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こんな人、そんな人シリーズ 01
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こんな人シリーズ 17−1

機内の隣人 1

飛行機に乗って隣人を選べません。どんな人が来ても、変わってもらうことが出来ません。先日、悲惨な目にあった。インドネシアの国内便、ライオンエアーボーイング737 900と言う機種でした。

まずマナドからマッカサールの機内である。前から後ろを見て左側のシートがDEFである。座席に着いたら、その若者はDに座っていた。私がEなので、まえを通って座ろうとしたら、彼は立ち上がってFに移動した。彼の席はFだったのです。それはそれでいい。私が座ったと同時に貧乏ゆすりでなく、両足を閉じたり開いたりを一秒に二回くらいの速さで始めた。開いた時の幅が丁度シート幅くらいで私に方にはギリギリ進入してこない。肘は動かさないが完全に私のシートまで侵入していた。

マッカサールへ着くまで一時間半殆ど開いたり閉じたりしていた。眠っているような時もあったがその間も脚の動きは止まらなかった。出された水は、私は彼の前のシートポケットに差し込んでおいたが目もくれなかった。

気になって仕方がない、こちらは、注意しようかどうしようか迷っているうちに一時間半過ぎてしまって到着してしまった。笑ってしまった。良く疲れないなと思う。

その彼、マッカサールに到着してトランジットのカウンターに向かいカードを受け取っていた。私も当然トランジットなので、カードを受け取った。また彼が横に座るのかと思っていた。

彼のズボンはジーンズだが、どこでそのファッションを見てまねたのか、今にも落ちそうな履き方。股下の部分が本物の股下より10cmも落ちていた。後ろから行ってズボンを引き摺り下ろしたくなったがしなかった。

こんな人シリーズ 17−2

機内の隣人 2

10分もしないうちに機内に戻った。当然くると思っていた彼が来ない、バリへ行くのかもしれないと感じていた。すると、直ぐに、50歳前後の太った紳士が入ってきてFに座った。今度はいいと思った。其れが甘かった。

まだ、動き始める前から背もたれを倒し、お尻を前に出し、踏ん反り返った。膝がつかえるので45度以上に足を開いた。肘掛の延長線を大きく超えて10cmほどこちらに進入してきた。肘も5cmこちらに出てきた。私は黙って、小さくなった。乗務員が注意しないのでそのまま離陸した。離陸して間もなく、おおきないびきをかく始めた。うるさいので、私も真似していびきの声を出したが、本人熟睡中なのでいびきをかき続けた。周りのお客さんも気になっているらしい。

30分ほどで一旦、止んだ。目が覚めたのだ。私が置いた水をストローで一気に飲み干した。そして、前のポケットに入っていた新聞を読み始めた。足は開いたまま邪魔だったが静かにはなった。そしたら、今度は新聞を読みながら、足先を組んで、膝だけ開いたり閉じたりし始めた。さっきの若者は、足先はまっすぐだった。ちょっとスタイルが違うが似たような物である。この人のほうが、開き幅が大きかった。

さっきの若者のほうがまだ良かった。また、再び眠りに入った。いびきが一段と酷くなり、口で息を吐くようになった。唇が震えている。足の開きはますます広くなってくる、お尻が座席から落ちるのではないかと思えるほどである。

それが、しつこく一時間ほど続いた。これでは終わらなかった。おまけが待っていた。ジャカルタまで三十分くらいの時、その人がいびきをかきながら、微妙にお尻を浮かせた。その直後、おならの匂いがきつく匂ってきた。その人がおならをしたのだ。本人、まだ寝ている、自分の臭さを感じているのでしょうか。いないと思う。周り、特に私に迷惑をかけ、自覚が全然ない。本人平和な物である。

私のほうは最悪だった。こんな酷かったことは以前には経験していない。この時ばかりはこのインドネシア人め、と、思った。何がhave a nice wayだと思った。

 

皆さん、こんな経験はありませんか。公共の場で、いびきのうるさい人は困りますね。鼻を抓んでやりたくなります。自分がいびきの張本人ではありませんか。そういう、自覚のある人は、公共の場ではうかつに眠らないでください。