業 績 一 覧

 

A.著 書

  (単著)

  1. 『チェコ語初級』(大学書林、1992年6月)、全378+xviii頁。
  2. 『マサリクとチェコの精神──アイデンティティと自律性を求めて』(成文社、1995年5月)、全302頁。
  3. 『チェコ語中級』(大学書林、1996年7月)、全169+ii頁。
  4. 『黄金のプラハ──幻想と現実の錬金術』(平凡社、2000年5月)、全393頁。
  5. 『プラハ歴史散策──黄金の劇場都市』(講談社+α新書、2004年1月)、全221頁。
  6. 『チェコ民族再生運動──多様性の擁護、あるいは小民族の存在論』(岩波書店、2010年5月)、全535頁。
  7. 『プラハのバロック──受難と復活のドラマ』(みすず書房、2015年3月)、全320頁。

 

  (共著)

  1. 『言語類型論と文末詞』(三弥井書店、1993年9月)(藤原与一ほかと共著、担当:「ロシア語とチェコ語における交話的表現」)、8396頁。
  2. 『モダニズム研究』(思潮社、1994年3月)(濱田明ほかと共著、担当:「両大戦間チェコのアヴァンギャルドと構造主義」)、364383頁。
  3. První světová válka, moderní demokracie a T. G. Masaryk (Praha, 1995). (Josef Zumr ほかと共著、担当: „T. G. Masaryk a problémy demokracie“), pp. 291-298.
  4. 『中欧──世界の歴史と文化』(新潮社、1996年2月)(沼野充義ほかと共著、担当:「民族・言語・宗教」「都市ガイド」「文学」「演劇」「思想・科学」「人物事典」)、555794103156161176179270276322346頁。
  5. 『ワールド・ミステリー・ツァー13──東欧編』(同朋舎、1999年2月)(沼野充義ほかと共著、担当:「魔術の首都プラハを歩く」)、123138頁。
  6. Masarykův sborník, X (Praha, 2000) (Stanislav Polákほかと共著、担当:„T. G. Masaryk v dnešním Japonsku“),  pp. 233-239.
  7. 『チェコ語CD入り』(カレル・フィアラと共著、全体の84%担当)(朝日出版社、2001年5月)、全106xx頁。
  8. 『モダニズムの越境』(全3巻)U『権力/記憶』(人文書院、2002年2月)(和田忠彦ほかと共著、担当:「後期全体主義における言葉の抵抗力──クンデラとハヴェルをめぐって」)、9〜26頁。
  9. 『講座ユーラシア世界──越境と変容の場』(全5巻、東京大学出版会)、第1巻『〈東〉と〈西〉』(2012年5月)(沼野充義ほかと共著、担当:「チェコ人のロシア表象と自己表象──中欧から見たロシア」)、103126頁。

 

 

B.訳 書

  (単訳)

  1. カレル・チャペック『マサリクとの対話──哲人大統領の生涯と思想』(成文社、1993年4月)、全342頁。
  2. カレル・チャペック『受難像』(『チャペック小説選集』第1巻)(成文社、199510月)、全198頁。
  3. カレル・チャペック『チャペックの犬と猫のお話』(河出書房新社、1996年8月)、全180頁。
  4. カレル・チャペック『苦悩に満ちた物語』(『チャペック小説選集』第2巻)(成文社、199610月)、全182頁。
  5. カレル・チャペック『外典』(『チャペック小説選集』第6巻)(成文社、1997年7月)、全238頁。
  6. T・G・マサリク『ロシアとヨーロッパ──ロシアにおける精神潮流の研究』第1巻(成文社、200210月)、全376頁。
  7. ヤン・パトチカ『歴史哲学についての異端的論考』(みすず書房、2007年9月)、全278頁。
  8. ボフミル・フラバル『あまりにも騒がしい孤独』(『シリーズ東欧の想像力』第2巻)(松籟社、200712月)、全157頁。
  9. ヨゼフ・クロウトヴォル『中欧の詩学――歴史の困難』(法政大学出版局、2015年8月)、全272頁。

 

  (共訳)

  1. ヴァーツラフ・ハヴェル『反政治のすすめ』(恒文社、1991年6月)(飯島周、関根日出男と共訳、担当:75233)
  2. 『東欧怪談集』(河出文庫、1995年1月)(沼野充義ほかと共訳、担当:101121139185頁)。
  3. 沼野充義編『ユートピアへの手紙──世界文学からの20の声』(河出書房新社、1997年1月)沼野充義ほかと共訳、担当:エダ・クリセオヴァー「永久平和 と永久戦争」116117頁、イヴァン・クリーマ「ビロード革命以前と以後のチェコの作家たち」148155頁)。
  4. 『文学の贈物』(未知谷、2000年5月)(小原雅俊ほかと共訳、担当:ヨゼフ・シュクヴォレツキー「どのように私はドイツ語と英語を学んだか」296312頁)。
  5. T・G・マサリク『ロシアとヨーロッパ──ロシアにおける精神潮流の研究』第2巻(成文社、2004年6月)、全508頁(長與進と共訳、担当:前半258頁まで)。
  6. T・G・マサリク『ロシアとヨーロッパ──ロシアにおける精神潮流の研究』第3巻(成文社、2005年8月)、全474頁(長與進と共訳、担当:211419頁)。
  7. 『異色作家短篇集・新装版』第20巻(早川書房、2007年3月)(若島正ほかと共訳、担当:シュクヴォレツキー「奇妙な考古学」2366頁)。
  8. ヨゼフ・シュクヴォレツキー『二つの伝説』(松籟社、201010月)、全224頁(平野清美と共訳、担当:39118215219頁)。

 

 

C.論 文

  1. 「トルストイと啓蒙──文化批判の手法としての「文明と自然」をめぐって」『ロシヤ語ロシヤ文学研究』(日本ロシヤ文学会)第14号(通算第25号)(1982年9月)、2335頁。
  2. 「マサリクとフス──マサリクにおける「人間性」の理念」『東欧史研究』(東欧史研究会)第7号(198410月)、3248頁。
  3. 「マサリクにおける「人間性」の理念──チェコにおけるヒューマニズムの伝統をめぐって」『思想』(岩波書店)No. 725198411月号)、5267頁。
  4. 「ロシア・フォルマリズムとチェコ構造主義(1)」『SLAVIA OCCIDENTALIS IAPONICA:西スラヴ学論集』(西スラヴ学研究会)第1号(1986年6月)、135153頁。
  5. 「T・G・マサリクのボルシェヴィズム批判」『東欧史研究』(東欧史研究会)第9号(198610月)、81102頁。
  6. 「『アンナ・カレーニナ』の題辞」『RUSISTIKA(東京大学露文研究室年報)』第4号(198710月)、3250頁。
  7. 「『アンナ・カレーニナ』における非リアリズム的要素──隠喩・象徴・風喩・暗示・照応」『RUSISTIKA(東京大学露文研究室年報)』第5号(198812月)、2553頁。
  8. 「トルストイと「母なる大地」崇拝」『言語文化研究──広島大学総合科学部紀要V』第15巻(1989年)(1990年2月)、2036頁。
  9. 「ロシア・フォルマリズムとチェコ構造主義(2)」『SLAVIA OCCIDENTALIS IAPONICA:西スラヴ学論集』(西スラヴ学研究会)第2号(1991年3月)、81113頁。
  10. 「ダニレフスキーの文明史観」『東海大学文学部紀要』第57輯(199210月)、1〜12頁。(土谷直人氏と共著、担当:まえがきの2段落を除くすべて)
  11. “Problémy estetické funkce v českém strukturalismu,” in Japanese Contributions to the XIth International Congress of Slavists (Tokyo, College of Arts and Sciences, Universty of Tokyo, Mar. 1993), pp. 93-116.
  12. “Masarykovo myšlení o demokracii ”SLAVISTIKA11199510月)、637646頁。
  13. 「アウステルリッツの空とは何か?──ひとつの解釈の試み」『東洋・西洋のイメージ・シンボルの比較研究──空を中心として──』(平成7・8年度科学研究費補助金研究成果報告書)(1997年2月)、4551頁。
  14. 「プラハの固有名詞をめぐって(1)」『中欧都市文化の総合的研究──ドイツ・スラヴ・ユダヤの葛藤と混交』(サントリー文化財団研究助成報告書)(1998年8月)、1〜23頁。
  15. 「ラビ・レーフとゴーレム伝説」『中欧都市文化の総合的研究──ドイツ・スラヴ・ユダヤの葛藤と混交』(サントリー文化財団研究助成報告書)(1998年8月)、113128頁。
  16. 「ヨーロッパの十字路としてのプラハ」『プラハの文化史的研究』(平成8〜10年度科学研究費補助金研究成果報告書)(1999年2月)、1〜10頁。
  17. 「プラハの固有名詞をめぐって(2)」『プラハの文化史的研究』(平成8〜10年度科学研究費補助金研究成果報告書)(1999年2月)、1124頁。
  18. 「チェコのユダヤ人とプラハのユダヤ人街」『プラハの文化史的研究』(平成8〜10年度科学研究費補助金研究成果報告書)(1999年2月)、2542頁。
  19. 「フランツ・カフカとプラハのユダヤ人」『プラハの文化史的研究』(平成8〜10年度科学研究費補助金研究成果報告書)(1999年2月)、4364頁。
  20. 「文化批判の手法としての「逆説的対照法」と「異化」──トルストイとその先行者たち──」『国際文化学』創刊号(神戸大学国際文化学会)(1999年9月)、1328頁。
  21. 「ロシアの無抵抗主義とチェコの抵抗主義──比較文化論的考察」『国際文化学』第7号(神戸大学国際文化学会)(2002年9月)、1731頁。
  22. 「ロボットとは何か?──チャペックにおける近代的人間の極限態」『近代を超えるもの──欧米近代の周縁から(国際文化学部研究・教育プロジェクト報告書)』(神戸大学国際文化学部)(2004年4月)18頁。
  23. 「マサリクとロシア──ヨーロッパから見たロシア」、T・G・マサリク『ロシアとヨーロッパ──ロシアにおける精神潮流の研究』第3巻、石川達夫・長與進訳(成文社、2005年8月)所収、429436頁。
  24. 「ナチズムに反対したチェコのドイツ人の運命は?──ポスト共産主義時代のタブー緩和の中で──」、沼野充義編『ポスト共産主義時代のクロノトポス──サント リー文化財団助成「ポスト共産主義時代のロシア東欧文化」研究会成果論集』(東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室、200511 月)、4854頁。
  25. 「チェコにおける言語の複数性と民族的アイデンティティ──「チェコ民族復興運動」期を中心に──」『ヨーロッパ文化のアイデンティティと民族意識──多言語・多文化世界のダイナミズム』(平成1417年度科学研究費補助金研究成果報告書)(2006年2月)、1〜49頁。
  26. 「スラヴ語・スラヴ文化を衰滅から救え!──汎スラヴ主義の起源と展開──」『スラヴ世界における文化の越境と交錯(平成15年度〜平成18年度科学研究費補助金研究成果報告書)』(2007年2月)、3959頁。
  27. 「ヤン・パトチカ──受難を超える哲学者」、ヤン・パトチカ『歴史哲学についての異端的論考』(みすず書房、2007年9月)所収、1〜33頁。
  28. 「パトチカとナショナリズム──「チェコ民族再生運動」とチェコ・ナショナリズムをめぐって──」『思想』(岩波書店)No.1004200712月号)、8〜27頁。
  29. 「ソロモンの印──ボフミル・フラバルと『あまりにも騒がしい孤独』」、ボフミル・フラバル『あまりにも騒がしい孤独』石川達夫訳(松籟社、200712月)所収、138155
  30. 『多様性の擁護、あるいは小民族の存在論──チェコ民族再生運動とは何か?(神戸大学大学院国際文化学研究科サバティカル、2005 年度(20052008 年)三菱財団人文科学研究助成研究成果報告書』(神戸大学大学院国際文化学研究科、2008年5月)全316頁。
  31. 「プラーグ学派のロシア人──両大戦間チェコ文化の活況と多民族性」『RUSSIAN PRAGUE――両大戦間のプラハにおける文化の交錯の研究(平成19年度〜平成21年度科学研究費補助金研究成果報告書)』(2010年3月)、4765頁。
  32. 「チェコ国歌に潜んでいた矛盾──両大戦間チェコスロヴァキアの民族問題」『ヨーロッパにおける多民族共存とEU──多民族共存への多視点的・メタ視点的アプローチ(神戸大学大学院国際文化学研究科付属異文化研究交流センター2009度研究報告書)』(2010年3月)、3〜22頁。
  33. 「書き換えられる地図としての中欧」『思想』(岩波書店)No. 10562012年4月号)、3〜8頁。
  34. 「中欧と現代チェコ文化の「地誌学」」『現文研究』第89号(2013年3月、専修大学現代文化研究会)、3〜11頁。
  35. 「チェコの民族運動と言語闘争――非自明性打破の手段としての記号的世界の構築と現実化」『日本独文学会研究叢書097:プラハとダブリン――20世紀ヨーロッパ文学における二つのトポス(その2)――フリッツ・マウトナーとその射程』(2013年9月、日本独文学会)、6〜21頁。
  36. 「プラハ・バロックの背景と特徴――敗者のバロック」『専修大学人文科学研究所月報』第270号(2014-5)「ポーランド・チェコ研究特集号(1)」(2014年5月、専修大学人文科学研究所)、1〜33頁。
  37. 「ドブロフスキーとスラヴ学――スラヴ学の勃興と衰退?」『SLAVISTIKA(東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報)』XXX2015年3月)、7588頁。
  38. 「「想像の共同体」としての中欧――トランスナショナリティーとマージナリティー」、ヨゼフ・クロウトヴォル『中欧の詩学――歴史の困難』(法政大学出版局、2015年8月)所収、v-xxiii頁。
  39. 「チャペックとマサリク――キュービズムと多文化社会」『現文研究』第92号(2016年3月、専修大学現代文化研究会)、2〜19頁。

 

 

 

D.その他(評論、翻訳、書評、記事等)

1.      「現代世界文学・チェコ編(1)──フラーニャ・シュラーメク」『翻訳の世界』(バベル・プレス)Vol.13, No. 10198810月号)、150154頁。

2.      「現代世界文学・チェコ編(2)──ヴラヂスラフ・ヴァンチュラ」『翻訳の世界』(バベル・プレス)Vol. 13, No. 11198811月号)、118122頁。

3.      「現代世界文学・チェコ編(3)──ボフミル・フラバル」『翻訳の世界』(バベル・プレス)Vol. 13, No. 12198812月号)、126130頁。

4.      「世界の文学は今──チェコスロヴァキア」『琉球新報』1990年4月3日11面ほか、1990年4〜5月の地方新聞各紙(時事通信社配信)。

5.      「知られざるチェコの作家──シュクヴォレツキー」『ユリイカ』(青土社)1990年5月号、276277頁。

6.      (翻訳)ヴァーツラフ・ハヴェル「文化に関する六つの覚書」『新日本文学』(新日本文学会)1990年秋(10月)号、6476頁。

7.      「ヴァーツラフ・ハヴェルとチェコの伝統」『新日本文学』(新日本文学会)1990年秋(10月)号、7781頁。

8.      (書評)「Brigitte Koyama-Richard, Tolstoï et le Japon: La découverte de Tolstoï à l'ère Meiji(トルストイと日本──明治時代におけるトルストイの発見)(Paris, 1990)」『學鐙』(丸善)Vol. 87, No. 11199011月号)、6061頁。

9.      「『十一月の嵐』、あるいは、残された悲哀──フラバルの新作」『ユリイカ』(青土社)199012月号、248249頁。

10.   「チェコ語」『世界のことば』(朝日選書、199110月)、108109頁。

11.   (書評)「逆説と一貫性の魅力──『ハヴェル自伝』」『読書人』19911111日第8面。

12.   (書評)「そうはいっても飛ぶのはやさしい」『すばる』(集英社)199210月号、330頁。

13.   「「カフカールナ」と「砂の女」」『新潮』(新潮社)1993年3月号、258259頁。

14.   「マサリクの教育」『高校教育展望』(小学館)1993年9月号、6〜7頁。

15.   “T. G. Masaryk v Japonsku,” Nedělní lidové noviny, 23. října 1993, p. 7.

16.   (書評)「希望は死なず」『潮』1994年2月号、372頁。

17.   (書評)「東欧を知る事典」『読書人』1994年3月18日第6面。

18.   「海外情報──チェコ」『読書人』1995年2月24日第3面。

19.   (解説)「「マサリクの共和国」におけるカレル・チャペック」(カレル・チャペック、田才益夫訳『コラムの闘争──ジャーナリスト、カレル・チャペックの仕事』社会思想社、1995年3月)、312317頁。

20.   「K・チャペックの全体像」『聖教新聞』1995年7月29日第9面。

21.   「寛容と闘争──チャペックの「相対主義」をめぐって」『ユリイカ』(青土社)199511月号、101107頁。

22.   (書評)「プラハ獄中記」『すばる』(集英社)199511月号、362頁。

23.   「ビロード革命の6年」『京都新聞』1995122910面ほか地方新聞各紙(共同通信社配信)。

24.   「ハヴェルのスピーチ」『すばる』(集英社)1996年2月号、286頁。

25.   (書評)「赤いツァーリ──スターリン、封印された生涯」『中国新聞』1996年6月2日第10面ほか地方新聞各紙(共同通信社配信)。

26.   「プレチュニクの復権」『日本海新聞』1996年6月9日第7面ほか地方新聞各紙(共同通信社配信)。

27.   「フヴァチークのポスト・モダン論」『すばる』(集英社)1996年8月号、285頁。

28.   (書評)「『炎都』──日本の「戦争と平和」としての3部作」『文學界』(文藝春秋)1996年9月号342345頁。

29.   「百面相の素顔──カレル・チャペック」『MOE』(白泉社)199612月号、82頁。

30.   「迷信との闘い」『神戸新聞』19961015日第15面ほか地方新聞各紙(共同通信社配信)。

31.   「全貌を現したマサリクのロシア作家論」『すばる』(集英社)1997年1月号、380頁。

32.   「京都とプラハ」『季刊アステイオン』1997年新年号(TBSブリタニカ)、2426頁。

33.   「フラバルの死」『すばる』(集英社)1997年6月号、285頁。

34.   (書評)「コーリャ──愛のプラハ」『読書人』1997年7月11日第4面。

35.   「今、なぜチャペックなのか」『聖教新聞』1997年7月15日第7面。

36.   「エルサレムのカフカ」『すばる』(集英社)199711月号、413頁。

37.   “Masarykovská bibliografie v japonštině,” in Stanislav Polák, ed., Masarykův sborník, IX(Praha, 1997), pp. 306-308.

38.   「コメニウス」・「フス」・「マサリク」『岩波哲学・思想事典』(岩波書店、1998年3月)、54713721520-1521頁。

39.   「国家文学賞を受賞したヤンコヴィチのフラバル論」『すばる』(集英社)19984月号、414頁。

40.   「蘇るプラハの霊」『すばる』(集英社)199810月号、284頁。

41.   (書評)「この世の美しきものすべて」『図書新聞』1999年1月30日第5面。

42.   「東欧革命から10年、中欧の文化はいま──チェコ」『信濃毎日新聞』1999年5月8日第13面。

43.   「チャペック──人造人間ロボットの創造」『週間朝日百科──世界の文学』19号(朝日新聞社、199911月)、280281頁。

44.   「中欧におけるマイノリティ問題──チェコの場合」『越境する文化とヨーロッパ──神戸大学国際文化学部主催第3回シンポジウム報告書』(神戸大学国際文化学部、2000年1月)、6373頁。

45.   (翻訳および解説)ボフミル・フラバル「黄色い鳥」「世界旅行者についての殺人歌」「イヨンテク氏」『すばる』(集英社)2000年3月号、168188頁。

46.   (書評)「美しい鹿の死」『日本経済新聞』2000年4月16日第24面。

47.   「人間はいかに素晴らしくありうるか──チャペック『マサリクとの対話』」『悠』(ぎょうせい)、200011月号、100頁。

48.   「ミラン・クンデラ──悪魔の笑い」『週間朝日百科──世界の文学』79号(朝日新聞社、2001年1月)、274277頁。

49.   (書評)「新編 ヴィーナスの腕」『図書新聞』2001年1月27日第4面。

50.   (翻訳)ペトル・ヴォルフ「「音楽家」の誕生」『Winds』(Japan Airlines2001年3月号、2639頁。

51.   (書評)「ミラン・クンデラと小説」『ロシア語ロシア文学研究』(日本ロシア文学会)第33号(通算第44号)(2001年9月)、159頁。

52.   「幻想の都プラハ」『幻想文学』第62号(アトリエOCTA、200111月)、6066頁。

53.   「追悼 千野栄一」『図書新聞』2002年4月20日第2面。

54.   (翻訳)カレル・コシーク「青年と死、あるいは犠牲の多義性 1」『みすず』(みすず書房)No.5032003年3月号)、2026頁。

55.   (翻訳)カレル・コシーク「青年と死、あるいは犠牲の多義性 2」『みすず』(みすず書房)No.5042003年4月号)、2634頁。

56.   (書評)「チェコ音楽の歴史──民族の音の表徴」『SLAVIA OCCIDENTALIS IAPONICA:西スラヴ学論集』(西スラヴ学研究会)第5・6号(2003年3月)、115119頁。

57.   「マサリクとロシア──『ロシアとヨーロッパ』邦訳刊行に寄せて」『窓』(ナウカ)第124号(2003年4月号)、1217頁。

58.   (翻訳)カレル・コシーク「青年と死、あるいは犠牲の多義性 3」『みすず』(みすず書房)No.5052003年5月号)、2432頁。

59.   (翻訳)カレル・コシーク「青年と死、あるいは犠牲の多義性 4」『みすず』(みすず書房)No.5062003年6月号)、3846頁。

60.   (書評)「灼熱」『図書新聞』2003年7月12日第3面。 

61.   (書評)「カレル・チャペック」『日本経済新聞』2003年8月24日第22面。

62.   「哀しみを受けとめる町」『フォーブス(日本版)』2004年5月号、193頁。

63.   「チェコ民族復興運動の歴史と意味(書きたいテーマ・出したい本)」『出版ニュース』(出版ニュース社)2005年2月中旬号、38頁。

64.   (書評)「「小説」の自律的価値の復権──ミラン・クンデラ『カーテン──7部構成の小説論』」『すばる』(集英社)200512月号、329頁。

65.   「チャペックとヤナーチェクの『マクロプロスの術』──伝統あるチェコの錬金術文学とそのオペラ」『Symphony2006年9月号(東京交響楽団)、2021頁。

66.   (書評)「Petr Kaleta, Češi o Lužických Srbech: Český vědecký, publicistický a umělecký zájem o Lužické Srby v 19. století a sorabistické dílo Adolfa Černého (Praha: Masarykův ústav, 2006, 333pp.)」『SLAVIA OCCIDENTALIS IAPONICA:西スラヴ学論集』(日本西スラヴ学研究会)第11号(2008年3月)、115119頁。

67.   (百科事典項目)「チェコ文学」『ブリタニカ・オンライン・ジャパン』(2008年6月)(約1万3千字)

68.   「クリスマスの過ごし方:チェコ──「大盤振舞の日」と「楽しいクリスマス」」『Vesta2009Autumn(No. 76)(味の素食の文化センター)、18-19頁。

69.   「(辞書・事典と私)チェコ語辞典と心中したくはないが……」『図書新聞』2010年4月3日号第3面。

70.   「美しきチェコの束の間の夢──プラハの「春」の儚さ」『トム・ストッパード「ロックンロール」プログラム』(ホリプロ)2010年8月、3839頁。

71.   「千年の古都プラハの新芸術(アール・ヌーヴォー)」『Approach(アプローチ)』(竹中工務店)2011年3月、4-5頁。

72.   (翻訳)ヨゼフ・クロウトヴォル「中欧の困難さ──アネクドートと歴史」『思想』(岩波書店)No. 10562012年4月号)、124171頁。

73.   「『イェヌーファ』の舞台――モラヴィア紀行」『レオシュ・ヤナーチェク『イェヌーファ』』(新国立劇場運営財団、2016年2月)、2730頁。

74.   (インタビュー記事)「旅する達人 第32回――プラハの街を散策して、古都の魅力を十分に味わう」『スカイニュース』2016年3月号(ニッコウトラベル、2016年2月)、4445頁。

75.   「チェコ語の姓の不思議」、岩波書店辞書編集部編『世界の名前』(岩波新書、2016年3月)所収、4446頁。

76.   (書評)「アロイス・イラーセク『暗黒』」『週刊読書人』20161028日、5面。

 

E.監修番組

  1. 「世界遺産(TBS)第447回──トシェビーチのユダヤ人街と聖プロコピオス聖堂(チェコ)」2005年5月15日放送。
  2. 「世界遺産(TBS)第530回──プラハ歴史地区(チェコ)」2007年2月4日放送。
  3. THE世界遺産(TBS)第81回──プラハ歴史地区(チェコ)」200911月8日放送。