Indonesian life 02

インドネシアで楽しく暮す 2−1

インドネシア語を覚えましょう。1

インドネシア語は日本語とよく似ています。RL, NMの使い分けが日本人にとって難しく、できないとあきらめれば、その他は、非常に簡単です。ただ、記憶をするだけです。文法など全く必要ありません。

記憶力がだめな人、記憶する気がない人、この種の人は、インドネシア語に限らず、仕事もだめな人です。ですから、仕事がだめでない人にとっては日常の生活の中で覚えてしまうのです。日常の生活の中で覚えられない人は、何年過ぎてもだめです。

学校へ何年も通ったり、通訳に頼ったりしている人で、日常会話が普通にできるように自立した人に会ったことがありません。覚えないからです。それが、分からない人は、何をやってもだめです。

仕事とインドネシア語は共通しています。その言葉の土地にいて生活しながら、仕事をしながらなら完全に共通である。両方ともセンスの問題である。

覚えること、覚えるとは自分で覚えるのです。他人に教えてもらっているときは覚えている時ではありません。覚えている時は一人でいる時です。他人がいれば邪魔です。それを、学校通ったり、家庭教師を呼んだりして勉強しても、その人は、時間を浪費しているだけです。その時間、単語を覚えればいいのです。この考えに賛同しない人は、インドネシア語ができるようにならない人です。

インドネシアで仕事をしているが、インドネシア語がなかなかできるようにならない人で、仕事はできると思っている人は、思いが間違っています。他人から評価すれば仕事もできない人です。他人はそういってはくれませんが、腹ではそう評価しています。自分がなかなかインドネシア語が上達しない人は、仕事に関して他人からの評価も低いと自覚しなければいけません。インドネシア語は通訳を雇っているからとか、日本語ができるスタッフで固めているから、不自由しない、インドネシア語を覚える必要はないと言っている人は言い逃れです。覚える能力がない人です。その人は仕事でも能力がないのです。

また、インドネシア語の上達の早い人は、仕事もできると思っていればそれも誤りです。逆に、仕事ができる人は、インドネシア語の上達が早いし、インドネシア人うまくやれる人です。もっとも、ろくに、インドネシア語がブロークンなのに、通じると誤解し、自分はインドネシア語がうまくなったと思っていて、仕事もできると思っている人は何を言わんやです。

外国で住み、そこで仕事をしている人はその国の言葉を早く覚えた方が、自分の住み心地もよくなるに決まっています。現地人からの見る目が違います。ぜひ、外国語は早く覚えることが出きる人であることを祈ります。

ちなみに、私は半年で日常会話はOK一年で仕事に関する専門的な言葉表現もOK,二年以内には、冗談や駄洒落をいいながら、どこへ一人で行っても、心配することはなくなりました。

インドネシアで楽しく暮す 2−2

インドネシア語を覚えましょう。2

 最近は日本も同じだと思いますが、テレビドラマやコマーシャルなどで表現される言葉が流行り言葉になっていて、それは、勿論移り変わります。

 例えば、Tuh KangとかCapek Deh〜〜〜などのようにジャカルタ付近で特に流行っている一種のジャグ言葉です。

 そこまでは覚えなくても、誰もが、ふつうにしゃべる言葉については、楽しみながら、間違えても、冗談のような振りをして、どんどん使うことです。間違っていれば、必ず直してくれます。インドネシア人も日本人が一生懸命、思い出しながらしゃべろうとしていれば何とかしてあげようと思うはずですし、親しみを持ちます。

そんなことを交えながら、私のインドネシア語講座に単語を並べています。どんなものか一度覗いてみて下さい。きっと、なれない、耳障りのない言葉ですが、覚えやすいと思います。

昨日、2年、こちらに住んでいる人とジャカルタで食事をしました。カラオケでにぎわうブロックMの外にある、通称、連れ込みホテル Hotel Merawaiにある日本食レストラン”力士“でした。初めてでした。アンコー鍋を突っついたが大変おいしかった。しかし、満腹で2時間近く運転士住処のデルタマスに戻るのは大変だった。

前置きは長くなりましたが、その食事をしながら工業団地の話しになり、その人がKarawang Barat(西カラワン)というべきなのに間違えてKarawang Berat(重いカラワン)と言ってしまった。本人間違いに気付いていない。私は間違いにすぐ気が付いたが、だまっていたら、その人の連れの女性が大笑い。真剣に言った言葉で大笑いされて、本人何事かときょとんとしている。しかし、そのあとすぐに間違いに気付いた。そして、なんだったけと聞いた。教えられて、彼はその言葉は絶対に忘れないでしょう。

私も以前、雨が降り出したとき、小雨の意味で、Gratis(只、無料)と言ってしまった。本当はGrimisと言わなければならなかった。その人たちに、今でも小雨の時はグラティスといわれる。絶対に私も忘れない。

他にもこういう例は山ほどある。

バリへ観光旅行する人も、買い物をする時の言葉くらいは是非飛行機の中で覚えていただいて、実際に使ってみれば絶対にその言葉は忘れないでしょう。それが、覚えるこつです。

只ひたすら覚えること、そして、使うこと。覚えない人はそれをやっていない人です。

今日、今からスマトラのパダンとブキッティンギへ出かけます。戻りが9日の夜です。投稿は続けたいのですが、携帯の電波の都合で、送信できないかもしれません、その時はあしからず。

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インドネシア語を覚えましょう。3

 インドネシア語を早く覚えるコツは、自分で、強制的にインドネシア人と話をする機会を作ることです。日本語だけでなんとかなるだろうと思ったり、通訳を雇ったりする人はそれだけで、もう、インドネシア語を覚えることを重要と思わない人か、仕事嫌い、怠け者です。

 一番、良い機会は現場にいて、話をすることです。事務所でふんぞり返って鼻毛を抜いたり、コンピューターに向って仕事をしているふりをしているのはダメ人間です。辞書をもって、現場へ出て行って、世間話や仕事の話をすることができる人は仕事ができる人です。
 話していることがわからない場合はもう一度(Sekali lagi)”スカリラギ”というか、ゆっくり(
Pelang-pelang)”プランプラン”というか、言えばければ、わからないと、首をかしげればいいのです。必ず、ゆっくり話をしてくれます。それでもわからない時には、書いてもらいます。そして辞書で意味を確認します。その言葉は、その場で、使うことです。必ずその場で、二三語は覚えます。
 ミーティングで必ずインドネシア語で発言することを義務付けます。それから、逃げる人は仕事ができない人と自覚してください。勿論、皆さんの話を聞きます。分からないところは、わかるまで、聞き直します。辞書は必携です。そして、そのミーティングでの発言準備を前に日からしておきます。書いて、覚えます。最初は短文でもいい。次第に、長い文章にしていければいい。
 いずれにしても間違いは、必ず、あります。インドネシア人は首を傾けます。しかし、意味は大体通じます。そこが始まりです。次第に、両方向で、理解度が高まってきます。そういう自覚が生まれればしめたものです。上達をお互いに認め合えます。自信がついてきます。
 現場とミーティングを上手に使えば、家庭教師や学校は無意味だということが分かります。
 インドネシアで、仕事ができる人は、社内のインドネシア人だけでなく、客先、営業先のインドネシア人と会話ができる。勿論、日本人と専門的な説明が話ができることが大前提ですが、インドネシア人スタッフと冗談交じりに商談や品質について話ができれば、当然、仕事が楽しくなります。成果も上がりやすい。
 
 インドネシア語は本当に覚えやすい言葉です。普通の人が、ちょっと覚えようとすれば、簡単に覚えることができますし、話すことも、読むことも簡単です。ぜひ、覚えて、話掛けてください。それで、インドネシア人に優しくなれます。