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しおり無しのPDF許せるか?

Adobe社が開発したPDF(Portable Document Format)ファイルは環境に左右されずに、作成した状態をほぼ忠実に閲覧・印刷をすることができるファイル形式です。
PDFには、しおり(ブックマーク)という便利な機能があります。
しおりとは、PDFファイルの目次のようなもので、クリックするとそのページに移動します。
しおりにはこの他ににもさまざまな機能を設定することができますが、目的のページへの移動が最も使用される機能ではないかと思います。

しおりがないPDF

家電メーカー等のHPからPDF化された、取扱説明書などがダウンロードできるようになっています。PDFを印刷するというよりは、必要なときに必要なページを見るという場合が多いのではないでしょうか。
このような時に、しおりの無いPDFはとても不便です。 ページ数が少ない場合はともかく、大量のページ数があるPDFにしおりを付けると、目的のページへ簡単に移動でき、また、PDFにどのような内容の文書があるのかを簡単に知ることができます。
しおりの無いPDFファイルは、手抜き感が否めません。
しおりを付けて見易いPDFファイルに仕上げましょう!

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簡単にて候

PDFにしおりを付ける作業は実に簡単です。
しおりは、本家であるAdobe Acrobat以外にも、安価なPDF編集ソフトでも簡単に作成することができます。
Adobe Acrobatでの、しおり作成手順の一般的なのとして

  1. しおりをクリックした際に表示されるページを表示する
  2. キーボードの[Ctrl]+[B]を押下する
  3. 追加された「名称未設定」のしおりに名称を入力し確定する
  4. しおりを右クリック、プロパティでページの表示タイプを設定する
  5. 場合によってはプロパティで、しおりにスタイルを設定する
  6. 必要なページ数分1~3を繰返す
  7. しおりを適切な箇所にドラッグして、しおりを階層付けする
  8. しおりのクリックで目的のページが表示されるか確認する

Ctrl+BでPDFにしおりを追加

という流れがあります。
また、Microsoft Officeをはじめとする表計算ソフトやワープロソフト等でPDFを作成する際に、使用するソフトでのルールに則った書式で作成された文書であれば、自動でしおりを作成してくれるものもあります。
では、何故しおりを付けないのでしょうか?それは、「面倒くさい」からではないでしょうか?
特に、作成手順の5番目にあるように、しおりにはスタイル(書式)を設定することができますが、この機能を活用したPDFはこれまで殆ど見たことはありません。
ワープロソフトで文書を作成する場合も、しおり付けを前提に文書の書式を考えて作成するというのも、それはそれで面倒な話です。
大量の書類をスキャンして電子化したPDFファイルに、手作業でしおりを作成するのは面倒な事この上ありません。
増してや、作成手順8番目の確認作業は気が遠くなることでしょう。
「面倒くさい」それだけで、PDFファイルの閲覧に便利なしおりを作成しないというのは実にもったいないと思いませんか?

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一筆啓上灯かりが見えた

Microsoft ExcelとAdobe Acrobatがあれば簡単にしおりを作成することができます。
使い慣れたExcelで[しおり情報シート]を作成し、しおりを付けたいPDFファイルを指定して実行するだけ!

Excelのセルを使ってしおりを作成、しおりの階層、しおりのスタイルも簡単に設定

Excelのセルにしおり名を入力し、マウスでセルをドラックし簡単にしおりの階層を構築、セルの書式設定で簡単にしおりのスタイルを設定するだけ。 Acrobatのしおりパネルでしおり付けをする際の、煩わしいストレスから開放されます。

簡単大作業

しおりの付いたPDFファイルを簡単に作成できます。

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確認無用

PDFにしおり作成

苦労して作成したしおりも、クリックで目的のページへ移動しなければ意味がありません。
目的のページへ間違いなく移動しているか、表示タイプが設定通りになっているかなど、手作業ではやる気にならないような厄介な作業は一切必要ありません。

厄介無用

※画像はver3.1のものです

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