2013年
 2月 9日

 
  JICAでは泥炭火災の実態に適したコンパクト泥炭消火システムを中カリマンタン州の農村消防隊に貸与し乾季の泥炭火災に備えることにしました。消防ホースとノズルは、オート三輪車、水槽、揚水ポンプなどとともに、コンパクト泥炭消火システムの重要な構成資材です。農村消防隊の他にパランカラヤ市内の民間消防隊6チームからの要請で消防ホース、ノズルを貸与しました。
 

コンパクト泥炭火災消火システム

 

挨拶するCiptadiパランカラヤ大副学長

 

消防ホース、ノズルの貸与式

 

勢ぞろいしたパランカラヤ市内民間消防隊

 

農村消防隊には50本の消防ホースを貸与

 
コンパクト泥炭消火システムの試運転
  2011年
 8月27日
  消火用ホースとノズルを備えたコンパクト消火システムは、早速地元の私設消防隊「エマニエル」に貸し出され、農家周辺の泥炭火災鎮火に活躍しました。
     
 2011年
 8月26日
 750リットル水槽への給水は、3分内で満水とすることが可能です。その水を使って、放水試験を行い、長さ75mのホース長で、ノズルからの放水水平距離15mの性能が得られ、十分利用可能との結論が得られました。
     
 2011年
 5月2日に札幌を
 7月8日に東京を発ち
8月26日にパランカラヤ大学の車庫に収められました。
  

OCS本社営業部(東京港区)の倉庫に保管された消火用ホース1000本とノズル50本は、海外輸送用に再梱包され、ジャカルタに向けて空輸され、パランカラヤ大学本部横の車庫に、JICA経費で購入したオート三輪車、水槽、揚水ポンプとともに、保管されました。

     
   --------------------------     寄贈された消火ホースの活躍   --------------------------- 
                   
泥炭湿地のワイズユース、地域振興と人・自然のハーモニーを目指して
北海道カリマンタン交流協会
NPO法人