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マクロ撮影に強いコンパクトデジタルカメラ
コンパクト機のマクロ機構には本当にびっくりした。
データも記載しています。撮影の参考に役立ててください。
焦点距離は35mm換算済
Photo#01
![]() おっと、あぶない〜 足元にデカイ三つ葉のクローバー、じゃなくて 足元には小さなお花。 通常の撮影ならこれくらい写ります。 これでは状況は分かってもお花の詳細までは分かりません。 Data 35mm F2.8 ISO80 1/200 1200万画素 |
![]() マクロ撮影へ移行。 35mmワイド端で、撮影距離1cmくらい。 Data 35mm F2.8 ISO80 1/125 1200万画素 お花は踏んでませんからね。一応。 十分に雰囲気のある可憐なお花を残すことが出来ました。 |
![]() お家に帰って写真加工ソフト(photoshopなど)でさらに拡大。 ここまで出来る。 さぁて、このお花なーんだ マクロ撮影+トリミングで、ここまでアップにできる!! 高精細なトリミングは多画素ならでは。 |
Photo#02
![]() おお〜見事なラッパズイセン。目が合ってしまいました。(嘘) やや大きなお花です。鮮やかな黄色で主張しています。 Data 35mm F8 ISO80 1/60 1200万画素 |
![]() 腰を下ろして、 マクロ撮影に切り替え。 距離2から3cmくらい。 Data 35mm F5 ISO80 1/200 1200万画素 この小さな画像では分かりませんが、 ピントはめしべおしべにあります。 ここまで精細に観察できれば学問的利用価値も高い。かも。 |
![]() マクロモードのままでボケの表現に挑戦!! Data 118mm F4 ISO80 1/640 1200万画素 手前も背景も大きくきれいにボカすことができた。 Tips:望遠側でF4とかF5とか絞り開放で撮ること。 また望遠にすることでマクロ時は最短撮影距離が変化する。 このへんはメーカーや機種によって異なります。 なお、マクロモードOFFでもボケの表現Tipsは同じ。 |
Photo#03
![]() さあ、梅でも撮りましょうかぁ〜 重い腰を上げて、梅林へやってきました。 なんともほのかな、いい香り。 しっとりとテンションを上げてくれます。 Data 35mm F8 ISO80 1/60 1200万画素 マクロOFF |
![]() おおおおっ。光ってるぞ。新種か。 いくらりっぱな梅林でも、日本の技術がすごくても そんなわけはありません。 光線の状態です。 ちなみに逆光状態。 逆光の特徴は”物が輝き始める”でしたよね。 Data 35mm F8 ISO80 1/20 1200万画素 マクロOFF |
![]() 逆光状態で 今度は花びらの透過写真に挑戦!! この写真では中央の量感不足を感じるが、 背景の梅をどう使うかで苦労した一枚。 もう少し、背景にピントがあってほしかった。(泣) Data 90mm F3.5 ISO80 1/500 1200万画素 マクロON |
![]() おうおう、じゃまするよ〜 ミツバチさんがフレームイン。 ミツバチさんもがんばってますね〜 こういったプラスアルファの要素も楽しい。 Data 60mm F3.2 ISO80 1/1000 1200万画素 |
![]() 日も傾いて薄暗くなってきたので そろそろ帰りましょうか。 最後はストレートに梅を切り取って、 お開きにしましょう。 日陰なら、ソフトな光線で やわらかい、しっとり系の描写になるよ。 仕上がりは青みが強く出るかも知れないので ソフトウエアで青みを補正する必要がけど。 最後も やはりボケにこだわってみる。 背景をぼかして単純化する。 写真の命題は単純化だったね。 Data 118mm F4 ISO80 1/200 1200万画素 |
感想
正直、コンパクト機がここまで検討するとは思っていなかった。
撮影時の操作性は劣るし液晶なので、ピント、露出は信用できない。
頭の中にある撮影の経験だけで、撮って帰ってきた。
期待はしていない。
丸一日たってからようやくデータをPCに移す。
びっくりした。
デジタル一眼顔負けの画像結果だった。
やるなーコンパクト機
画質も、ピント面も、マクロ接近能力も、美しいボケ感も、
デジタル一眼顔負けやなぁ〜
しかし、ひとつ注意を。
マクロ撮影では、液晶を見ながらシャッターを切るまでにかなり試行錯誤し、
結果、びっくりするくらいバッテリーの消耗が早かった。
液晶を見ながら試行錯誤をするもの(撮影スタンス)だから、これはどうしようもない。
私のように本気マクロ撮りで液晶長時間使用なときは、予備バッテリー
がいるかも知れない。