
岬 町 紹 介 決議案第4号
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「非核平和都市宣言」に関する決議
真の恒久平和は、人類共通の念願である。
しかしながら、近年核軍備拡大競争は果てしなく続けられ、人類の生存に深刻な 脅威を与えている。
わが国は、世界で唯一の被爆国であり、再び「広島、長崎」を絶対に繰り返させ てはならない。
わが岬町においても、日本国憲法に掲げる恒久平和主義の理念を町民生活の 中に生かし継承させていくことが、地方自治体の基本条件の一つであり、これをなくしては岬町のめざすよりよき社会環境は望めない。
よって岬町は、あらゆる国のあらゆる核兵器を拒否するとともに、国是である非核三原則(作らず、持たず、持ち込ませず)の厳守を政府に強く求めるものである。さらに町民に対し、核兵器廃絶の啓蒙を行いつつ、核兵器の廃絶を全世界に訴え、ここに本町を「非核平和都市」とすることを宣言する。
以上、決議する。
昭和59年12月12日
大阪府泉南郡岬町議会
世界連邦平和都市宣言に関する決議
世界の恒久平和は、全人類に切実に念願するところである。岬町民は戦争をなくすため、世界連邦の趣旨に賛同し、核兵器禁止完全軍縮など世界の人々と手を携えて、人類永遠の平和確立のため努力する平和都市であることを宣言する。
以上、決議する。
昭和53年9月28日
岬町議会