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メ ー ル

森園政之 生空間設計


 本日はクリーニングで雨天、
 室内が汚れるとまずいので、
 足場がはずされた外廻りを目視による
 チェック。心配していた自立壁の振れ止め
 も施工中で、工務店さんに感謝です。






 
     13.室内クリーニング
     左上 南東外観
     右上 玄関ポーチ正面
     左下 自立壁振れ止め

 外装・内装工事も大詰めです。
 今回の不動産業者様による外装はクールな
 貼り分け、内装はやや個性的な素材使い。
 3Fの小さな吹抜が、南の窓や東西部屋の
 開口部と一体化して、その効果を増幅。
 1F主寝室では電気業者さんが思案中。
 ミニキッチンの換気扇の配線忘れで通らない
 とのこと。設備については工務店さんが直接
 施主に対応することになっているのですが、
 主寝室の照明スイッチとまとめたらどうかと
 提案し、お施主様に確認するよう工務店さん
 に電話。雑談を終えて帰り際 玄関先で、
 電気業者さんが、ポーチの自立壁が構造的に
 不安とのこと。確かに高さ2Mを超えた木造
 の自立壁。工務店さんに電話で振れ止めの
 施工をお願いしました。お互いにフォローし
 合って1建出来上がります。

     12.外装・内装工事
     左上 外装工事
     右上 内装工事
     左下 内装工事
 
 今回各階床面積が小さいこともあって、
 階段をリビングと一体化させていますが、
 キッチン廻りをオープンにとの施主の要望で、
 垂れ壁や天井と階段裏との納まりが、
 際どくなっています。
 大工さんがきちんと受け材を取り付けた上で
 ササラ桁の下部を5cm程カットしてくれた
 おかげで、まずまずの納まりとなりそうです。
 考えながら施工できる大工さんは基調な
 存在です。
 一応携帯電話番号をゲットしておきました。
 
     11.階段工事
     左上 2F階段廻り
     右上 階段ササラ桁
     左下 階段ササラ桁

 外部は透湿防水シートが張られ、サッシも
 取り付けられました。外壁の一部は
 ガルバリウム鋼板貼りなので、笠木や水切
 による、防水処理を確認。
 また横引樋やオーバーフロー管による防水シート
 貫通部の防水テープ処理も確認。






     10.透湿防水シート、サッシ工事
     左上 サッシ工事(ガルバリウム鋼板部)
     右上 サッシ工事(ガルバリウム鋼板部)
     左下 横引樋、オーバーフロー管防水処理

 天井懐に納まらない大きな梁やハイサイドライト、
 キッチン吊戸、リビングイン階段といった様々な
 要素の高さ関係を大工さんに把握してもらい
 ながらPB下地を張り上げ。
 高度斜線による斜め屋根部は、火打ち梁が
 取り付けられないので、梁の下部に構造用
 合板を貼って水平剛性を確保。
 階段上部天井に配管が降りてくる箇所は
 そのルートや天井形状を大工さんと最終確認。
 大工さんとのコミュニケーションが大切です。


     9.内装下地工事
     左上 内装PB下地
     右上 斜め屋根部 梁下 構造用合板
     左下 階段上部天井

 断熱材の施工を確認。図面とメーカが異なる
 ものを使用していましたが、図面の断熱性は
 確保しているのを確認。
 また、玄関ドアの防火戸使用も確認しました。








     8.断熱材工事
     左上 天井断熱材
     右上 断熱材
     左下 玄関ドア(防火戸)

 検査機関の中間検査は合格、保険会社の
 中間検査では柱脚、筋交い金物の構造用
 合板設置ビスの種類(長さ)の間違いの指摘
 を受け、是正。階高を低く抑えたため、一部
 2F排水管の納まりから、1F天井高を微調整。
 一部換気扇のダクトルートも変更、照明、分電盤、
 弱電盤、給気口等の位置の確認。分譲住宅
 ではあまり細かく図面化しない、設備関係の
 納まりをチェック。高度地区北側斜線による
 室内の圧迫感、屋根の納まりもチェック。

     7.中間検査
     左上 2FLD+バルコニー
     右上 3F子供室
     左下 屋根腰折部

 建て方終了。
 ホールダウン金物、たすき掛け筋交い、構造用
 合板がからむところの施工、高度斜線による
 斜めカット屋根下地(上下両面構造用合板貼)、
 準耐火被覆、キッチン下がり天井、階段下収納、
 吹抜プレース位置、吹抜手摺形状等について、
 大工さんに確認。
 足場を上り、屋根を見ると、若干図面・指示
 とは下地納まりが異なり、若干下葺材が
 うねっているようには見えますが、注意
 すべき腰折部は一体で葺かれているのを
 確認。

     6.建て方、屋根下葺材工事
     左上 建て方(3F)
     右上 建て方(1F)
     左下 屋根下葺材

 SD15(含水率15%)の乾燥ヒノキ材にて、
 土台伏確認。脇に積んであった床下断熱材の
 種類&断熱性も確認。
 建て方準備OKです。








     5.土台伏工事
     左上 土台伏工事
     右上 土台伏工事
     左下 床下断熱材

 基礎コンクリートはきれいに打設。
 一部構造図の食い違いから、金物の位置に
 問題がありましたが、設置個数を増やす等
 して、無事対応でそうです。








     4.基礎コンクリート工事(立上り)
     左上 基礎コンクリート(立上り)
     右上 基礎コンクリート(立上り)
     左下 基礎コンクリート(立上り))

 若干基礎上端主筋がうねっているように
 見えますが、基礎底盤コンクリート打設終了。
 








 
     3.基礎コンクリート工事(底盤)
     左上 基礎コンクリート(底盤)
     右上 基礎コンクリート(底盤)
     左下 基礎コンクリート(底盤)

 砕石パイル工法による地盤改良も終わり、
 捨コン・防湿シート敷。深基礎範囲を確認。
 通常、設計中に敷地の狭さを感じても、現場
 で工事が始まると、あまり感じなくなるもの
 ですが、改めて敷地の狭さに気づかされます。
 狭小敷地に建てるため、今回の建物では
 3FL−軒高間や1F階段下トイレ天井高の高さも
 これまで以上に抑え、3Fトイレ奥行では芯々
 1350mm、 1F玄関+ホール奥行では芯々  
 1820mmとこれまではNG寸法でのプランと
 なっています。狭さを体感して限界を知る
 にはいい機会です。

     2.捨コン・防湿シート敷工事
     左上 捨コン・防湿シート敷
     右上 捨コン・防湿シート敷
     左下 捨コン・防湿シート敷
 
 繁華街今池の北東に位置するこの敷地は、
 東側道路、間口約9m、約25坪という、
 至上最狭の敷地。ここは今回初めての
 不動産会社さんがつくられたラフスケッチを基に
 基準法、構造、使い勝手を考慮して、整えた
 設計。20m高度斜線をクリアしながら、北側隣地
 境界線いっぱいに建てて、南側に駐車スペース
 をとるレイアウト。斜線で低くなる部分の使い方
 がポイントのようです。



     1.現況敷地
     左上 現況敷地(東側道路から見る)
     右上 現況敷地(東側道路から見る)
     左下 現況敷地(東側道路を見る)