
     右上 基礎コンクリート工事(南東より)
     左下 基礎コンルート工事(勝手口土間)

 通常中庭型プランはロの字型となりますが、
 敷地が三角形のため1辺を斜めに隅切り
 されたような5角形。
 そのため建築面積の割りに大きく感じます。
 おまけに道路に高低差もあるため、
 北西側の基礎は他より600mm大きくなり、
 立派な基礎になりました。
 基礎業者さんも大変そうでした。



 
     3.根切・地業工事
     左上 防湿シート、捨てコン施工
     右上 防湿シート、捨てコン施工
     左下 防湿シート、捨てコン施工
 
 地盤調査をしたところ、今回の敷地は
 地耐力が十分有ることが分り、
 直接基礎を選択。ということで、
 地盤改良工事がなく、早くも根切・地工事
 が完了。その前に確認すべき、
 中庭の排水管施工確認が出来なかったので、
 監督さんに確認すると、
 設計図では万全を期すため、排水管2本と
 したはずが、勘違い等で1本のみ配管。
 今回の最も注意施工箇所なので、
 もう1本何とか埋設してもらい、一安心。
 

     2.根切・地業工事
     左上 防湿シート、捨てコン施工
     右上 防湿シート、捨てコン施工
     左下 防湿シート、捨てコン施工
 
 名古屋の東の日進市の約48坪の敷地です。
 名古屋市内の計画と比べると面積は大きい
 のですが、その形はほぼ直角三角形。
 都市型コンパクトプランはお手のものなので、
 最初に、諸条件をクリアしたソツのないプランを
 今回初めての不動産会社様に提案した所、
 リアクションが今一つ。もう少しインパクトのある
 提案を期待されていそうなので、個性的な
 2案を追加提案。その中で、分譲住宅と
 しては一番不採用になりそうな案が採用。
 コストも掛りそうなので、建設までたどり
 付けるか不安の中、工務店さんも決まり、
 いよいよ着工へ。そのプランはネットコンペで
 探り続けた中庭型プラン。個人を想定した
 注文住宅ではなく、不特定多数を想定した
 分譲住宅でのまさかの実現に、かすかに
 武者震いするのを感じます。

     1.現況敷地
     左上 現況敷地(敷地北西から見る)
     右上 現況敷地(敷地東から見る)
     左下 現況敷地(敷地南から見る)