津     城  

【復興櫓】
別   名安濃津城
所 在 地三重県津市丸之丸
築城年月慶長16年(1611年)
築 城 者藤堂高虎
主要城主藤堂氏
城郭様式平城
遺   構石垣・堀

津城を最初に築いたのは室町末期長野城主の一族細野藤敦で屋形・居館程度であったといわれている

永禄11年(1568年)織田信長は伊勢平定に乗り出しこの安濃津城を陥し信長の弟信良(信包)が長野家の養子として跡目を継ぎ、旧城を大修築し5層の天守閣を築いた

信包は信長の死後秀吉に仕えたが朝鮮の役で秀吉の機嫌を損ね丹波国柏原に移封となり替って富田知信が入封となり、慶長4年(1599年)には富田信高が跡を継いだ

慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いで信高は東軍に属したため、西軍の毛利秀元3万の大軍に囲まれ天守閣は焼け落ち激戦の末、開城したが、戦後2万石の加増で津に戻った

慶長13年(1608年)信高は伊予国宇和島に転封となり藤堂高虎が入封し城を大拡張した

考察・感想
ここは復興ですが櫓があります。石垣や堀も見事ですよ
駐車場
周辺に有料駐車場有
目標物  津城地図
高山神社
アクセス
伊勢自動車道「津」ICを降り県道42津芸濃大山田線に入ります
左前方に検察庁がある交差点を右折すると左側一帯が城址の公園です
石垣です 藤堂高虎です

本丸です 復興櫓です

堀です 入徳門です。文政3年(1820年)第10代藩主藤堂高兌は藩士やその子弟を教育するための藩校として有造館を創設した。その中心である講堂の正門がこの門である

城址碑です 土塁です

古写真です 月見櫓です

門跡です 西之丸です

石垣です 石垣です

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