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北本いじめ裁判判決(舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官)

北本いじめ裁判判決(舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官)



北本いじめ裁判の舘内比佐志裁判長が訴えられていた


「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」と原告敗訴判決を下して世論の批判を浴びた北本中学校いじめ自殺裁判・東京地方裁判所民事第31部判決(平成19年(ワ)第2491号損害賠償請求事件)。

この判決は三人の裁判官(舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官)によって言い渡されたが、その中の舘内裁判官は被告として訴えられていた。舘内裁判官が被告となっている訴訟は横浜地方裁判所第8民事部が担当する平成23年(ワ)第6029号慰謝料請求事件である。

原告は舘内裁判官が東京高等裁判所第21民事部に所属していた当時、原告の即時抗告(平成23年(ラ)第1909号)に対して不正な決定を行ったとして160万円の慰謝料を求めている。原告は国や他の裁判官、書記官も訴えている。

元々、原告は横浜地裁に損害賠償請求事件(平成23年(ワ)第2003号)を提起していた。しかし、担当裁判官が強引に審理を終結し、原告の申立権を無視するなどしたため、苦情の内容証明郵便を送付した。

ところが、その内容証明郵便が裁判官忌避として扱われ(平成23年(モ)第577号)、裁判官忌避申立却下決定書が送付された。原告は忌避の申し立てをしておらず、申し立てなどに対する印紙代なども支払っていない。このために原告は東京高等裁判所に即時抗告し、決定書の無効を主張した。これに対して舘内裁判官らは決定書の無効の申立を無視し、虚偽決定書を引用した判断を下した。

訴状では以下のように主張し、不法行為(民法709条)に該当すると主張する。「被告らの職権濫用に他ならず、原告の正当に裁判を受ける権利を侵害した。裁判所、裁判官、書記官らのいい加減さは職務怠慢であり、裁判所ぐるみの不正を正当化することは決して許されない。」

第4回口頭弁論は2012年8月14日午前10時45分から横浜地方裁判所603号法廷で開催される。原告は館内比佐志裁判官らの当事者尋問を要請する意向を示す。これまで館内比佐志裁判官は一度も出廷していないという。原告は「自分が訴えられて被告となれば来ない裁判官が職務上判決を下すなんてありえません」と批判する。

北本いじめ裁判についても以下のように指摘する。「舘内裁判官は私が忌避申立をしていないし、印紙代も払っていないという抗告内容を無視して横浜地裁の却下決定を引用した判決を下しました。この件でもわかるように結局何も記録を見ていないということです。今回のいじめ判決も当然舘内裁判官は交代した案件を深く読み込んで判決を下し た訳ではありません。何も見ていないのです。」(北本中1女子いじめ自殺訴訟判決を出したのは被告館内比佐志裁判官!: 裁判所の不正を正す会