新    宮    城    

【天守台】
別   名丹鶴城・沖見城
所 在 地和歌山県新宮市
築城年月元和5年(1619年)、寛永10年(1633年)
築 城 者浅野忠吉、水野重仲
主要城主浅野氏、水野氏
城郭様式平山城
遺   構土塁・曲輪

新宮城は標高40mの丘に築かれた城です

関が原の戦いで滅んだ堀内安房氏善に変わり和歌山城主となった浅野幸長の家臣浅野忠吉が新宮領を与えられ築城を開始後、幕府の一国一城令により廃城となったが、元和4年(1618年)に再建を許され築城を開始した

元和5年(1619年)浅野忠吉は三原に国替えとなり、変わって徳川家康の10男頼宣の付家老水野重仲が入国し、浅野忠吉の築城工事を継続し寛永10年(1633年)に完成した

以後水野氏の居城となり明治の廃藩置県により廃城となった

考察・感想
水ノ手方面は崩壊の危険があるため通行止めとなっており、船着場も見る事ができなかったのが残念
公園として綺麗に整備されているため、気楽に登城することができます
石垣、曲輪がしっかり残っており見応え十分です
丹鶴城の名の由来は源為義の娘である丹鶴姫が開いた東仙寺があったことからこの名が付いた
駐車場
無料駐車場(10台)
目標物
丹鶴公園
アクセス
国道42号を熊野市から新宮方面に進み、熊野大橋を渡って「速玉大社前」の交差点を左折します
そのまま進むと左側にありますので坂を登ると駐車場があります
鐘の丸虎口です 松の丸虎口です

丹鶴姫の碑です 本丸正面虎口です

出丸です 搦手虎口です

石畳の船着場です 石畳の船着場発掘調査です

炭納屋跡です 水の手曲輪です

本丸全景です 鐘ノ丸・松ノ丸です

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