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□ カ ル ト テ ク ス ト

□ あるカルト組織について・懇談会

□ ある格闘家の軌跡

 洗 脳 警 鐘 歌

□ 新興宗教のしくみ

□ 宗教 と 仏教

□ こ こ ろ の 固 定 化

□ 目 覚 め よ

□ マインドコントロールの構図

□ 抜粋 宗教掲示板 INDEX

 


 

 

□ カ ル ト テ ク ス ト

 

 

あなたの宗教はすばらしいですか?

幸せになりますか。 世界を救えますか。 勧誘してますか。 尊いですか。

 

危険風味のカルトは減ってきたようですが カルト・霊感商法の被害は 依然として存続し より巧妙となっている感があります。

詐欺全般の手口でも同じで 質が深化していると思います。

 

さて カルトが問題なのは

そのシステムが 嘘を嘘で塗り固めた 詐欺的構造なのだからであって

それを丹念に浮き彫りにする行為が 組織にとっての痛手となるわけです。 ただ彼らもプロ。 

綿密に手口を組んでいますので 工夫しないと暴けません。

 

そして宗教は麻薬ですから 元気になる部分は良いのですが

何故歪みが表出してしまうかというと 真性営利組織なのに 尊い利他組織と自称するところに無理があるからです。

 

そして それを彼らがまともな社会に持ち込み広げ 外界との軋轢が生まれてしまうところが 第二の問題です。

自分独りで信じ行うなら「どんなに中毒になろうとも」べつに勝手なのです。

ただ組織は 拡散させないと儲からないので「勧誘すればご利益がある」といい 煽るのです。

本人が騙されるのは自由なのですが 自分勝手に悪い菌を撒いてはいけません。

 

家族の1人が カルトに染まってしまうと 染められてしまうと 長い闘いが始まります。

頭ごなしに叱りつけても それが修行、試されている、分かってもらえるまで頑張る、などと教えられているので 効きません。

 

ネット上には カルトへの対処法が溢れていますが(たとえば http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/03mamoru.html

情報量が多く大変ですね。

 

以下に簡潔にまとめてみました。 信者さんに ゆっくりと 優しく 教えてあげてください。

 

 

 

「宗教は阿片」と言われて久しいですが

 

同時に「道徳的な愛を説く」ということも 皆さんご存知かと思います。

昨今、カルトとは「邪悪な霊感商法集団」を指します。 カルトは自ら「カルトではない」と言い

そして道徳的な愛を説きます。 何故でしょう。

それは「世界を救う慈悲心」が 集客に必要とされるからです。

同時に 人を嵌める手口。 たとえば まず信じなさい/頭を取りなさい/とにかく実践しなさい/

などにより どんどん組織の教義に 馴染ませていきます。

そして、目に見えない「霊感」に依存させそれを基に

少しずつ柔らかく 反逆者は不幸になる・ただし言うとおりに「実践」すれば助けてやる

と言い 飴と鞭で 操っていきます。

それこそが「カルト・マインドコントロール」と呼ばれる 霊感商法の実体です。

 

ナポレオン・ボナパルトは、『人を動かすのは恐怖と利益だ』と言ったと伝えられています。

 

人間の欲望の中で最高の欲望、願望は何かというと「永遠の幸せをつかみたい」と言う事に尽きる。

そこで『あなたは永遠に幸せをつかめる』というアメを与えて、

反面で『やらなければ地獄に行くぞ』と脅す、

それも自分だけじゃなくて、『祖先までも霊界で泣き悲しみ、また子孫までも地獄に行くぞ』と脅す、

人間をアメと鞭で、「最高の脅しと最高の願望」でもって支配する。

 

「カルトの巧みな構造」

 

藁をもすがる気持ちでご利益入信する者も多いが「世界を救いたい」という純粋な心の持ち主もカルトには多い。

オウムの若い科学者も「自分の知識が結局は戦争に利用されるかもしれない可能性」に悩み「救済計画に参加したい」との思いから 入信した。

 

そして 尊い説法をする「グル」を盲目的に疑わず信じ、彼はついにサリンを造ったのである。

 

 

********************************

 

煩悩にまみれて生きてきた前生の弟子たちよ

いよいよ君たちが目覚め、そして私の手伝いをするときがきた
君たちは死に際して決して後悔しないようにしなければならない
君たちがもし選択を誤れば、君たちがこの人間界へ生まれてきた意味を
完全になくしてしまうことになる
君たちは確かに今生、情報により、煩悩により、けがれた
しかし、君たちの本質はけがれるはずはない
なぜならば、君たちはわたしの前生の弟子であり
そして本質的には他の魂と違い 救済の手伝いをするために生まれてきたからである
わたしは、君たちがわたしの手となり、足となり、あるいは頭となり、
救済計画の手伝いをしてくれることを待っている
さあ、一緒に救済計画を行なおう  そして、悔いのない死を迎えようではないか

麻原彰晃

 

********************************

 

 

仏教は 宗教ではないとも言われる。

 

釈迦は 宗教盲信が 人の正しい判断を狂わせる阿片であると見抜き

崇拝や信仰 オカルト妄想を排除して 相互慈愛と正しい理屈を説いた。

 

それが人々の心を 宗教という迷信から解放したのだが 世の宗教は 妄想を勧め 人々を支配している。

カルトはさらに 詐欺の手口を付け加え 違法性の無いマインドコントロールを「伝統宗教」の衣をかぶり実行する。

 

違法なカルトは世間を騒がすが 本当に危険な組織は ボロを出さない。

 

見極めるための要点としては 教祖崇拝/盲信/素直に実践 など 「人間性を剥奪する要素」があるかどうか。

もちろんそれらが「救済・利他」という善の衣をまとっていることは 言うまでもない。

そして組織の目的は「お金」なので 教義に多数の献金項目があることも 言うまでもない。

 

人を操る悪魔は いにしえの昔から「神の慈悲を謳う」のである。

 

 

END

 

 


 

 

□ 「あるカルト組織について・懇談会」

 

:最近、近所の奥さんに「宗教勧誘」されたのよ。

:えっ、マジ? 多いよねえそういう組織。

:ええ。ネットでもけっこう批判されてるの。マインドコントロールについてとか。

:ああそのようね。霊感商法?でしょ?

:今はネットで色々調べられるけど 昔はみんな騙されたんでしょうね。

 

:どんな批判?

:「入らないと因縁が噴出す」とか、もう、手口に気付いて辞めたのに、勝手に信者登録されていたり、とか・・

 

:でもそれは一部の不良信者がやっているだけで、本当は「尊い教え」なんじゃないの?

:私もそう思いたいのよ。その奥さんもとても良い人だし。朝早くから、信者さん達が、駅前を掃除してるみたいよ。

:でも私、朝弱いから。笑

 

「お金は掛るの?」

 

:うん。でも月500円だけだって。

:でも実際は、それだけでは済まないんじゃない?

:沢山の人たちが救われているみたいよ。借金や家庭崩壊や病気なんかが解決されたり。

:ふ〜〜ん。それで月500円なら安いわね。私も入信してみようかな。笑

 

:でもなんだか話が美味過ぎない? しかも、教義とか、修行内容とか、あまり教えてくれないし。

:え〜〜〜。なんでだろ。なんでだろ。 手口がバレるから??

:ボクは騙されないもん!!

:(一同)笑。

 

:ところで色々「解決」されるみたいだけど、それ本当なのかしら。。。

:一般社会と比べるとどうなの?

:う〜〜ん。その比較は出来ないんじゃない?だって何人救われたとかいうデータは出さないだろうし。

:「病気が治った!」という事例だけを発表させてるのじゃないの? 治らなかった場合は発表させないと思うけど。

:それはもちろんね。笑

 

:だいたい私なんか、不幸が無いわけじゃないけど、日々平凡で幸福だと思っているけど。

:どうせ「入れば幸せになる。辞めると不幸になる」と言って、脅すんでしょ?

:そうそう。

:幸福な人には ○○の因縁がある、そのうちどうなるかわからないぞ、と言って献金させるのよ。

:「欲」と「恐怖」でコントロールするんだね。

:ナポレオンも『人を動かすのは恐怖と利益だ』と言ってたらしいね。

 

:あと、家庭崩壊についてだけど、巷のカルトではもちろん 家族が和合しますよ、とか言うんだけど、

:実際は逆に、崩壊例が多いそうよ。笑 しかも、なんと教祖一家が、憎しみ合っていたり!

:え!何それ? 笑

 

「因 縁」

 

:ところでその「因縁」って何? よく「ヤクザが因縁をつける」って言うけど・・・

:仏教用語なの。 つまり昔は医療や科学が発達していないから、神頼みとかお清めとかお祓いとか

:に頼るしかないでしょ? 雨乞いとかさ。

 

:その中でお釈迦さまは、そんな信仰を捨て、現実を直視して、原因をつき止めることを説いたの。

:「因縁」っていうのは「原因と結果の関係性」という意味なの。

:原因があって結果がある。 何でもその「関係性」の中で、留まることなく移ろい行く。

:そんな、妄想ではない「科学的論理的な教え」に、多くの人たちが納得して 目を覚ましたわけね。

 

:仏教系だと「因縁」でコントロールするけど 神道系だと「霊障」 キリスト教系の場合は「ハルマゲドンで裁かれる」かな。

 

:ふ〜〜ん。 仏教って、科学的・論理的な教えなんだあ。

:言わば「計らいの教え」ね。 祈ったりする物だと思っていたよ。

:もちろん誰かのために祈ったりするのはとても良い事だし先祖供養とかも良いと思うよ。

:そうだね。 先祖供養=仏教、だしね。

:ちょっとちょっと! それは違うよ。

 

「先祖供養」

 

:えっ、だって 仏壇は?お彼岸は?

:それは「大乗仏教」だよ。大乗の中にも、お釈迦さまの教えはあるけど、かなり曲げられているし。

:曲げられてる??

:そう。「偽経」も多いしね。 釈迦さんは 「供養しても先祖は救われませんよ」と 言い切っているのにね。

:ああ。先祖供養とかは、原因と結果の関係性がハッキリしない妄想だしね。

 

:うそ〜〜〜!!! それなのに日本や中国の仏教はコレですかあ。

:それ、もしかして 政治的理由で故意に改造したんじゃないの??? 人々をコントロールするために。

:当たり!!笑 

:宗教は政治に「使える」からね。そのために、いろんな「菩薩」という神様も量産されたよ。

 

:まさに 苦笑するしかないわね。

:でも、因縁が「関係性」という意味だ、っていうのは分かったけど、その原因が、過去生や先祖から来る

:「業」とかだったら、「神秘な宗教の力」じゃないと解決できないんじゃない??

 

:そう、そこが重要なところなのよ。

:「この組織でしか解決できない!!」と思わせて支払わせる、勧誘させる、それが「秘訣」なのよ。

:だから人には不可知な「霊界」などを捏造して 教団貢献でしか解決できないと言って「神秘な方法で解決してあげる」と言う。

:やれやれ。 結局はお金だね。あとは勧誘と、政党と癒着して「票」かな。

 

「カルトの架空会費制度」

 

:辞めるときは、放置しておいてもいいの?

:勧誘者(導きの親)が、会費を肩代わりして、籍をずっと残してしまうの。

:何故ならば導きの子が抜けることにより、導きの親の成績が下がるので、嘘をついてでも残すのよ。

1人で数百人分の「会費」を支払って、「霊位」を上げて、「部長」などの地位を得る場合もあるよ。

:「カルトの架空会費制度」と呼ばれているわね。

 

:架空な会費や 架空な霊界。 カルトは「架空」が 好きなんだね。 笑

 

 

END

 

 


 

 

 

□ 洗 脳 警 鐘 歌

 


 

あの娘の神様 / 忌野清志郎  http://listen.jp/store/artword_1000838_32680.htm

 

あの娘は僕より信じられるものを 見つけたらしい 

秋が深まるころ
僕は相変わらず 

いつもと変わらない 毎日の中で 君の神様を恨むよ

心の隙間を埋めてくれるものは

君の笑顔だったのに
心の隙間が君にもあったなんて

僕は情けない奴だな

宗教は君に何を与える しらけた僕は 恋人を奪われただけ


心の隙間を埋めてくれるものは

君の笑顔だったのに
心の隙間が君にもあったなんて

僕は情けない奴だな

 

宗教は君に何を与える 何を奪ったか 気にも止めないほど

 

僕はあいにく 光感じない

毎日の中で  君の神様を恨むよ

       君の感性を恨むよ 

       君の教祖様を恨むよ  この世の奇跡を 恨むよ
 


 

君の魂 大事な魂 / 佐野元春  http://www.moto.co.jp/works/songs/kimitama.html

 

Sail on, little boy   Sail on, little girl

 

天使達の声が聞こえてくる

秘密の呪文に願いかけて 夜明けが来る前にゆくぜ

 

君の魂 大事な魂 「ならず者たち」に 気づかれちゃいけない

 

本当のことが わかる日まで 泣かないで 目を閉じて 踊ろう ・・・

 


 

宗教ロック / THE TIMERS  http://www.youtube.com/watch?v=FZogk2jtWxQ&feature=related

 

気取った女優も入ってる アイドルくずれもすぐ入る

宗教 宗教 錆びれた体を癒してもらってる

 

文化人も入ってる ニセ芸術家がまた入る

宗教 宗教 足りない頭を癒してもらってる

 

テレビ局の楽屋では あっちこっちから呪文が聞こえてる

線香たいてる奴もいる

バラエティーの本番でうまく笑うために

 

男にふられてすぐ入る メソメソ泣いてはすぐ入る

宗教 宗教 貧しい心はメイクじゃ隠せねぇ

 

テレビ局の楽屋では あっちこっちから呪文が聞こえてる

リカちゃん抱いてるやつもいる

バラエティーの本番でうまく笑うために

 

病気になってはすぐ入る 子供を堕ろせばまた入る

宗教 宗教 錆びれた体を摩ってもらってる

 

錆びれたぶんだけ金が必要さ 〜

 


 

洗脳 / 犬神サーカス団  http://www.youtube.com/watch?v=71QiWL5Q7Fk


「あなたは神を信じますか?仏を信じますか?
   あなたは今幸せですか? ハッハッハッハッハァァ〜・・・」

3年ぶりの友人と 街で偶然出くわして 積もる話もあるからと 軽く入った喫茶店
彼女は瞳を輝かせ 一人勝手に話し出す  

作り笑いもそこそこに マニュアル通りのコトバが並ぶ!
決してえ〜怪しい品物じゃ〜ないからあ〜〜安心よ〜
口車に乗せられて 高い買い物したけれど モノはなかなか質も良く アタシ絶対損はナイ!

マルチビジネス ねずみ講 キャッチセールス 自己開発

霊感商法 アンケート 訪問販売 テレアポ 健康器具に化粧品 壺に印鑑 羽根布団

洗剤 教材 ビタミン剤 消火器 耳掻き 宛名書き・・・

 

決してえ〜怪しい宗教じゃあ〜ないからあ〜 安心よぉ・・・

 

洗脳とけたら全部ゴミ! 洗脳とけたら全部ゴミ!  洗脳とけたら全部ゴミ! 洗脳とけたらゴミだらけ!!!

:「近頃世間を賑わしてる”暗黒集団神の犬”って知ってるかい?
:あぁ、週刊誌で読んだよ。なんでも、死んだロックミュージシャンを蘇らせて、世界を救うらしいね。
:バカバカしい。だいたい死んだ人間が生き返るワケ無いし。

 

:しかも、たかがロックミュージシャンが、どうやって世界を救うんだよ?
:フンッ・・・でもまぁ、ムリもないか。こんな世の中じゃ、何かにすがりたくもなるよねぇ。

 

:たとえ、それがインチキだとしても?
:あぁ・・・生き地獄だもんなぁ・・・。
:違いない。まさにこの世は生き地獄、かぁ。」

 

まさにこの世は 生き地獄。 まさにこの世は 生き地獄。   まさにこの世は 

 

生き地獄 !!!

 

 

END

 


 

 

□ 新興宗教のしくみ

 

 

日本では新興宗教が乱立するが あなたも1度くらいは勧誘されたことがあるかもしれない。

幸せになりますよ・・病気は因縁のせいですよ・・会費は月500円だけですよ・・

そして実際に効果があることから 信仰を深める場合もある。

しかしそこで「詐欺宗教」と呼ばれてしまうことも多いが ではそれらは何故問題化するのでしょうか。

 

 

伝統宗教では あらかじめ料金や行事が体系化され知らされるが

そういった新興宗教の場合 入信後になってから 勧誘や献金や献身が少しずつ告げられ 同時に

それをしないと不幸になる・・因縁が降りかかる・・死後裁きに遭う・・

と言われてしまうシステムなので 問題化すると思われます。 しかも、「強制ではない」と言いつつ

しつこくしつこく勧められるので 違法とならない場合も多い。

「霊感商法」というのは 何々しないと不幸になるぞ!と言い 一気に高額な商品

を買わせる商法だが 昨今だとそのような事例は少なく 数回に分けた小口集金となる場合が多い。

さらに政党と癒着しているので 摘発もされない。

 

さてマインドコントロールですが これは悪い精神操作ばかりを指すものではありません。

問題となるのは カルト・マインドコントロールです。

密かにマインドコントロールを施して、組織に貢がせるシステム。 しかも、本人自身には強制されていると感じさせないで。

けれども、もし事前に適切な情報が与えられていたら、決して成功しないような仕方で。

そしてもちろん信者さんたちは、自分たちがカルトに荷担しているなんて、思っていないのです。

 

カルトかどうか・・・それを見分けるには 幾つかのキーワードがあります。

感謝・実践・頭を取る・懺悔 ・・・

 

1感謝/ カルトは正論を言います。 その正論に納得させ その組織を正しいと思わせるためです。

2実践/ 組織の実態を知らせる前に(知られる前に)まず行動からコントロールするためです。

3頭を取れ/ 理屈で考えられると、調べられボロが出るので それを封じるために「考えさせない」破壊的言葉です。

4懺悔/ 自己反省させ 自己を喪失させ 言い成りにするための言葉です。

 

細かく見れば切りは無いですが

まず入信後わけも分からぬうちに「勧誘斡旋」させられます。 これがあればまず破壊的カルトとみて間違いないでしょう。

十分知った幹部が勧誘するなら分かりますが  末端信者に斡旋させるのはどう考えてもおかしい。

それを言うと「やってみなければわからない」と返されます。

「認知不協和理論の悪用」なのですが これについて詳しくはご自分で調べてください。

『まず実践させることで教団の指示が正しいと思い込ませる』手法です。

 

それから「献金」ですね。 月500円だけというのは嘘ではありません。

ただなんだかんだで 月1000円〜数万円払うようコントロールされる。 こうなると嘘ですね。

だいたい月500円であのような大本殿は建ちませんから 冷静に考えましょう。

パチンコでも競馬でもそうです。 賭けに外れる方が多いから収益が成り立ち 建設費や人件費が払えるのです。

 

そして「献身」です。 「ただ働き」を求められたら それは親に止められてるとかなんとか言って

必ずその人に支払ってもらいましょう。

おそらくあなたはしがらみで無償労働してしまうと思いますが それはお金を搾取されているのです。

そしてそれは 入信前に告げられたでしょうか。 告げられないで、後から言われたら

詐欺的カルトの可能性大です。

 

あとは 辞めるときの態度ですね。

昔と違い現代のカルトは すんなり辞められます。 ただその時に刷り込まれた恐怖心が自動発動

するようだと あなたはほぼ確実にやられているのです。

集会や説法にて 知らないうちに「恐怖の原理」が働くように 心を操作されたのです。

そんな脅しに負けないでスパッと離れましょう。 その他の後遺症も多種あり これはトラウマ状に残ります。

おそらく 辞めたらああなるこうなると引き止められるかもしれませんが

「そう言う彼らも脅されている被害者なのだ」ということにあなたが気付けばいいと思います。

 

パチンコでも競馬でも 賭けに外れる方も多いから収益が成り立ち 建設費や人件費が払えるのです。

みなさん「当たる」と思って 賭ける。

新興宗教も 救われるのは一部だけ。 みんな救われるなら今頃全人類がそこの信者になっています。

ただ、そのカラクリ(一部だけしか救われない)を言うと新規開拓できないので

 

「語る勧誘することで自分が鍛えられるんだ」 と思わせる。

いえいえ そのカラクリに、気付かない人しか入信しませんよ。 あとは藁をもすがる人・・・

しかも「勧誘により本人が鍛えられるかどうか」は、本人の「勝手な都合」であり、周りの人には「関係の無いこと」です。

 

そして30年やっても救われなかった残りの方は「修行が足りない」で バッサリ。

騙される方が悪いとは言っても・・・非道すぎますよね? はじめからその予定だったくせに。 笑

 

そういう構造です。

 

END

 

 


 

 

□ 「宗教と仏教」

 

1.宗教というのは古来からあるが

科学が発達していない昔は そういうものを作り出して妄想してすがる他は無かったのでしょう。

現在でも科学はもちろん万能ではないので 宗教もまだまだ人気があります。

ただし 病院へ行かずに信仰だけで直そうとするほどの、立派な信仰者は少ないようです。

 

2.信者は藁をも縋る想いで

「こうすればああすれば、神仏に認められて助けてもらえる」という安易な妄想思考に陥っている。

そしてご利益欲しさに 自分の頭で考えない怠慢状態で鵜呑みにして依存崇拝していくが

「教祖が詐欺師だった場合」は言わずもがな正しい結果には至らず 歪んだ行為を撒き散らかしてしまうことになる。

オウム真理教の場合は 文字通り地下鉄にサリンを撒いてしまった。

他のカルトの場合でも 詐欺的勧誘をしたり、「先祖供養しないから事故に遭うんだ」 などと言うようになる。

 

3.宗教の非現実的迷信には 実際の効果も認められ、本人を癒す面もあるが 当然現実から乖離して人を異常にしてゆく。

「教祖がああいったからこうなんだ」という「教祖崇拝」による思考の固定は

上記のような事件や異常性を生むので危険であり そのような「信仰」は「劇薬」だと認識すること。

一時の苦は取り除かれるが 知らず心と体を蝕んでいく阿片である。

 

4.では、どのようにして、人の思考を教祖や教団に固定化させ得るのでしょうか。

信じさせ依存させることができ得るでしょうか。

それにはまず 尊いことを言い、慈悲溢れる佇まいを示すのです。

※「リーダーの印象」

多くの「被害者」の証言によると、カルトのリーダーに出会った時の印象は、

「それまでに出会ったこともないようなカリスマ的な存在で、霊的で、優しく、情け深く、理解のある人物だった」というものです。

・信仰という名の虐待 

まず愛のシャワーを注ぎ恐怖と罪責感と威嚇で服従へ http://www2.ocn.ne.jp/~mind123c/sub10-1.htm#「3」2002年2月3日

 

5.「教祖崇拝」による思考の固定化の害は「占い」や「霊視」にも同じことが言え、

約2500年前に、釈迦という者が、「信仰妄想を捨て去り、ありのままを見よ それが真の幸福への道だ」と説いた。

沐浴すれば清まる??? ならばお魚がもっとも清まっているだろう。

火を焚けば清まる??? ならば鍛冶屋がもっとも清まっているだろう。

読経すれば先祖が救われる??? 自業自得なのだから、そんなのありえないのさ。と、 彼は痛快に理路整然と言い放った。

 

※ 供養だの儀式だの呪文だの占いだのを捨て去り、

「自己を燈明とし、自己を拠り所として、他人を拠り所とせず、真理を燈明とし、真理を拠り所として、他を拠り所とせず、生きていきなさい」

(ディッガ・ニカーヤ 16:2.25-2.26)

 

※ ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。

(スッタニパータ 1146、中村元訳)

 

※ たとえば、ここに一人の人があって、深き湖の水の中に大きな石を投じたとするがよい。

そのとき、そこに大勢の人々が集まり来たって、「大石よ、浮かびいでよ。浮かび上がって、陸に上れ」、と

祈願し、合掌して、湖のまわりを回ったとするならば、汝はいかに思うか。

その大いなる石は、大勢の人々の祈祷合掌の力によって、浮かびいでて陸にあがるであろうか。

(相応部経典42.6 増谷文雄訳)

 

※ たとえば、ここに一人の人があって、深き湖の水の中に、油のつぼを投じたとするがよい。

そして、つぼは割れ、油は水の面に浮いたとするがよい。

そのとき、大勢の人々が集まり来て、「油よ沈め、油よ沈め、なんじ油よ、水の底に下れ」、と祈りをなし、

合掌して、湖の回りを回ったとするならば、汝はいかに思うか。

その油は、人々の合掌祈祷の力によって、沈むであろうか。 (同上)

 

ブッダは人間の知識の届かない神秘的なことがらへの言及は避けました。

祈祷や呪文や神への捧げものや宗教儀式や運命判断などに依存することは、「自己を灯明としながらも自己に囚われない正しい見方」を妨げることを説きました。

そのような、祈祷したり、神に捧げものをしたり、呪文を繰り返したり、護摩を焚いたりして、

「神秘的な信仰力」によって何事か成そうというような夢事から目覚めて、

何が人間の非苦の要因であるか(縁起の理法)を究明し、その要因を取り除く道を見つける人のことを、 目覚めた人(ブッダ)と呼んだのです。

 

6.ゆえに 木の下にでも静かに座り 自己の欲や歪みを見つめて 自己をこそ整えていくべきだろう。

「永遠の命」のようなものを信じることによって根拠のない希望を抱かせるキリスト教

とは異なり 真実を直視してそこから逃げないことをブッダは教えます。

崇拝せず、思考を固定せず、自ら思惟していけば 自己を縛っている利己心などから解脱できて「分け隔てない慈愛」が生まれるだろう。

人は誰も死ぬ。 生老病死からは逃れられない。

周りと調和し自然の一部となれば死も無くなる。自分の生にこだわらないこと。

そんな寂静の真理を得た釈迦は 「衆生に飯を世話してもらうこと」と引き換えに 一生を説法に費やした。

 

諸行無常:一切の形成されたものは 留まることなく移ろい行く/原因があり結果があるのみ/

諸法無我:自らの性質とは諸々の要素による産物である/実体としての我は無い/自己に囚われない意識の在り方

涅槃寂静:自らの生存欲から発する欲を取り払えば 一切の苦から解放される

 

7.「諸法無我」というのは「自己に囚われない意識の在り方」だが

それは「主観の排斥を徹底した状態」と言える。その状態において 自己を燈明とし、自己を拠り所として判断する。

各本人の我見を持たずにありのままを知覚することが悟りへの道となる。

特定の「因果関係が確認不可能な宗教ドグマにより判断すること」は、この釈迦の勧めに反する「信仰」となる。

「信仰」にすがりそれに固執し離れられないのは 自分可愛いの執着であるので「主観の塊」であるが それが宗教上の様々な歪みを生む因となっていく。

 

8.しかし、仏教生誕その数百年後「大乗と名乗る新興仏教」が釈迦の教えを利用して商売にした。

世間のニーズに合わせて

釈迦が排斥した 供養だの儀式だの呪文だの占いだのを取り入れ 都合よく作り替えて勢力拡大し

 

やがてそれが東洋へと伝わるころには、政治的理由でさらにいろいろなものが付加されて

名前だけは仏教を名乗りつつも、よくある『宗教』へと変貌してしまう。

真理への、単なるガイド役であった釈迦も、救世主として祀り上げられる。 最後期の大乗教典(密教)では、

ブッダが明白に否定したさまざまな迷信、呪文(真言)や「火をたく護摩の術」等々、さえも受容されることになる。

法華経も例外ではない。

 

9.大乗仏教以降、仏教は 内容が実質「逆転」してしまった。

もとより宗教のその発生根源は 衆生が手っ取り早く救済されたいとの願いから 現世利益を謳うところからのものだが 

そんな「宗教」へと仏教は替えられてしまったのである。 商売のために。

 

結果、本来仏教は滅亡した。 しかしそんな商売宗教の中にあって真の釈迦の真理は地球のどこかで未だ語り継がれている。

身近な仏教を、キリスト教を それが、真のものであるか、または商売のための似非なのか。

誰かに言われたことを そのまま鵜呑みにしないで どんどん見極めて行こう。

 

そこから自動的に裸の真理が浮かび上がってくる。

 

 

E N D

 

 


 

 

□ 「こころの固定化」

 

1.「カルトメンバーの盲信」は強固です。

なぜならば まず信じよ 感謝せよ 素直にハイ 我を取れ などの教化により

解凍/変革/再凍結 という3段施術を踏んで 思想改造されているからです。 ある教団ではそれを「人間革命」と呼びます。

革命は良いのですが それが改善なのか、被マインドコントロールなのかが問題です。

 

2.精神操作が達成されれば どれほど分かり易く事の真相を解説しようとも

メンバーの脳は、「教団に不都合な情報」を受け入れることができなくなります。

なぜならば、「教団は正しい」と思考が固定され、しかも「逆らえばどうにかなる」 と繰り返し注入されているので、

「教団に対する否定的考え」が生まれないように、「思考がストップするよう」コントロールされているからです。

 

3.カルトとは、もともと既成宗教に対して、新しい熱狂的信奉集団との意でした。

マインドコントロールも良いものもありますから、べつに問題ではありません。

問題となっているのは「カルト・マインドコントロール」。

密かにマインドコントロールを施して、人の脳を「破壊」して、組織に貢がせるシステム。

しかも、本人自身には強制されていると感じさせないで。 けれども、「もし事前に適切な情報が与えられていたら、決して成功しないような仕方」で。

 

4.そしてカルトでは「ご利益体験談」がよく語られますが

それらもすべてが捏造というわけではなく実際救われた方々も多いようです。 心が落ち着き、また実際の病気治癒もあります。

オウム真理教や法の華でも 実際に劇的治癒が報告されていますね。 日蓮系新宗教では「バリバリ化」がよく見られます。

しかし、大方、脱退者または早期離脱者も多いので 救われる割合としては、分かりません。

何十年も真面目に取り組んできた方なのに不幸に遭われる場合もあるようですが、その場合は「修行が足りない」で済まされるようです。

結果、救われるどころか強迫観念に支配されたり心身症も多いようですが、それらは発表されません。

 

5.インターネットでは、各教団の歪みや実態が報告されていますが

それらも鵜呑みにせずに 実際に入信して確かめるのが良いでしょう。

ただし、そこで冷静な分析眼を無くしてしまっては ミイラ取りがミイラになります。

たとえば「幹部の醜態」により辞める方も多いようですが それよりも、「霊感商法の根本の共通手口」に気付いて行く方がより賢いかもしれません。

それに気付かないと、「教団の教えは正しい」という認識が消えず、舞い戻ってしまう可能性が考えられるからです。

そもそも、カルト教団の教えは、「正しいスローガン」が並んでいるのです。

 

6.伝統宗教では、安らぎなどの良い面が多い気がしますが

新宗教だと、デカイご利益をうたい集客するので反動も大きいです。さらにはそこに悪性の手口が隠されています。

見極めるための項目としては 教祖崇拝/盲信/素直に実践 など 「人間性を剥奪する要素」があるかどうか。

 

人を操る悪魔は、いにしえの昔から「神の慈悲を謳う」のです。

 

7.「こころの固定化」とは 上記のような「脅し」よりも

いったん信じたその自分を否定できない、その怖さがあります。

教えが尊い分だけ、全身全霊で没入しがんばって来た。 それが「虚偽だった」と認めたとき、そこには死ぬよりも辛い現実があるのかもしれません。

・自分が信じたいことを信じるために、人間はいかに自分をごまかすものか、事実を見ようとしないか驚くほどである。

−アン・タイラー「ブリージング・レッスン」

 

ですからこうした教団は、「とにかくまず信じ実践すること」を勧めます。これこそが じつは、最も恐ろしいカルトの手口だったのです。

 

8.アメリカの新興宗教に関する研究です。

教祖様が、この世の終わりが来ると、信者を集めました。しかし、終わりは来ませんでした。

入りたての信者は、がっかりして去っていきました。

ところが、仕事も家族もお金も投げ出して教団にどっぷりとつかっていた人は、 去るどころか、信仰を強めていきました。

彼らには、帰る場所が無かったからです。何もかも投げ捨てて教祖に「依存」してきた。

その教祖がペテン師などと考えたら、心が壊れてしまいます。 それに、教団を出ても行くところもありません。

 

自分の心が壊れないために、自分の居場所を作るために、彼らは信仰を強め、ますます激しく活動したのです。

 

 

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□ 「目覚めよ」

 

1.目覚めよ!!!!!

と いろんな宗教がそれぞれ口を揃えて言いますけど 

これは 主語、つまり、「何に、どう目覚めるのか」ここが問題です。

仏教もキリスト教も オウムもエホバも創価も 目覚めよ目覚めよ目覚めよ目覚めよ目覚めよ目覚めよ目覚めよ目覚めよ目覚めよ

と言うようです。

 

2.目覚めよ!には2種類あって

信仰心に目覚めよ!世界平和に目覚めよ!一切衆生を救う心に目覚めよ!供養心に目覚めよ!

そして組織の説くドグマに目覚めよ!

 

これが キリスト教や創価学会やヒンズー教やエホバや佼成会や幸福の科学 の言う目覚め!です。

それに染まれば「その枠組みでのみものを考える」ことになります。

 

3.反して

仏教が言う目覚め!は 解脱や悟りとも言われますが

除霊・供養・祈祷・呪文・読経・祭祀・運命判断・胡麻焚き・まじないなど、すべての神秘的な力に預かろうとする宗教的行為 からの解脱

さらに 利己欲からの解脱、であり それは ありのままを知覚する「悟り」です。

 

信仰心や世界平和や一切衆生を救う心や利他心や供養心は 多くの衆生が納得する倫理ですが

それに 崇拝や従属や天罰によるコントロールを付け加え納得させれば 悪質霊感商法が成立します。

 

4.ではどうやってその思考構造を人の心に浸透させ得るでしょうか。

それには まず信じよ!とにかく実践!勧誘せよ! と言います。

布教活動を繰り返す内に、徐々に信者はその動作が「板に付いて」くる。つまり、行動することにより自らが変革し、「染まって」いくのである。

 

心理学の常識として、「自己の信念を他人に売り込む努力ほど、その人の信念を固めるものはない」とされている。

ネズミ勧誘が、いつの間にかその人自身を変革させ、自主的にネズミ勧誘を行うように変わっていく。

こうして、カルトの意図する通りの人間への変容が進んでいく。

 

5.釈迦は そういった被コントロールが

人を惑わせ 正しい判断をさせなくしてしまうと知り得て

すべての崇拝や信仰 オカルト妄想 からの解脱 そして 利己欲からの解脱、を説きました。

 

キリスト教 創価学会 ヒンズー教 エホバ 佼成会 幸福の科学  ≠ 仏教 。

 

6.また、彼の遺言として、「自灯明法灯明」がありますが

みずからを灯明とする、というのは 即ち宗教ドグマに縛られない、何者かを崇拝しない、つまり被コントロール

の否定です。

ただし まず自己を整えていなければお話になりません。 ですから仏教とは 徹頭徹尾「自己整備」なのです。

 

祈ったり、先祖供養したり、公明党に票を入れるのは その意味でも仏教とは言えません。

 

また、仏教で言う「法」というのも「ありのままの理屈」ですから 「信仰」や「宗教神秘」とは隔たります。

新興カルトは それを歪曲させてすり替え、宗教神秘に依存させる信仰商売をしているのです。

 

 

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□ 「結 論」

 

1.今も昔も 宗教に需要在り。

人の心を癒し お盆には親族が集まり楽しく過ごし また死者を弔う様式となる。

しかしそれが悪用されれば 毒ガスを撒かせたりツインタワーに激突させることさえできる。

 

2.「新興宗教のカルトマインドコントロールが云々」言うが、

そんな阿片要素は宗教に、そもそもある。

人は阿片を求める。求めるから無くならない。 適度なら薬にもなるが、しかしカルト宗教は劇薬である。

 

・美辞麗句によって、誘い感化させる。 そして

・懺悔させて心を解体し、劇薬を「飲んでみなければ解らない」と言い、まず飲ませる。

・「周りに語らせて」その教団信念を本人の心に浸透させる。 そして「辞めたらどうにかなる」という脅し。

・そして、人生全てを提供させる。

 

3.悪作用は 目立てば社会に摘まれてしまう。

カルトの、「阿片な触手」を、目立たぬように表向きは安全で善良に取り繕って浸透させていくこと。 とりもなおさずそれが 現代のカルト組織の焦点である。

 

4.釈迦は そんな「宗教」の阿片性を棄却し、さらに自らの欲からも解脱して安らぎに至ることを説いたが

現代ではもう、そんな彼の意思も無視され、仏教は、「宗教」としてマインドコントロール商売に利用されている。

人類が、そろそろ「宗教という名の迷妄から離れ目覚めること」を望むならば 

彼の声がその妙薬と成り得るはずである。

 

 

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□抜粋 宗教掲示板 INDEX

 

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