松    前    城    

【復元天守閣】
別   名福山城
所 在 地北海道松前郡松前町
築城年月安政元年(1854年)
築 城 者松前伊豆守崇広
主要城主松前氏
城郭様式平山城
遺   構復元天守閣・門・石垣

松前城は標高30mの福山の台地に築かれた城です

北辺警備の重要性から幕府が特旨をもって築城を松前藩13代藩主崇広に築城を命じ築かせた

城郭の規模は本丸、二の丸、三の丸に分かれ三層櫓一、ニ層櫓三、城門16、砲台7となっていた

幕末では五陵郭を占領した旧幕府軍の榎本武揚らが松前城を回天と蟠龍で攻撃し、城の台場との砲撃戦となったが、搦め手から土方歳三が攻撃し11月5日に落城した

昭和34年に天守閣は火災で焼失し、昭和36年に復元された

考察・感想
日本最北の天守閣。是非見たいと思い無理な行程で進軍しましたが交通の便は悪いですね
帰りの時間とJRの乗り継ぎの時間を事前に確認しましょう
本丸御門の石垣に残る弾痕が印象的でした
こぼれ話
松前城の前身は、慶長14年(1606年)松前慶弘が築いた福山館。松前藩は無城大名格とされたため館と称された
文化4年(1807年)には幕府が蝦夷島を直轄としたため松前氏は一時奥州簗川に移封三万石の家格となった
駐車場
無料駐車場有
目標物  松前城地図
松前公園
アクセス
JR江差線「木古内駅」下車、函館バスで1時間30分、「松城」下車
本丸御門です(国重文) 本丸御門の石垣に残る弾痕跡です

天守閣です 天守閣古写真です

天守閣と本丸表御殿跡です 本丸表御殿跡土塁です

耳塚です。寛文9年のアイヌ民俗の戦い「シャクシャインの戦い」で首の変わり耳を持ちかえって埋めたと言われている 闇の夜の井戸です

本丸表御殿玄関です(北海道有形文化財) 搦手ニノ門です

天神坂門です 御典館跡です。文政5年(1822年)に創設された藩校です

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