今までの経緯

約20数年ぶりに益子へ戻って来た当方は、その疲弊した姿に愕然とした。
役場の内情は、一部の者達に掌握され不正が平気で行われている。
当方が受けた不正・不公正・不当行為を町民をはじめ全国の皆さんに知って頂く為に《空間KAN》を立ち上げました。
ここに掲載した【今までの経緯】はすべて事実です。
時の経過・事実の流れを知って頂く為に、あえて新しい記事を最後に掲載しております。
お手数ですが、どうぞ最後まで読んで頂けることを願っております。
 
【益子町民の皆様へ…その1】                                  記載済
当方のホームページに憤慨されたり、イメージダウンに困惑される方々も多いかと存じますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
前町長在任中より、当方は益子町役場に対し、提案・改革・改善を求めてきましたが、役場の対応は身内の保身・地位利用などに明け暮れ、回答どころか当方が役場へ出向く事を阻止する為に、第3者をして脅迫を繰り返してきました。
ホームページでの公表による益子町のイメージダウンに遺憾の意を表しますが、益子町の皆さん、町もこのままでは死に体に陥ります。残念ながら、現実を直視しなければ、益子町の未来・町民の方の子孫の将来はありません。
子孫の明るい未来のない社会は尽きる所、皆さんの将来が暗くなる以外にないのです。
負の引継ぎ・連鎖を断ち切れない現町長が、どんなにきれいごとや夢を語っても、行く行くは内部から上塗りが剥がされざるを得ないのです。
 
【益子町民の皆様へ…その2】                                  記載済
町民の方から聞かされる町職員の多さに対し、当方は町役場に対して行政サービスの向上を進言して来ました(―アイディアの頁・【町役場の解体・再生をする会】参照―)
当方を脅迫してきた小堀邦雄:現議会局事務局長(当時建設課課長)が‘定年迄そのポストに留まるだろう’と煙たがられていた噂は多くの町民の知るところでしょう。ところが、当方の責任追及のこの4年間に、彼は確か3回ポストが代えられた。何故なのかは云わずと知れた事です。
同氏の配転がスムーズに進んでいれば、当方に利権を侵害されるとの危惧を抱いた後藤廣益子町民と、彼との癒着の発覚を恐れた小堀氏が組んで当方を脅迫してきた件など起こり難かった筈です。
この両者の構図はいつか別記するとして、重ねて記載して置きますが、‘当方及び当方のアシスタント一家に危害が加えられた場合は第一に益子町役場が疑われる’旨を当方は数年間に亙って益子町役場に通告し続けています。当方に警備員をつける事をも勧告しています。皮肉な事に、それに反して役場は何かにつけて後藤をして当方等を威圧して来ます。
当方のアシスタントの娘3人(児童)に対する誘拐示唆、及び関連した町長・町内小学校への脅迫架電事件の揉み消しを町長・教育長・教育委員会……が謀ったが、町民の汗の税金がこれ等の人物の俸給にも使われています。町債残高70数億円…。町民一人当たり30万円弱になります。祖父母が払うか、子供夫婦か、それとも孫達か…。子や孫が可愛いと言う祖父母で、どれ程の人が子孫の為に借金を全て冥土の土産に持って行ってやると言えましょうか。
せめて前述の類の無駄を減らすべきです。このまま行けば、あらゆる点において益子町は破綻するに違いない。前述の様な事を役場は情報管理して今日迄町民に知らせないで来ました。逃げ回る益子町の政・官・民の問題を白日の下に曝して行きます。果ては国の大物政治家に波及する可能性もあるでしょう。冷汗をかきながら固唾を呑んでいる人物もいるにちがいない。
【益子町民の皆様へ…その3】                                  記載済
前述したように益子町の町債残高は70数億円。町民一人当たりに換算すると30万円弱…。高齢化・少子化は益子も例外ではないどころか、近郊都市より進行しているはずだ。一体これだけの債務をどう減らして行けるのか、町民の皆さんは疑問と不安を抱いているでしょうか?
陶器市の‘常連’という人に最近の傾向を訊いたら“焼き物以外のパフォーマンス性が増え、賑やかで見ていて楽しい”と話してくれた。
“見ていて楽しい…”裏を返せば“見るだけで通り過ぎてしまう”と解釈してしまうのは我々だけだろうか。確かに通りにはさまざまな店が出て賑やかだが、陶器市の人手を狙ったいわゆる‘出店’であり、全て地元に落ちていく訳ではあるまい。
町職員の多さに対し、当方は町役場へ行政サービスの向上を進言して来たが(―アイディアの頁・【町役場の解体・再生をする会】参照―)、上層部職員の中に実現不可能と認識している財政見通し案を、平然と町民へ提示している者がいる。そんな努力も苦労もしない者達を、いつまでも擁護し続ける必要があるのだろうか…。
子や孫が可愛くても、その子らの分の町債まで背負うのは話が別、それどころか自分の分もあわよくば次の世代に背負ってもらえれば…と考えているのが大部分だとしたら、やはり余分な職員をカットするほうが彼らの立てた見通しより遥かに明るく見通せるに違いない。
だいたい職員を減らしたら、行政サービスが低下するのではないかと危惧してきたが、彼らのこの町に対する熱意・仕事ぶりを見ていたら大して変わらないどころか、かえって膿が一掃されてスムーズに物事が流れるようになるのでは?とさえ思える。
あの手・この手と最善を尽くし化膿した患部を治そうと努力するが、打つ手が無くなれば後は“切除”して、残された健常な部分で再起を図るのは常識であろう。
【益子町民の皆様へ…その4】                                  記載済
【町の歳出で一番多い人件費の節約】
 
町職員3割カット+残った職員の俸給3割カット(0.7×0.7=0.49)したら、毎年どのくらいの金額が町債の返済へ充てられるのか、具体例を挙げて考えてみたい。
平成19年度・益子町予算説明書‘ましこの予算’に掲載されている数値を参考にして計算してみると、
 
・ 12億6600万円×0.49=6億2000万円…一般職員のみ対象
・ 13億5300万円×0.49=6億6000万円…上記対象+特別職
・ 13億8000万円×0.49=6億7600万円…上記対象+町長
 
以上の計算例から地方債(益子町のみ)残高(H19年度末)約75億3000万円約11〜12年で返済出来る事になる。
見通しの甘さから年々ずれ込んでいる返済計画より、ずっとこの方が簡単・確実な上に住民への負担が少ない。
こんなに切り詰めてしまったら、職員への負担が増加し、行政サービスの低下を心配する声も当然上がってくると思うが、本当にそうだろうか?
それは町当局による住民への‘刷り込み’、すなわち住民がマインドコントロールされているだけではなかろうか?
役場改革だけでなく住民の意識も改革する必要があると思われる。
こんな話を例に挙げたい…ある住民が今年度から住民税がUPされたと愚痴っていた。
しかし、この方は今年度町議会議員をせっかく減らしたのに、一人当たりの議員報酬を増額した事に矛盾を感じるという当方の意見に対して、
‘そうでも(報酬UP)しなきゃ、他に仕事も無く食べて行けないから、いいんじゃないか?’と述べた。
町議会は町民の失業対策の一環なのか…?
当方は愕然とした。報酬を増額するということは、すなわち徴収する税金も増額されるのに、増税は反対するという自分の発言の矛盾に気付いておられないのである。
しかし当方は、この方の発言は多くの住民の意識を反映していると思う。
また、前助役が在任中、平日登所せず度々自宅にいたことがあったので、役場へ問い合わせてみると“出張中”との答えが帰ってきた。更に助役の勤務形態を問うたところ“ない”との答え。つまり、役場にいようと家で休んでいようと何をしていても年1千数百万円以上の俸給が支払われるわけである。こんな馬鹿げたことを住民の皆さんはご存知なのだろうか?知ってて‘食って行けないから仕方がない’と思っているのだろうか?
ちなみに前助役・塚本勇氏は総務課課長退職金:3,000万円+2年半(?)在職後の助役退職金:3,000万円=計6,000万円を手にしていると言われている。当方が役場へ確認したところ否定しない点から、それ以上の額を受領していると思われる。これも住民の皆さんはご存知なのだろうか?
当方が指摘した、役場職員が行った数々の不公平・不公正・不法行為に費やした時間、更にそれ等の揉み消し(役場は当方を脅迫し失敗するとアシスタントの娘に誘拐示唆し、当方から県に報告されると教育長及び教育委員会は揉み消し工作を行った)に要した労力に対しても勤務時間内であるため税金で俸給が支払われていることになる。
以上のことを鑑みれば、3割カットなど生ぬるく、2分の1に減らしても十分ではなかろうか。
 
当方はアイディアの頁【町役場の解体・再生をする会】で、町長以下職員の人員数は現状維持で俸給カットを提案したが、町長自ら俸給を2分の1カットすると、職員も自ら3分の1カットを実施した地方自治体があるそうだ。それを聞いた町民は今まで町から援助してもらっていた活動費を辞退して自費で行ったり、自治会費補助金を返還し自費でまかないだしたという。
それに比べて、わが町はどうであろう。当初予算を年収500万円のサラリーマン世帯にたとえると町の貯金残高(H19年度末)は約16万円で、昨年の32万円から半分も減ってしまっていると、‘ましこの予算’ではっきり認識している町長が、昨年より町長へ支払われる人件費を増額するとは、一体どんな感覚をしているのか分からない。
それだけではない。
“その他特別職”の人件費構成比率も増加しているが、そもそも“その他特別職(非常勤特別職も含まれていると推測)”とは何なのだ!?椅子にふんぞり返ってお茶をすすっているのが特別職なのか…。
‘ましこの予算’には詳しい説明や内訳・人数など何も書かれていないので、増額している正当な理由も分からず、読み手が勝手な推測・憶測をしてしまっても仕方あるまい。
 
課題はまだある。
無計画に設置した設備の維持管理費だ。前述のサラリーマン世帯に例えると貯金が約16万円しかないのに、ローン残高は約6千万円もあり、その上住宅維持管理費や修繕費がどっと押し寄せたら、その費用はどこから捻出するのだ?結局増税や施設使用料等の値上げなど、住民に負担を強いることになるのだ。その証拠に国民健康保険税の増額と町民プール利用料の値上げである(他の施設は確認していないが、恐らく値上げされた所が他にもあるだろう)。
それでも捻出できなければ、そのまま放置するのだろうか?益子の森の展望台はもう1年以上使用禁止になっている。アスレチックの安全点検はなされているのか?作るだけ作って後は放りっぱなしとは無責任にも程がある。近隣市町村の小学生などが遠足で遊びに来ているが、事故が起きてからでは遅すぎる。
町民プールなど、大して利用者がいないのに値上げして効果があるのか?逆に飲酒運転等をして退職した職員への退職金など支払わず、プールの維持費に当て無料化すれば、ぐっと利用者も増え皆に喜ばれるだろう。慣例化し、疑問に感じなくなってしまった矛盾や改善すべき点がいくつもあるのではないだろうか…。
 
職員が汗水たらして労をせず、大して住民の関心がない部分や不満が出にくいところを狙うという安直な手段しか思いつかないのなら、下手な同情など寄せずスッパリと切り捨てることに踏み切るべきで、躊躇している猶予もないことを住民の皆さんが認識すべきだと思う。
財政再建団体となれば同じ事になる上、住民の手による自由な決定権など取り上げられてしまうのです。
 
どちらの道を選ぶか…それも皆さん次第なのです。
 
【はじめに】                                             記載済
昭和49年に当方はここから直線距離にして約500mの所に借地して家を建てた。同53年、手抜き工事も一因として出火し、焼失した。益子及び周辺を牛耳る親族企業が工事会社だった。
社長は一部の補償を約束したが、地主の大家さんを仲立ちにして来た。約束が実行されないので、大家さんに相手の履行を求めると、しばらくしてから大家さんは私にこう言った。
田舎はな、正しいだけじゃ通らないんだ。相手が支払わないと言う。申し訳ない、許してくれ。』と。
昭和55年、再建築を始めたが、完成間近で工事を中断し、親族の事の為に当方は東京へ出た。18年ぶりの平成10年春、戻ってみると留守の間に落ちた松の実が目の高さまで伸び、直径20cmの赤松になりジャングルとなっていて、日本の風土の自然回復力に驚嘆した。
その冬を除いて翌年も戻って整地をし、修繕を行ったが、再び東京へ戻らざるを得ず、3年前から現在地である別の土地に建物を建てているが、そちらにはその後行ってない。7年が過ぎているので、再びジャングルになっていると思う。
現在地の工事が一段落したら、そちらの再生工事を行いたいと考えているが、人材育成のための場にしたいとアシスタント共々思っている。
 
益子町役場に対して提案・改革・不正・不公正の是正、不法行為の排除等を求めている当方に対して、役場が行ったのは第3者を使っての当方への脅迫である。地縁・血縁のしがらみの社会において、多くの小自治体では条理は当然つぶされて外部への表面化は難しい。小さい事までつつかれると、ほとんどの住民は反論できないからだ。
益子町に限らず、解体・再生する事は容易な事ではない。当方の所に出入りする人や業者には『飛び火したら、当方を裏切っても良いから逃げなさい。だが、心だけは裏切るなよ。』と忠告している。地縁・血縁でがんじがらめになっている小社会では、上に逆らえばしっぺ返し差別を受ける。だが、人は皆言う『そんな事ないですよ』と。皆、認識が薄いのだ。前述のように、長年の間に縦割りに組み込まれ、大なり小なり不正・不公正などに加担している可能性があるからだ。
益子町役場が使った当方を脅迫してきた後藤廣は、『俺は町長の横にタイムレコーダーを置いていて、毎日役場に出向いている』と当方に豪語した。後藤は、車に公図・テープレコーダー・カメラ等を積み、益子じゅう走り回ってつつく証拠を探しているのだ。後藤氏曰く、『俺が町長に言えば、役場は聞き入れる』と。
 
当方はこびる必要はなく、恩をきられることを排除も出来る。相手は‘困るだろう’と思うかもしれないが、やってくれなければ自分で出来るからだ。
小さな自治体に問題があって関わる者が清算をせず、保身のために問題を先送りした場合、負の引継ぎが繰り返し行われることによって、やがて終末を迎えることになる。
不幸なのは住民なのだ。
 
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Last updated: 2008/4/15