日  光  東  照  宮


【陽明門】

元和2年(1616年)4月17日に駿河城で亡くなった徳川家康(東照大権現)が葬られている
初めは簡素な作りであったが、3代家光が寛永11年(1634年)が現在の絢爛豪華な社殿を完成させた
住所 栃木県日光市

五重塔。慶安3年(1650年)小浜藩酒井忠勝寄進

一の鳥居。高さ9mの石造の鳥居で元和4年(1618年)筑前藩黒田長政寄進 照降石。一の鳥居前に石段の10段目にあり、斜めに分かれた茶と青色の違いが強まると次の日天気が崩れると言われる奇石

表門。左右に仁王像を安置した三間一戸の八脚門 上神庫。実物を見た事がない狩野探幽が下絵を書いた変な像の彫刻が有名

神厩舎。長押には猿の一生を描いた彫刻があり人の生き方を説いているという 神厩舎長押の「見ざる 言わざる 聞かざる」

手水舎。唐破風の屋形柱は花崗岩で腐らないようになっている。水盤は元和4年(1618年)鍋島勝茂寄進 輪蔵。極彩色の彫刻で飾られた5間四方の建物

唐銅鳥居。日本で最初に造られた青銅製の鳥居 南蛮鉄燈籠。伊達政宗がポルトガルから鉄材を輸入して造らせた燈籠

燈籠 廻燈籠。寛永20年(1643年)オランダから奉納されたもので回転する上部に飾られた葵の紋が全部逆さになっている

鼓楼。時を告げる太鼓が置かれていた 鐘楼。半鐘が吊ってある

本地堂。家康の本地仏である薬師如来を安置しているので薬師堂とも呼ばれる。鳴龍の天井画が有名 釣燈籠。寛永13年(1636年)オランダより奉納

陽明門。500以上の彫刻があり1日見ていても飽きないことから日暮門ともいう 神輿舎。中央に徳川家康、右に豊臣秀吉、左に源頼朝の神興3基が納められている

神楽殿 一本燈籠。東福門院(将軍秀忠の娘で後水尾天皇の中宮)の奉納

唐門。柱には昇龍・降龍の彫刻があり屋根にはヒゲ切れの龍(昼の守り神)と金輪がはめられたつつが(夜の守り神)が飾られている 拝殿

眠猫。東回廊の奥社潜門の上にある 坂下門

石段と石柵。石段は一段毎に一枚石を用い石柵は一本石をくるぬいて作ったものである 御宝蔵。承応3年(1654年)創建で外部全体を青銅で包んである

奥宮拝殿。建物全体が銅板で包まれておりその上に黒漆が塗られたいる 鋳抜門。唐銅で屋根・柱・壁などを鋳造しそれを組み立てたものである

奥宮御宝塔。徳川家康の墓で、8角9段の石造基壇の上に高さ5mの唐銅製円型塔が乗せられている 叶杉。ほこらに向かって唱えると願い事が叶うといわれている

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