Invitation to Rainbow Gathering of healing Japan

Far East Rainbow Family of living light.

    「にじのつどい」への招待状

     

世界中のレインボー・ギャザリングへ参加される方と、すでに体験されてきた全ての人々へ

 

 


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NEWS

The gathering in Saru-gun Hokkaido in 2009

is over.Thanks a lot for help.

We may have the summer gathering in west Japan.

http://groups.yahoo.com/group/japancaravan/

 

Rainbow Vision 


「にじのつどい」はあなたの愛と勇気と、平和への思い、そして知恵と知識、生きるための技、そして時と空間を、

みんなと分かち合い(sharing)、共に考え、感じ、遊び楽しむためのこころみです。

 多くの色彩が集い、美しく輝く虹は、宗教・信条・人種・民族・社会的地位・性別などなど様々な違いをつなぐ架け橋となり

多様性を受け入れること、調和と幸福と平和の象徴です。

機械と人工物、巨大なシステムの中での暮らし、

ストレスの多い生活からしばしのあいだぬけだして、

普段身につけているマスクをとって自分自身に立ち返り、

月と太陽の光を浴びてみましょう。

数世代前は世界中の村の人たちが知っていた、大地に足を着けて、自然と共存するという生き方を体験し、

仲間や家族、地上のすべての人々は憎しみと競争のためにいるのではなく、

思いやり、愛しあい、わかちあうためのパートナーなのだということに気付いてください。


 病んでしまったこの惑星を癒やし、愛のともしびで照らし出しましょう。



Rainbow gathering


「にじのつどい」は欧米などでRainbow gatheringと呼ばれている、

自由と多様性のつどいをもとにして開かれます。

はじめてのレインボー・ギャザリングは‘60年代のヒッピー・ムーブメントや学生運動などの対抗文化が急速に解体する中、

1971年にアメリカ・コロラド州の国立公園の原生林で開かれました。

初めの頃、ギャザリングは小さなものでしたが、

90年代には10万人を越す参加者を動員し、世界最大の非組織的社会運動と呼ぶ人々がいる中、

世界中のひとびとに開かれ、よりその土地に密着し適した形でのギャザリングをつくっていくために、

1981年から年に一回のワールド・ギャザリングが始まりました。

ギャザリングの最終日には次の開催地をきめるためのトーキング・サークルが開かれ、

前回のトルコでのワールド・ギャザリングの翌年に当たる2006年は、

12月の新月からから2007年1月の新月までの1ヶ月間、東南アジア初めての開催地としてタイが選ばれました。

日本ではまだワールド・ギャザリングが開かれたことはありませんが、

いずれ来るであろうその日のために、大切に文化を育てていきたいと思っています。


 レインボー・ギャザリングにはアメリカ先住民のホピ・トライブからの言い伝えがあります。


「草木が枯れ魚や動物達が姿を消し始め、

人々の暮らしが脅かされるとき、

虹のようにいろいろな色彩からなる

多くの部族のあつまりによる、

ひとつの部族が現れ、

世界を癒すであろう。

そして、彼らは虹の光の戦士の子供たちと呼ばれる。」



Welcome home



「つどい」の心臓は、朝夕の食事の輪(メイン・サークル)です。

ワーク・ショップや、コンサート、勉強会、ゲーム大会、芝居などをやりたいと思えば、

メイン・サークルに皆が集まっているときに呼びかけるといいでしょう。

きっと手伝ってくれる人や一緒に楽しめる仲間が見つかるはずです。

「つどい」のひとつのテーマは、誰も権力や武力を振るうことなく、

お互いを尊重する雰囲気を大切にしながら、和の中で大勢の人々が暮らすためにはどうすればよいのかということです。

 何か問題が発生したときや、重要な決定をしたいときには、話し合いの輪(トーキング・サークル)を開きましょう。

輪の中で、トーキング・スティックと呼ばれる杖を手に持っている人が発言をしているときは、

静かに耳を傾けなければなりません。

発言がおわったり、何も話したいことがなければ杖を隣の人に渡します。

提示された意見に誰も反論や質問がなく、杖が輪を無言の中でひと回りすれば、その意見は承認されたものとします。



わかちあいは豊かさを創造するsharing creates abundance

 「つどい」の運営はすべてボランティア、またはわかちあいの精神に基づいています。

そこには組織も主催者も、実行委員会もありません。

必要を感じる各自がそれぞれの能力に応じ、出来ること、やりたいことをさがし、

行っていくことによって、成り立っています。

水汲み・薪割り・トイレ掘り・調理・ゴミ拾い・会議・お茶いれ・ワークショップ・買出しなどなど、

あなたの手助けが必要なことはたくさんあります。

そして「つどい」を通して誰かが報酬や利益を上げるべきではありません。

  1. すべての金銭的やり取りは、マジック・ハットと呼ばれる

    ドネーションdonation(共益の寄進)を集めるために使われる帽子を通して行われます。

例えばもしあなたが「つどい」の中で、みんなのためにカフェを運営したいと思えば、

仲間たちと一緒に好きな場所で開くことが出来ますが、

祭の屋台のように料金を取ることはしないでください。

どうしても必要な経費は、その場でマジック・ハットをまわして寄付を募るか、

「つどい」の運営のためのマジック・ハットを使って賄うべきです。

マジック・ハットの中のお金の扱いについてはトーキング・サークルが開かれます。

メイン・キッチンやウェルカム・センターでは、常にドネーションを受け付けてくれるはずです。



「つどい」に来るときは

what to bring

快適な夜を過ごすために必要な、テントや寝具やろうそく等のキャンプ用品、

シャベル、バケツ、なた、のこぎり、ペイントなどの工具類、ロープとペグ、台所用品

そして皆が安心して食べられる野菜や、全粒穀物、天然塩、

スパイスなどの食糧、自然薬などの医薬品、

みんなで楽しむための楽器や本などをあなたの愛と一緒に持ってきてください。

「つどい」の中で写真を撮るときは必ずことわってから。

出来るだけ公共の交通機関を使って「つどい」へ来てください。

もしどうしても乗り物を使ってこなければいけないときは、人や食べ物でいっぱいにしてきてね。

サイト内には乗り物を乗り入れないでください。

また、電気を必要とする機械類(オーディオスピーカ等)、

ドラッグ、アルコール飲料、武器などは「つどい」に持ち込まないこと。

(これらを用いて個の自由を追求するあまりに、他の人の自由を侵害する可能性があります。)

どうしてもペットの犬を家においてこれないときは、飼い主の100パーセントの責任をもって、

けんかとキッチン、水源のそばから離し、糞は残さないようにしてください。

裸や、不適切なファッションや行い、ドラッグの使用、

万引きなどは「つどい」とファミリーに対する不信につながります。

(注・アメリカのギャザリングでは、

「つどい」にふさわしくないものをどうしても手放すことの出来ない人々のための自由を尊重する試みとして、

Aキャンプ」と呼ばれるスペースを会場の外の駐車場の近くに設けているようです。)



トイレ

shit pit

決められた場所か、

シット・ピットと呼ばれる穴を掘って行いましょう。

事後には必ず灰か、土砂をかけて表面を覆い、蝿を寄せ付けないようにしましょう。

野外生活の最大の敵は、屎尿による飲料水汚染と、蝿による食中毒菌の媒介です。



water

水場を清潔に。

湧き水が出ているところや、飲み水とキッチン用の水源には立ち入らないようにし、

80メートル以内での排泄はしないでください。

石鹸はバケツの中で使って、汚水は離れたところに捨ててください。

飲料水のボトルには直に口をつけないのが、

細菌感染症などを防ぐためのギャザリングのルールです。



wood

生きている木を切らないでください。

朽ちはじめて白蟻などの虫が住んでいるは薪は森の栄養源として手を触れないこと。

ただし、立ち枯れの木は、雨の中でも乾いていて、薪に使うことができるようです。



fire

    火を使うときは穴を掘り、防火用の砂と水を近くに用意しましょう。

「つどい」の中の火で燃やしていいものは、乾いた薪だけです。

紙やプラスティック、タバコの吸殻、生木、青竹、食品などを燃やさないようにしましょう。

(これらは燃えるときに、ダイオキシンなどの毒を発生させるので危険です。)

また「つどい」では、環境への配慮から、灰を食器などを洗う洗剤として使います。

また、チャパティーなどの不発酵パンを焼くときに灰を使うときにがありますので、

灰を汚さないようにしてください。



ごみ

garbage

包装やパッケージ等を出来るだけ持ってこないでください。

リサイクルできるものは分別しましょう。タバコとアルミニウム製品を地面に捨てないでください。

キャンプを離れることがあれば、その度にごみを持ち帰ることに協力してください。

 生ごみはキッチンから離れたところに、コンポストを作って処理します。

籾殻やぬか、灰などで表面を覆うと、悪臭や、害虫の発生を抑えることが出来るはずです。



ドラミング 太鼓

drumming

大きな音の出る楽器(ジェンベなどの通信用太鼓等)の演奏は、日没後は気をつけて。

特に日本のように山が多く土地が狭い場所では、太鼓の演奏をすること自体が、

ときに「つどい」の継続を難しくすることもあります。



メディスン・エリア(救急室)

medicine area

薪とお茶と知識をシェアしましょう。体の具合の悪い人や、静寂の必要な人のために、

エリア内では静かにしなければなりません。

キャンプは近すぎないように。



キッチン

kitchen

手を洗って、つめを切り、石鹸、酢やレモン汁、灰などを使って

手を衛生的にしてキッチンを手伝いましょう。

みんなで、より多くの人が食べることのできるように、

動物性食品や強い香辛料などを使わない精進料理をつくりましょう。

また、食品アレルギーや特殊な食餌法のリクエストがあれば、

直接メイン・キッチンへ提言することが出来ます。

(またはあなた自身がシェフとして腕前を振るうのもいいアイデアでしょう。)

鍋から直に味見をしないようにしましょう。食事の前に料理に何が入っているかを皆に伝えましょう。

病気のときはキッチンで働かないようにしましょう。



    シード・キャンプ 種まき

seed camp

もし時間があれば、「つどい」の始まる数週間、時には一カ月前に来てください。

キッチンや、メイン・サークル、ウェルカム・センター(受付)などをつくり、

トイレを掘り、道しるべを立て、食べ物と水を供給するラインを確保します。

暖かい雰囲気の中で、みんなと仲良くなるには良い機会です。



 ○クリーン・アップ あとかたづけ

 clean up

キャンプサイトを去るときは、「つどい」の前にそこがどんな様子だったかを思い出し、

出来れば全てを元の通りに戻してください。

持ってきたものより多くのごみを持ち帰り、 

もしだれかが後片付けをしていない所を見つけたら、同じようにしてあげます。

クリーン・アップのためのキャンプにもぜひ参加してください。

「つどい」の後にマジック・ハットに何か残っていれば、草木を植えて、

自然を快復させるためや、次の「つどい」の準備などのために使われます。




このパンフレットは、

クロアチア・ドイツ・タイのワールド・レインボー・ギャザリングへの招待状と、

レインボー・フォーカライザー・ガイド、

そして実際のギャザリングへの参加による体験をもとにして作成されました。

欧米のものよりもギャザリングについてより多くの言葉で解説されていたり、

オリジナルにはない事も載せて、日本で自由について考えている人々により深い理解が得られるように配慮したつもりです。

内容についてご意見がございましたら、ぜひともお寄せください。

当方ホームページ作成技術などもつたないものですので、

お力添えいただける方、代わって運営してくださる方などいらっしゃいましたら大歓迎です。

このページに著作権はありませんが、転載などの際はご一報ください。

リンクはご自由にどうぞ。


より詳しい情報・質問などは、

http://www.welcomehome.org

のレインボーファミリー非公式ホームページからのリンクなどを参照していただくか、

http://www.groups.yahoo.co.jp/group/caravanjapan

のヤフーグループの日本語メーリングリスト、

レインボー・キャラバン・ジャパンに参加され、自由に発言・ご質問なさってください。


タイで今年行われるワールド・ギャザリングでは、

常時、手伝いに来てくれる人を探しています。詳しくは、

http:www.groups.yahoo.com/group/thaicaravan

を連絡用メーリングリストとして使ってください。


MIXIコミュニティにもレインボー・ギャザリング関連ページがいくつかあります。


日本のように地価と人口密度が高いところでは、開催地探しが一番難しい問題です。

ある程度町から離れている自然豊かな場所で、

(海外のギャザリングでは舗装路の終わりから

2時間以上歩いて会場に着くようなケースが多いようです)

周囲に電気・電灯・携帯電話のアンテナなどがなく、

そのまま飲める新鮮な天然水が豊富にあり、

かつ数十人から数千人(規模による)が長期間キャンプをしても、

外部から過度に干渉されたり迷惑をかけたりしない環境があることが条件です。

海外のケースでは国有地であることが望ましいようですが、

無料で使える私有地であれば問題はないと思われます。

また、会場内には自動車などが入ってこないようにするため、

エンジン音が聞こえない程度はなれた場所に、

十分な駐車スペースと、「つどい」の受付と情報を伝えるための

ウェルカムセンターと呼ばれるキャンプが設置できることも重要です。

このような場所を知っている、または提供できるという方は、

メーリングリストなどを通じてぜひお伝えください。

 また様々な面で、日本で「レインボー・ギャザリング」を開催することは難しいと思われますので、

あくまでもこれは「にじのつどい」というレインボーのアイデアをもとにした

独自のイベントであるというところからスタートしたいと思います。


年老いたギャザリング参加者たちは、

インターネットとレインボー・ギャザリングは相容れないということばを繰り返します。

ネット上で、開催地の告知などをすることによって、

まねかれざる参加者を招いてしまうことがあるということです。

「つどい」の情報も出来るだけ、お互いの顔が見える範囲での口コミ紹介であることが好ましいの

ではないかと思います。


あなたも身近でつどいを開いてみてください。

みなの顔の見える距離からはじめることが大切です。

 



 


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