第一章 知る

自分探しの旅をしていない人など、この世に一人もおりません。どんな人も、常に自分探しの旅をしているのです。その代表的な話が西遊記です。ご存知のように西遊記は、三蔵法師が天竺(インド)に法典を取りに行く話ですが、交通機関も何も無い時代、様々な困難を乗り越え目的地に着くことができたのは、ひとえに自分探しの強い願望があったからに外ならないと思います。冒険家といわれる人達が、海や山や空に挑むのも、本当の自分を発見したいためです。一見関係なさそうな骨董品趣味者も、グルメ狂といわれる人達も、赤暖簾をくぐる人達も、ネオン街を徘徊する人達も、みな自分探しの旅をしているのです。何を探して良いか分からないけれど、何かを探していなければ不安でいられないので、そのような事をしてはお茶を濁しているのです。この健気な心理状態に応えるためにも、私達は一日も早く真実の自分を発見しなければなりません。

 幸いにしてあなたは今日、自分探しの旅行案内書を手に入れました。この案内書を読み終えた時、あなたの目からウロコが落ちるでありましょう。

「そうだったのか!、そのために生まれてきたのか!」と・・・・。これは千載一遇のチャンスです。ぜひ、このチャンスをものにして下さい。

人類の夜明
真実はひとつ
補足資料
人類の夜明-理想世界への誘い
病で苦しんでいる人の為の小冊子
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