掛    川    城    

【天守閣】
別   名雲霧城・松尾城
所 在 地静岡県掛川市城内
築城年月永正9年(1512年)
築 城 者朝比奈泰能
主要城主山内一豊
城郭様式平山城
遺   構天守閣・太鼓櫓・御殿

掛川城は標高60m、比高30mの丘に築かれた城です

今川氏の遠江支配の拠点の城であったが、永禄12年徳川家康が今川氏真を攻防の末開城させ、家康の支配下となった掛川城は武田氏侵攻を防ぐ拠点となった

家康が関東へ移封となるとこの城には山内一豊が入り外観三層、内部四階の天守閣を造った

嘉永7年(1854年)大地震により天守閣など大半が損壊し一部を除き再建されることなく明治維新を迎え廃城となった

考察・感想
ここは日本初の本格木造によって復元された天守閣が見事です
コンクリートで復元された城が多いなか木造はいいですね
現存御殿もいいですよ
駐車場
有料駐車場有(大手門駐車場)
目標物 
県立掛川西高校
アクセス
JR東海道線掛川駅を降り、そのまま北に進むと正面にあります
松尾池跡です。本丸を囲む南側の堀で松尾池と呼ばれたいた 四足門と太鼓櫓です。四足門の内側には入城者を調べる番所があった

太鼓櫓です。時刻を知らせる太鼓が置いていた櫓で、昭和30年に三の丸から移築された 三日月堀です。本丸門前面に配置され深さ8mあった

十露盤堀です 本丸門跡です

本丸跡です。藩主の住まいである本丸御殿があった 腰櫓台跡です

天守下門です。二層の櫓門があった 霧吹き井戸です。家康がこの城を攻めた時井戸から立ち込めた霧が城をつつみ守ったといわれている

腰曲輪です。天守丸と十露盤堀の間にあった曲輪で2つの櫓と井戸があった 天守閣と太鼓櫓です

模型です 絵図です

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