The Law of One 勉強部屋

 

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Session44 質問17

 

質問者: 本日は、議論の方向性に於いて多少本来の道筋から逸脱してしまった事をお詫び申し上げたいと思います。 しかしながら、本日のセッションに於いて得る事の出来た最も重要な情報とは、この媒介者を考慮しつつ、どの様にしたらセッション(の予定を)をより適切に調節する事が可能であるのか、此れを発見出来た事であり…、更には、時に私が適切に質問らを選択出来ない事に関しては、貴方には、忍耐強く有って頂きたいと願っております。 時に私は、質問させて頂く内容の方向性が、我々の進むべき(正しい)方向性であるのかを確かめる為に、一度、その領域に足を踏み入れて精査を行わせて頂く必要があり…、というのも、其処に足を踏み入れた後に、初めて、其の方向性が議論を継続するべき方向であるかどうか、それを判断する事が可能となる場合があるからであります…。

 

上記以外では、私が唯一お尋ねしたい事柄として、この媒介者の快適さを改善する為に、もしくは当コンタクトを改善する為には、我々に何か出来る事が有るでしょうか?

 

ラー: ラーです。 ”間違いという様なものは存在致しません”。 我が同胞よ、安堵されて下さい。 あなた方のそれぞれは、真剣・誠実に当作業に取り組んでおられます。 総ては申し分ない状態の内に御座います。 それでは、私は、全一の無限創造主の愛と光の許、あなた方の許を離れる事と致します。 ですから、あなた方も、全一の無限創造主の力と平和の許、喜びつつ、前進して下さい。 私はラーです。 アドーナイ。

 

 

Session32 質問1

 

質問者: 私は、ジムから為された所の小さな質問の一つを有しておりますので、セッション開始前に、この質問を此処に挿入させて頂きたいと思います。 それでは読み上げます。 この媒介者の身体複合体とは、現在、或る化学物質を摂取してしまった事による不都合、其処からの回復状態の内に置かれております。 彼女とは、この化学物質を摂取する事によって自らが(そのオーラ内に、他勢力へとつながる)開口部・進入口・スキ(opening)を作り出していた事について…、此れがどの様な結果を生み出すのかについて、無知な状態の内に御座いました。 それでは、(この出来事の反省としてお尋ねしますが)、現在此処にある所の我々三人とは、我々の思いと行いが原因となって、この様な他者からの進入口を作り出してしまう可能性に対しては、どの様にすれば、より注意深くある事が可能なのしょうか? また、セッションらの行われる間に、我々が様々な領域らについてを質問させて頂く間に、その様なスキを無邪気に作り出してしまうという様な場合が存在するのでしょうか? そして、もしそうである場合、その様な歪曲を引起す影響らから我々自身を守る為には、一般論として、我々には、どの様な防御的行動が可能なのでしょうか? 其処には、我々に実行可能な何らかの儀式、もしくは瞑想の様な防御的行為が存在するのでしょうか?

 

ラー: ラーです。 我々は、この御質問の内部に表現されている所の、(他者ら・この媒介者に対して)奉仕を行いたいとするあなた方の偉大な意欲、此れに対して共感を覚えるのでは御座いますが…、この御質問に対する我々からの回答とは、混合の法の歪曲付与作用(the Way of Confusion)に従って、此れが制約されたものとなって参ります。 ともかくも、我々とは、この分野に関して助けとなる様な事柄についてを、一般論として、幾つかお話させて頂きたいと思います。

 

第一に、お話された所の件に於いて、この媒介者が、自らの身体複合体を低生命エネルギー状態へと歪曲させてしまった所の出来事に於いて、其の原因を作り出していた所のものとは、あなた方からもその存在を確認可能であった所の、或る化学物質でありました。 この物質とは、いわゆる”自然界の物質”ではなく…、更には、この心/体/精神/複合体とは、其の摂取行為が身体の衰弱という歪曲状態を引き起こす所の行為である事を、十分には認識されておりませんでした。 ともかくも、いわゆる”自然な振る舞い方の中で”その日々の生活を行う事…、其の中で、強力な影響を有する所の化学物質らの様なものを摂取しない事によって、歪曲状態らを引き起こさない様に配慮を行う事が、常に、本来の適切な日々のあり方の一つである、と考えられる事が可能であります。 しかしながら、(あなた方とは、そのそれぞれが創造主なのですから)、この媒介者の今回の行動も含めて、其処に”間違い”という様なものは存在致してはおりません。

 

(訳注: 

ラーの話し方・特徴として、彼らが決して”それは違う”という事をいわない事、また”〜しなければならない”、”〜なさい”という様な表現を用いない点が挙げられる。 この様に、対話中ラーは、”それは違う”という様な発言をした事はほとんど無く、質問者ドン氏がおかしな質問をした場合には、”In-correct”(それは”正しくない”)という表現を用いる程の徹底の仕様である。 この様な態度が取られている事の理由としては、”それぞれが創造主であるから”という理由以外では以下の二つが考えられ、1)この様な態度とは、ラーが我々の自由意志を守るという配慮を行っている事が理由の一つとなっている様である。 というのも彼らとは、古代エジプト人達に対して無邪気に援助の手を差し伸べてしまった事によって、結果的にそこで発生した歪曲に対して自らがその修正を行わなければならない名誉/義務を負う事となったと述べており、この時の学び・失敗が、その後の彼らの慎重な行動の理由となっている様である。 

より具体的には、当時彼らとは、受肉状態の中でエジプト人達の下に物質的に出現した様である。 そこで彼らとは、その卓越性の故に、人々からは瞬く間に”神的存在”として扱われてしまう事となり、後にそこにネガティブ存在らが入り込む切っ掛けを作ってしまった様である。 また全ては一つである事を伝えようとしたにもかかわらず、結果的に”ラーの伝える考えこそが正しいものである”という誤解を生み出し、この”One”が真に理解されるならば、”全て良し”とならなければならない所が、他の考えの排斥が生み出される事となってしまった。 以下は私見であるが、この様に”一者”という表現とは、そこに暗黙の内に他者の存在の出現を予想させ、よって”相対世界内に存在する一存在”という誤解釈を生み出すニュアンスが含まれている。 よって結果的に”相対世界の中でこれだけが正しい”という誤解釈を生み出す可能性のある表現である。 ただそうでは無く、ラーの本来意味する”One”とは、”全部・無限”を含んだOneという意味である。 一般には、古代ギリシャ哲学の翻訳においても、この”一者”という訳が用いられているが、この点を考えた場合、別の表現の方が良いのかもしれない。 また更なる余談として、この時の経験から、連盟の他の援助者達もまた、神として扱われる事を避ける為に、物質的に人々の前に現れるという方法を選択しなくなって行ったとの事である。 

 

またこの様な態度が取られている事の第二の理由として、2)彼らとは全一への帰還を志している者達であり、よって結果的に、相対世界に於いて分極化エネルギーを用いる中で更に前進を続ける我々とはその態度が異なってくる、という事である。 その様な中、これだけは絶対に許せない、間違っている、とか、違う、これは大嫌いだ、等の態度を有する状態とは、この相対世界内にはまりこみ、意識内に対立を生じさせている所の第三、四密度的状態であり、従って、その様な状態を以ってしては、全てと一つとなる事は到底不可能であるという事である。 この様にラーは全てを認めて受け入れる状態の内にあるのであり、この状態こそがより上位密度の存在の特徴である様に思われる。

 

またラーの話し方の特徴の補足として、ラーがネガティブ存在らをも否定しない事が挙げられる。)

 

 

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