寺    部    城    

【城址碑】
別   名
所 在 地愛知県幡豆郡幡豆町寺部
築城年月
築 城 者
主要城主小笠原氏
城郭様式平山城
遺   構城址碑・土塁

寺部城は海岸から250mの所にあり標高29mの山を利用した連郭式の城です

築城年代は不明であるが永正11年(1514年)小笠原定政が早川三郎を敗って寺部城主となり以後小笠原氏の居城となった

この地は徳川家康の初陣の地として有名である

永録元年(1558年)寺部城主はそれまでの今川方から織田方に帰属し今川義元は松平元康(徳川家康)に寺部城の攻撃を命じた

家康にとってはこれが初陣で、寺部城に押し寄せた松平勢は夜中に火を放ち攻撃を開始した

不意をつかれた城方は次々と討たれていくが織田方の援軍がかけつけ激戦となったが、ころ合いを見はかった家康が退却を命じ手際よく引き上げ初陣ながら見事な采配ぶりに人々は感心したという

その後本多忠勝の勧めで小笠原氏は家康に属した

考察・感想
ここはあまり知られていないが、遺構が良く残っていた
あの小笠原諸島は文禄2年(1592年)家康の許可を受けて渡航し発見した島でその名が付けられたのは驚き!
駐車場
目標物
大山寺
アクセス
名鉄蒲郡線「西幡豆駅」を降り右折します
そのまま進み幡豆町役場を過ぎ「大山寺」右折の看板を右折しそのまま進み丘を越えると右側にあります
本丸跡です 二の丸跡です

空堀です 土塁です

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