The Law of One 勉強部屋

 

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セッション72 1981年10月14日 (V2.11)

 

(前略)

 

Q7質問者: 我々とは、現在、(この介入者からの働きかけについて議論を行う中で)、私の信じる所では、全一の法がどの様にして働きを及ぼしているのか、その仕組み・原理の中で、非常に重要な点の一つについて議論を行っているのである、と感じております。 其の中で貴方が仰られた内容と致しましては、このオリオン存在が有効に(妨害)活動を行う為には、先ず、対象となる個人が、自らどの様な”態度・方向性”を選択しているかという点が、最も重要な考慮事項となって参る、との事であります。 それでは、どうか、この(妨害の)試みが、全一の法との関係の中では、どの様にして行われているのかについてをお話して頂き、更には、何故、(この妨害の試みの際には)対象となる存在の態度・方向性が最も重要な考慮対象となって参るのかについてをお話して頂き…、更には、何故、この必要事項が満たされた際に、オリオン存在の(妨害)活動が可能となるのか、これ等を説明して頂けるでしょうか?

 

ラー: ラーです。 先ず初めに、この無限に続く創造世界内においては、(それが如何なる行為であれ)、そこで存在らによって創造らが行われ、活動らが行われて行く際には、混合の法則(Law of Confusion)が遵守される事、もしくは他の表現では、自由意志の法則(Law of Free Will)が遵守される事が、最高の重要性を有する点となって参る、という事であります。 その様な(完全な自由が守られている)中、更には、この創造世界内において、或る行為が意図されつつ行われる場合には、その”意図”の有する強度具合に従った中、もしくは他の表現では、その”欲求”の強度具合に従った中、(同等の物事がその周囲に引き付けられる事となり、またそれだけでなく)、それとは反対の極側に存在する所の同等強度の意図もが、その周囲に対して引き付けられる事となって参る、という事であります。

 

従って、浅薄な性質からなる経験を追い求めている者達とは、もしくは他の表現では、一時的な性質からなる経験を追い求めている所の者達とは、(両極が引き付けあう所の)この”魔術的な力が影響を及ぼす状況”と表現される事の可能な事態の中に置かれた場合であっても、(自らの状態に比例した所の)一時的な性質からなる構成配置状態(経験)のみを体験する事となり…、(よって、上の様な介入を経験する事はほぼ無いであろう)、という事であります。 しかしながら、一心/体/精神-複合体が、その”意思”を奉仕的性質からなる状態へと方向付け・調律させて行くに従って、其処には、一つのターニング・ポイントが発生する事となり、もしくは他の表現では、”支点”(fulcrum)の一つが存在する事となって参り…、この支点を中心として、上の事情が変化して行く事となって参ります。 この様にして、もしこの奉仕への意思と意欲が、他者らへの奉仕的性質のものへと向けられている場合には、其れに対応する所の同等な(ネガティブな)極性らもが活性化される事となって参る、という事であります。 例えとして、当グループに関しましては、上の(他者らに対する奉仕的)性質からなる型の”意思ら”が三つ存在し、これらが、この媒介者の下で一つとなって活動を行っており…、この媒介者の有する所の奉仕に対する忠節心、此れをいわば”其の中心に据え・それを頂く”中で、一つとなって其の活動を行なっております。 この状態とは、当作業が平衡化された状態の中に置かれ続ける為には…、更には、当コンタクトが今後も継続されて行く為には、欠く事の出来ない要素となっております。 更には、我々(ラー)の振動複合体もまた、それら作業に於いては一方向を指し示した状態の内に置かれており、更には、我々の奉仕へと向けての意思もまた、或る一程度の純度具合の内に御座います。 従って、この(あなた方の発するポジティブ的性質の力と我々の有する意思の純度具合)が理由となって、更には、”此れに対置する所の極”への引付け作用もが生み出される事となった、という事であり…、此れによって引き付けられた対象を、あなた方が現在経験しておられる、という事であります。

 

しかしながら、我々から更に特筆可能な点として、この様な自由意志からなる一構成配置具合とは…、つまりは、他者らへの奉仕へと向けて一方向を指している状態とは、(そこに対極側に対する引き寄せ作用を生み出すだけでは無く)、そこには更に、非常に大量の”光の力”(light strength)に対して喚起を促すというポテンシャルをも有している、という事であります。 しかしながら、このポジティブ側の光の力もまた、自由意志の法の許にその作用・活動を行う所のものであり…、従って、この利用を試みる際には、始めに、要請者の側からその活動が”依頼される・喚起される”(invoke)事が必要とされて参ります。 しかしながら、我々とは、この光の力の喚起方法についてをお話しする事は可能では無く、従って、あなた方をこの使用方法に関してお導きする事は致しませんが…、というのも、この(光に対して接触を行うというポジティブ)型のコンタクト、その性質とは、以下の状態を満たしていなければならず…、そこにおいては、あなた方の自由意志、その純度具合が、他の如何なるものにも増して保たれていなければならないからであります。 従って、あなた方とは、(この光の喚起方法に関しては)、あなた方の経験の中で、自らその道を丹念に歩んで行かれる中、あなた方にとって助けとなる所の特徴的方法ら・バイアスらを自ら発見して行かねばならない、という事であります。

 

Q8質問者: (そのお話から理解される点と致しましては)、我々に対して接触を行っている所のネガティブ側に志向する存在らとは、当惑星上に存在する所の他の者達と同様にして、第一の振動歪曲(自由意志)に従い、そこから制限を受けている、という事であります。 というのも、彼らとは、明らかに、我々が当セッション直前に執り行った所の小五芒星儀礼式によって、その活動に対しては制限を課せられている様に見受けられるからであります。 それでは、彼らとは、自由意志との関係性の中で、この第一の振動歪曲に抵触しない範囲内において活動を行う為に、自らに対してはどの様な制限を課しているのかについてをお話して頂き…、更には、その様な中、この小五芒星儀礼式が彼らに対してはどの様な作用を行っているのかについて叙述して頂く事は可能でしょうか?

 

ラー: ラーです。 この御質問とは、(言及が行われるべき)幾つかの部分らから構成されております。 第一に、これらネガティブ極からなる存在達とは、(以前にもお話しました様に:S69Q9)もはや、それが必要でない限りは、(他者の)自由意志に対して配慮を行っておらず、此れとの関係性の中でその活動を行ってはおりません。 彼らとは、自らに対しては、可能であれば常に人々に対する権利侵害を行う事を呼びかけつつ、その行動を試みております。

 

第二に、そうではなく、彼らとは、”混合の法則”という偉大な法則によって制限を受けているという事であり…、つまりはその意味する所とは、(この地球が強制隔離によって保護されているという事であり、従って)、彼らとは、殆どの場合において、この惑星領域の勢力範囲内に対しては進入を行う事が可能では無い、という事であります。 その様な中、唯一、そこに(人々の側から)ポジティブ勢力に対する呼びかけが存在する場合に、此れに対して釣り合いが取られる形の中で、時間/空間内の歪みとして発生する所の”窓現象”を利用する中で、彼らとは、(この惑星領域内へと侵入を行い、そこで権利侵害を行う)事が可能となって参る、という事であります。 その後、この窓現象を通じて、一度、彼らが此処へとたどり着いた場合、彼らがそこで望む行為とは、”征服行為”(conquest)となって参ります。

 

第三に、この媒介者の存在性をこの空間/時間内から恒久的に取り除こうという彼らの試み、この例に関しましては、其れが達成される為には、この媒介者が”その自由意志”に従った中で、その黄色光線からなる物理的身体複合体を自ら離れるという状況が必要とされております。 この事が理由となって、(彼女を自ら進んでその肉体から離れさせる為の)”策略”が此れまで行われ続けて参った、という事であります。

 

一方で、(お話された小五芒星儀礼式によって)”光の形態ら・光の思念体ら”(light forms)を発生させて此れを使用する行為とは、上の様な存在達に対しては、此れが”壁”の一つとしての働きを行う事となり…、その後、彼らにこの壁を通過する事は不可能となって参ります。 この様な壁の働きとは、そこで召還された光(からなる存在ら)、その有するエネルギー複合体らの有する性質が理由となって生ずる所の働きであり…、更には、全一の無限創造主の側面(存在)らが召還されて、此れが光の壁という構築物の形で再現される事が理由となって生ずる所の働きであります。

 

Q9質問者: それでは、当コンタクト作業との関連の中で我々が経験する所の総ての出来事…、奉仕の為という理由の中で、我々が知識獲得の方向に対して歪曲を来たしている事…、その一方で、オリオン存在が、当コンタクトの有効性を低下させようという方向に対して歪曲を来たしている事…、これら総ての状況とは、私から見受けられる所では、この第一の振動歪曲が存在する事によって発生しているのであり…、その向かう所とは、そこに完全に自由な周辺状況を作り出す中で、創造主が、自身内部の部分存在達を通じて、一者から他者へという様にして相互に交流を行う事が可能となる為であり…、その事によって、この創造主が、”自らをより理解した存在”となる事…、此れがその理由となっている、という事でしょうか。 私がただ今申し上げた所の考え方とは、正しいものでしょうか?

 

ラー: ラーです。 はい。

 

(中略)

 

Q14質問者: 我々とは、毎日曜の夜に行っている所の瞑想会においては、将来、グループ瞑想を行うという予定を有しております。 それらの瞑想において、もしこの媒介者が、今一度、チャネルの一人の役割を果たす事となった場合を考え、私としましては、彼女に対する防御方法について気掛かりを感じております。 その様な中、この小五芒星儀礼式がその効力を維持させる事が可能となる所のその持続時間に関しましては、此れが見込まれる所の”最適な持続期間”というものは存在しており…、もしくは、この持続期間に関しては”限度”の様なものが存在するのでしょうか? もしくは、もし我々が、この日曜の夜の瞑想会において用いられる所の作業場に対して、この小五芒星儀礼式を用いて、日々継続的に浄化作業を行った場合、この小五芒星儀礼式によって生み出された所の効力とは、その場に留められて累積される事となるのでしょうか? 若しくは、この儀式とは、瞑想の行われる直前に(毎回)此れが行われねばならないのでしょうか?

 

ラー: ラーです。 貴方の御推測の内の前者が、より事実に近いものであります。

 

(中略)

 

Q17質問者: この小五芒星儀礼式に関しましては、何故、この儀式の行われている場の”床面”に対しては、もしくは、この場の”基底部”に対しては、そこに防御作用を発生させる(為の儀式的動作)が含まれていないのでしょうか? 更には、もし必要であれば、(我々とは、この床面に対する儀式)をも行うべきでしょうか?

 

ラー: ラーです。 この御質問を、大きなものとしては当作業に於ける最後の御質問とさせて頂きます。

 

このサイキック作用による接触行為とは、(この被接触者の)”エネルギー中枢ら”を通じてのみ、此れが発生可能となっている所の出来事であり…、あなた方の表現に従わせて頂くならば、(この被接触者の)”紫色光線”上のエネルギー中枢、その内部に存在する所のいわゆる”ステーション”(station)の一つにおいて此れが開始され、次に、この働きが、この熟達者(被接触者)の中枢らの一つへと移動を行う事となり、この中枢の一つを通じて、そこから実際にこの行為の対象となった事態へと向けて作用を及ぼして行く事となって参ります。 その後、この作用とは、その接触行為の有する振動性質と、此れが試みられた所の目的に従った中…、つまりは、それがポジティブな性質のものであるか、ネガティブな性質のものであるかという違いに依存する中で、この(接触を受けた)存在に対しては、どちらかの影響を及ぼす事となり…、そこでエネルギー補填が行われるか、もしくは、その有するエネルギーが閉塞される事となって参る、という事であります。

 

(この例と同様にして)、我々ラーもまた、この媒介者に対して狭振・精密な周波領域を通じて接近行為を行う際には、この紫色光線領域を通じて(その上面から)接近を行っております。 一方で、他の者達の接触例においては、彼らとは、恐らくは、この紫色光線を通過した後に、更に他のエネルギー中枢へと潜入・降下を行う事となる場合もあるでありましょう。 例えとして、我々とは、(この紫色光線を通過後)、この媒介者の”青色光線エネルギー中枢”を大々的に使用しており…、全一の法に関する我々の振動歪曲/理解らを対話をする為の試みの中で、この媒介者の青色光線エネルギー中枢(喉・声帯)を大々的に活用致しております。

 

一方で、このオリオンからの存在とは、我々と同様にしてこの紫色光線中枢を貫いた後には、他の二つのエネルギー中枢らへと移動を行っており…、その場において、非物理的性質かならる好機ら、その内の殆どらを行うという試みを行っております。 つまりは、この存在とは、この媒介者の(既に開き過ぎの状態の内に置かれている所の)その”緑色光線中枢”に対して更なる活性化を試みる間に、その”藍色光線エネルギー中枢”の更なる閉塞化を試みております。 この二つの中枢らに対する作用らの組み合わせによって(その共感心・愛を高じさせて他者らに対して奉仕を行いたいとする方向へと向わせる一方で、その知恵を鈍らせて、自己が価値のない存在である・自身の奉仕が十分でないと思わせる事によって)、この媒介者の内部には、”混乱状態”が引起される事となり…、その結果として、彼女の物理的身体複合体内に於ける活動らにおいては、彼女にとっては賢明でない活動量からなる所の”過活動”が行われてしまうという状況が引起されております。 この様に、このオリオン存在とは、単純に、この媒介者の内部において予め存在している所の歪曲状態ら…、その受肉に先立って設定されつつ、受肉経験内において更に助長されてしまっている所の歪曲状態らを捕らえて(その妨害行為を)試みている、という事であります。

 

一方で、”生命そのものと考えられる所のエネルギーら”のみが…、ただ、これら生命エネルギーとは、実際の所は、全一の無限創造主それ自体の事なのでありますが、此れのみがその下側から流れ込みを行う事となるのであり…、この身体が、正と負からなる所の”磁気的形態物”であると考えられた場合、この生命エネルギーのみが、その存在の”南側極”に相当する部分からそこへと流れ込みを行う事となって参る、という事であります。 従って、創造主のみが、その存在の足の甲の部分を通じて、その身体のエネルギーからなる”殻”(shell)、その内部へと進入する事が可能であり…、その後、そこにおいて何らかの作用を引起す事が可能となって参ります。 以上の様に、(この妨害行為を試みている所の)熟達者、彼から発せられる所の作用らとは、(被作用者の紫色光線中枢を経由しつつ)”上側から遣って来る所の作用であり”…、従って、(上の魔術的防御作用の構築の際には、その下側に防御を行う必要は無く)、その光からなる壁を(上側に)構築する事が、防御作業としては非常に好ましいあり方となって参る、という事であります。

 

(以下略)

 

 

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