
書籍紹介
|
(1)アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化
(2)マインド・コントロールの拡張:
浜田 至宇 著 (3)GYROSCOPE --最新号紹介 (4)低周波音心理の種々相―科学技術批判の社会学 (5)超人類へ!
バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会 遺伝子工学・脳科学・神経工学は、この数年にもめざましい進展をとげている。 たとえば・・・ ・・このほかにも、「性格・感情をつくり変える」「運動もせずに筋肉を増強する」「脳の記憶を外部に保管する」などなど、驚くべき先進事例・研究が次々とあげられる。 とはいえ、本書はたんにテクノロジーを手放しに礼賛するものではない。その利益とリスクとを冷静に分析しながら、きわめてクールに未来を予測する。 一方、とくに生殖にかかわるテクノロジーを規制しようとする思潮も根強い。 私たち人間の根深い性(さが)ともいえる技術の探求は、ついに当の「人間」自身をつくり変える領域にまで達してしまった。本書が問いかけるのは、私たちの心身・能力・自我・コミュニケーション・家族・権力などが、「人間を超えて」進展し変容していく未来社会への構想力にほかならない。 なお、テクノロジーを規制するのではなく、その進展を受け入れ、人間の能力を拡張していこうとする思潮は、「トランスヒューマニズム」と呼ばれる。注目されるのは英国の名門オックスフォード大学が近年(2005)、トランスヒューマニズムのリーダー的存在、ニック・ボストロムを所長とする研究機関「Future of Humanity Institute」を創設したことだ。こうした動向をうかがう上でも、本書は必須の文献といえる。 ○ラメズ・ナム (6)米国の最先端脳科学が人類と戦争をこう変える!『マインド・ウォーズ 操作される脳』
○内容 近未来 脳科学で、恐怖や眠気を感じない人間、自分で急激に傷を治せる人間が生まれ、他人をロボットのように操作できる!? 本書では、思考を読み取る技術、薬物や電子的な手段による兵士の能力増強、脳から直接マシンに命令を送るシステム、脳に致命的なダメージを与える薬物を搭載したウイルス、敵を殺さずに無力化する化学物質など、米国防総省国防高等研究計画局(DARPA/ダーパ)が研究する先端脳科学についてわかりやすく解説する。 先端脳科学を使えば、(1)相手の思考を読み取る、(2)思考だけで物を動かす、(3)記憶をすべて完全に残す、(4)恐怖や怒りや眠気を感じなくする、(5)外気に合わせて体温を変動させて冬眠する、(6)炭水化物型代謝を脂肪分解型代謝に切り替えてダイエットする、(7)傷を急激に治す自己治癒力を高める、(8)他人をロボットのように自在に操作する――といったことが近未来に実現する!? 驚くべき、最先端・脳科学の真実!! これは、SFではない!! “米軍が、正常な生物学的パターンに手を加えて戦闘用に改変しようと考えるのは、今にはじまったことではない。DARPAは最近、兵士の能力増強に関心をもっている。睡眠だけでなく食物なしでも活動可能な兵士を目指し、さらに自分で傷を治す兵士までも構想しているのだ。「代謝優勢(メタボリック・ドミナンス)」というプロジェクトがあって、「栄養補助食品」の開発を目指している。栄養価が高く、兵士の耐久性を大幅に向上させるピルをつくろうとしているのだ。”(本文より) 』 (7)電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている オーウェルも伊藤計劃も現実となった
心を支配する戦争、ついに勃発! 永久奴隷か?輝かしい未来か? 21世紀は「脳と心」の時代だ。国家安全保障の秘密のベールの陰で急激に発展してきた「脳と心」の超科学技術は、今や異常な力を持ち、人間を永久奴隷にするのか、あるいは、人間を高い潜在能力に向けて解き放つのか、究極の選択を迫られている。最先端技術は人間の意識にとてつもない影響を及ぼす一方、明るい希望や想像もつかないほどの偉大な可能性も秘めている。計り知れない脅威と可能性が、人間の核――魂が宿る心の中枢に同居しているのである。 内容(「BOOK」データベースより) オーウェル『1984』も伊藤計劃『虐殺器官』も現実となった。心を支配する戦争、ついに勃発。
著者について ニック・ベギーチ博士
医学博士。非営利団体「レイ技術研究所」理事。1990年代よりHAARP(ハープ)プログラムの情報公開を進めるなど、最新技術が人間に与える様々な影響を独自に追及している。その成果はCBCテレビ、BBCテレビ、ヒストリーチャンネル、サイエンスチャンネルなど、10を超える世界各局でのドキュメンタリー番組として発表され大きな反響を呼んだ。欧州議会、地球環境国際議員連盟(GLOBE)、アラスカ州議会等にも専門解説者として参加している。共著書に『悪魔の世界管理システム「ハープ」』(学習研究社)、『アース・ライジング』『アース・ライジングII』(いづれも未邦訳)がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ベギーチ,ニック
医学博士。非営利団体「レイ技術研究所」理事。1990年代よりHAARP(ハープ)プログラムの情報公開を進めるなど、最新技術が人間に与える様々な影響を独自に追究している。欧州議会、地球環境国際議員連盟(GLOBE)、アラスカ州議会等にも専門解説者として参加している 内田 智穂子 1964年生まれ。学習院女子短期大学英語専攻卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 』 (8)ニューロ・ウォーズ―脳が操作される世界 先端脳科学が、裁判を、広告を株式投資を、そして信仰や戦争までを変えつつある―!人の手による驚くべき“脳操作”、「サイボーグ化」する脳―驚愕の実態と近未来のすべて。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) リンチ,ザック UCLAで経済地理学のMAを取得。ニューロテクノロジー産業機構(NIO)の創設者、取締役。妻とともに「ニューロインサイツ」社を立ち上げ、政府機関、民間企業、個人投資家に対し、ニューロテクノロジー関係の情報発信とコンサルティングを行っている。業界各社の株価を追跡するNASDAQ Neurolnsights Neurotech Indexという指数を開発。同社が毎月発行するニュースレターや投資情報のアニュアルレポートを執筆している。マサチューセッツ工科大学マクガヴァン脳研究所、クレアモント大学院神経経済学研究センター、企業向けwikiを開発提供するソーシャルテキスト社などの顧問も務める 石浦 章一 分子生物学者、東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。東京大学教養学部基礎科学科卒業、東京大学理学系大学院修了。国立精神・神経センター神経研究所、東京大学分子細胞生物学研究所を経て現職につく。専門は分子認知科学。アルツハイマー病をはじめとする神経難病の発症機構の解明と治療開発や、意欲にかかわるドーパミン関連遺伝子の研究を通じて、人間の知能や性格、感情の分子レベルの解明をめざしている。東京大学で教鞭をとる「生命科学」の授業は、学生から絶大な支持を受けている 杉本 詠美 広島大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 』 |
![]() |
![]()